お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

2019年春にキャンピングカー(バンコン)が納車される私ですが、最近は車中泊禁止を打ち出す道の駅が増加してきたというニュースが流れました。

今まで簡単に考えていた車中泊の旅について、考えてみることも必要かもしれない…そんな感じも少々。

いろいろ考えた結果、車中泊を歓迎している道の駅やRVパークや湯パークなど確かに有料ではありますが、車中泊前提施設の利用を組み入れることで、余分な気を使うことなく気持ち良いキャンピングカーによる旅ができるのではないかという結論に至りました。

そこで…

「もしかすると、くるま旅クラブに加入した方が良いのかもしれない…」

という考えも出てきたのです。

早速、インターネットやソーシャルメディアなどから情報を収集したのですが、今ひとつ私の理解が進みにくかったので、くるま旅クラブの事務局へ電話で相談…

直接聞くと私が誤解していた点が判明し、くるま旅クラブへの加入に前向きになれたのでした。

車中泊ファンが気になるニュース

先日から車中泊に関するニュースが複数流されていて、2019年からキャンピングカー(バンコン)で車中仮眠泊を予定している私にとって、少し気になる状況です。

折角のクルマ旅でありながら、車中泊禁止の道の駅を利用することは、ストレスになる気がして、楽しみが半減してしまうのではないかと思っています。

そこで、ストレスなくクルマ旅が続けられるよう検討してみました。

有料でも良いから堂々と車中泊をしたい

個人的な考えなのですが、有料でも良いからと堂々と車中泊をしたいというのが実は本音のところです。

車中泊禁止という施設で車中泊をすることはマナーを守ったとしても…

「施設管理者からみると如何なものか…と思われるな〜…」

そう考えるだけでストレスになりますので、一定の料金を支払ったとしても、ストレスがない状況でクルマ旅を続けたいと考えます。

車中泊禁止のニュースを拝見すると、駐車場のバーベキューや洗濯物干し、洗面所やトイレを使用した魚類の処理等々、マナーが悪いという切り口から車中泊そのものを悪とする方向でまとめられています。

一方、車中泊を歓迎する施設やRVパークの拡充など、共存を目指した今後の進展に期待!といった方向でもニュースは纏められていますので、記者さん自身も確たる答えや方向性を確信しているわけでなく、世に広く問題提議するニュース…

という印象も受けます。

それほど、難しいテーマなのかもしれません。

くるま旅クラブ加入の検討

そうはいっても、2019年の春からキャンピングカー(バンコン)を使用したクルマ旅を計画する私にとって、現在の状況で最適と思われる自分なりの施設利用のイメージを持っておくことも悪くないと考えました。

そこで、以前から気になっていたくるま旅クラブの加入は解決策の一つになるのではないかと思うようになったのです。

クルマ旅クラブに加入するには、所定の手続きと入会金・年会費等のコストとともに、キャンピングカー車体に「くるま旅クラブのステッカー」を貼付する義務など、少々面倒な縛りがあるのも事実。

この点から加入には慎重になっていたのです(私の場合、一定のコストを支払うことは納得なのですが、くるま旅クラブのステッカー貼付については違和感を持っておりました)。

早速インターネットで検索してみると、詳細な説明がされているのですが、私の理解力が不足しているためか、不明な点があったので、くるま旅クラブの事務局へ電話で問い合わせをしてみたのです。

▼くるま旅クラブのホームページです。RVパークとそれ以外の施設(湯YOUパークなど)で担当部署がことなることも理解できました。※画像はくるま旅クラブのホームページから引用

くるま旅クラブとは

くるま旅クラブの公式ホームページを拝見すると、

日本RV協会・くるま旅クラブでは、さまざまなシステムでくるま旅をサポートしています

と記載されており、RVパークや湯YOUパークなどのサポートシステムが準備されていることがわかります。

▼くるま旅クラブのホームページ

https://www.kurumatabi.com

現在の施設数を基準に考えると、平成30年8月31日現在、RVパークが108箇所、湯YOUパークが132箇所となっており、全国で240箇所の施設数となります。

「自由気ままにくるま旅…」

がコンセプトですので、キャンピングカーを使用した車中泊に適した施設であることがわかります。

加入にかかわる料金

公式ホームページをご覧いただくと分かりますが、例えば、私が加入に前向きな「プレミアム」を例にとりますと…

入会金3,000円

年会費5,000円

となっており、意外にコストがかかるものだということがわかります。

入会金は一度きりのコストと理解できましても、年会費は毎年の出費となりますから、5,000円の金額自体に少し違和感を覚えたものでした。

一方、キャンピングカー(バンコン)を利用しての車中泊となれば、私の場合、毎月2回はくるま旅をすると思いますので、単純計算で年間合計24回。

プレミアム会員ならではの特典など考慮しますと、くるま旅の実施回数によっては、年会費5,000円は決して高くないのでは?と考えられます(高くないというよりお得というケースもあります)。

現在、「プレミアム」「スタンダード」「ベーシック」「ビギナー」など4種類の会員種別がありますが、私の場合、プレミアム会員に加入するのかな…というところです。

一部の施設を除き加入しなくても施設は利用できるのだが…

RVパークを利用するにあたっては、くるま旅クラブへの加入は必須ありませんので、未加入だとしてもデメリットは大きくないのですが(未加入の場合、RVパークの利用料金が割り引かれる一部施設のメリットが受けれないという点ぐらいでしょうか…)、RVパークよりも施設数が多い、湯YOUパークでは、くるま旅クラブ会員でないと施設が利用できないので、この点は加入するメリットは大きいと思います。

