このブログは、2015年に49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

趣味や仕事で万年筆を使っている方は多いと思います。

 

「パソコンやスマートフォンが主流になっても、万年筆は捨てがたいね〜」

「電子メールも良いけど、ハガキなど万年筆を使うと感じ良いしね!」

 

万年筆を使う楽しみだけでなく、一手間かかるメンテナンスも楽しいものです。

 

ところで、万年筆のインクですが、『生もの』ということで、消費期限があったのです。

 

あまりに古いインクを使用すると、万年筆の命であるペン先を傷める可能性もあります。

 

なので、一定のサイクルでインクを使い切ることも大切なのですが…

 

2015年に脳卒中(脳出血)を発症してからは、インク消費量が激減。

 

その結果、インクの使用期間が長期に及ぶことに…

 

今回、古くなったインクが万年筆のペン先に与える影響を考慮せざるを得なくなり、製造のメーカーさんへ確認してみたのでした。

 

良いアドバイをいただきましたので、今後は自分なりのスケジュールで使用していきたいと思っています。

 

そもそも…インクの劣化とは…

ペン先の大敵にあるインクの劣化!

 

・開封直後から進展する酸化

・ホコリなどゴミの混入

 

これらが考えられます。

 

ボトルインク、カートジッジインクともに劣化(酸化)が進展しますよね。

 

つまり、時間の経過とともに変化していくインクの性質という理解をしてはいいのでしょうか。

 

例えば、インクの劣化とともに、変色など発生することがあるらしく、それも「味」という感覚で捉えられる程度で済むのであれば、それはそれで良いかとは思います。

 

しかし、変色したインクが、万年筆にとって最も大切なペン先に与える影響が小さくないとすれば避けたい状況です。

 

ボトルインク・カートリッジインクともに、未開封の状態であったとしても、水分の減少に伴う変色や高濃度化は進展しますし…

 

ましてや、使用を開始したインクは、その変化のスピードが早くなるらしく、一定の期間で使用しきることが大切だとも言われています。

 

なので、大切な万年筆を末長く使用するためには…

 

・製造年月日

・消費期限

・使用開始時期

 

これらを把握して、自分なりのスケジュールにしたがって使用することが大切なのかもしれません。

 

▼ペン先を洗浄したあとのインクが薄い状態から濃くなる変化。

 

▼大切にしたいペン先(キングプロフィットのペン先です)。

 

万年筆に使用するインクの消費期限は…

・製造年月日から2〜3年

 

ボトルインク・カートリッジインクともにこの期間ですね!

 

私は、カートリッジインクを使用していますので、箱の側面に記載された製造年月日を確認し、製造から2年程度を目安に使用を控えるようにしています。

 

ボトルインクとカートリッジインクそれぞれ製造年月日が記載されていますので、確認することも大切ですね!

 

▼私が常用しているセーラー社のジェントルインク。

 

▼製造日は箱に記載されています。

 

製造年月日を確認してインクを購入することが大切!

インクにとって大切な製造年月日

 

購入する際には、是非確認したいものです。

 

その日を基準日として、使用期間2〜3年と定めるわけですが…

 

基準となる製造年月日は、購入する時点ではなるべく「若いもの」が良いと思うのは誰しも同じだと思います。

 

私の経験上、万年筆を専門に取り扱っている実店舗で販売されているインクは、比較的に最近のことが多いようですが、一方、インターネットなどで販売されているインクの製造年月日は、以前の製造年月日ようなイメージを受けることがあります。

 

インクの消費量が一定に達している場合は、購入時の製造年月日はそれほど意識しなくても良いのかもしれません。

 

しかし、私のように、消費量が減少してカートリッジインクが万年筆に取り付けっぱなしという事態になると、なるべく最近に製造されたインクを欲しいと思ってしまいます。

 

ちなみに、現在私が使用しているカートリッジインクは、2016年1月4日製造で、残り5本という今日の状況。

 

インクを使い切らなくても月一回のペースでカートリッジを交換することで、最終のカートリッジが製造年月日から2年と6ヶ月で使い切るということになりますから、安心できます。

 

 

▼セーラージェントルインク のパッケージと製品名が変更されている記事もご覧ください!

(S)セーラー万年筆カートリッジインク!パッケージが変更になっていた

 

 

▼万年筆のペン先洗浄の記事もご覧ください!

(S)万年筆のペン先洗浄頻度は1ヶ月?簡単メンテナンスでインク交換

 

 

▼万年筆のペン先洗浄の実際です!

 

 

 

 

まとめ

万年筆のインクの取り扱いは、意外に配慮が必要なことがわかりました。

 

製造年月日から2〜3年間に使用し、使用を開始したインクはなるべく早く使い切ること…

 

これらのポイントを押さえながら万年筆を大切に使用したいと思います。