湯YOUパークは、RVパークのように、電源確保やゴミ処理などキャンピングカーを利用したくるま旅をする上で便利なシステムがないことが多いので、この点は確かに不便ではあります。

しかし、入浴施設や食事処が併設されていることやRVパークが満車だったり、付近になかったりした場合には、十分活用できる施設ではないでしょうか。

車中泊前提の施設ですから、もちろん気を使う必要はなく、堂々と車中泊を楽しめるということになりますね。

湯YOUパークはホテルや旅館などの既設駐車場の一部を利用していることが多いので、施設側のコスト増大は考えにくいですし、駐車場の稼働率が上がり、利用料金収入が確保できますから、経営的にも有利なことは間違いない気がいたします。

したがって、今後増加するシステムではないでしょうか。

くるま旅クラブの事務局との電話でのやりとりで理解できたこと

さて、公式ホームページを拝見していると、大まかにくるま旅クラブへの加入を判断する情報は得られましたが、一部詳細な点について不明箇所がありましたので、くるま旅クラブ事務局のご担当者さんへ電話し直接教えたいただきました(以下やりとりの一部です)。

○:くるま旅事務局さん △:私

△:キャンピングカーの車体へ「JRVAステッカー」の貼付が義務付けられていますが、必ず貼付しなければならないですか。私はキャンピングカー納車後はカラスコーティングを施工する予定ですので、車体の塗装面にメンテナンスを施工します。したがいまして、ステッカーを貼付していると、少なくとも毎年張り替えの必要が生じますので、例えば、マジックシートにステッカーを貼付し、くるま旅にて施設を利用する場合、車体に取り付けるということは、規約違反又は施設利用不能になりますか。

○:基本的には、キャンピングカーの車体へステッカーを貼付していただくことになりますが、ボディメンテナンス等定期にステッカーを剥がす必要を考慮し、また、運転席助手席の窓ガラスに貼付することになると、運転時の視界確保の観点から問題に至る可能性もあります。したがいまして、マジックシートに貼付したステッカーをくるま旅の際にボディに取り付けていただくことは問題ありません。ただ、RVパークや湯YOUパークなど施設を利用する際には、必ずステッカーの取り付けをお願いしたい(施設管理者が車体に貼付されたステッカーを定期に確認することもあるため)点と、逆に注意点として、マジックシートを利用したステッカー貼付のアイディアは良いかと思いますが、ボディへ取り付けている時に、ステッカーを盗難される可能性がありますので、お気をつけください(そもそも、ステッカーを車体へ貼付してない会員も多いのが現状とのこと)。

△:Yahoo!ニュースで、今後RVパークは1,000箇所以上確保することが記載されていましたが、本当に1000箇所以上の確保をするのでしょうか。現在の道の駅と同じ施設数ですが…

○:RVパークについては、くるま旅クラブで運営管理してないので、詳述はできませんが、Yahoo!ニュースされている方向で施設と調整を進めていることは事実です。ただ、1,000箇所以上達成する時期など詳細情報は持ってないので説明は控えさせていただきます(RVパークと湯YOUパークともに施設数を増加させますので、将来はかなりの施設数に達すると考えてます)。

他にも多くのやり取りをしましたが、割愛させていただきますが、電話で直接お尋ねすると大変わかりやすかったと思います。

この電話のやりとりの結果、私はキャンピングカー(バンコン)納車後は、プレミアム会員に加入する気持ちでほぼ固まりました。

お忙しい中、ご対応くださったご担当者さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

私の利用イメージ

予約不要の道の駅等の施設利用がベース

私の仮眠泊(車中泊)のイメージとしては、くるま旅クラブのプレミアム会員に加入するものの、予約不要で行き当たりばったりの旅が可能な道の駅を利用することをベース(車中泊禁止施設は避けます)としながらも、旅行中にRVパークや湯YOUパークの利用も楽しみの一つとして考えてます。

道の駅を利用する場合は、車中仮眠泊の前提という考え方で、利用する道の駅のルールに従い、マナー良く気持ちの良い利用に努めたいと考えます。

RVパークなど車中泊大前提の施設は、旅の途中や酷暑期で電源を確保したい場合に利用

電源が確保されたRVパークは酷暑期の車中泊ではエアコンの使用が可能となるので、大きなメリットがあります。

また、ゴミ処理やトイレのブラックタンクの処理などにつき、対応可能な施設が殆どですから、長期のくるま旅の途中でそれらの対応を一度キャンセルする意味でも利用価値は大きいと考えます。

湯YOUパークはRVパークほど設備が充実しているわけではありませんが、温泉と食事処が施設内に完備されていることや車中泊を堂々と利用できることから、チェッインの時間が早くても問題ないという魅力があります。

長期のくるま旅の途中で長時間ユッタリとできることも旅の大きな魅力ではないでしょうか。

 

▶︎「でなおし」ブログのキャンピングカーまとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

色々考えてみましたが、最終的には、道の駅、RVパーク、湯YOUパークなどの施設を組み合わせることで、変化のある有意義なくるま旅が実現できるかなと思います。

今後RVパークが1,000以上の施設数へ進展することで、全国の道の駅と合わせると、2,000〜3,000程度の車中泊が可能となる世界が広がるかもしれません。

今後の進展が期待されます。