このブログは、2015年に49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

日産ウイングロードのタイヤを交換して、すでに6,447km走行

 

「タイヤの溝って、どのくらいのペースで減っていくんだろう?」

「タイヤの残存溝深さが少ないと、運転上危ないとも聞くし…」

 

新品のタイヤですが、この時点でタイヤ残存溝深さを測定してみました。

 

4本のタイヤをきちんと測定すると、磨耗量磨耗スピードが見えてきます。

 

使い方簡単なタイヤ溝ゲージを使うと、誰でも不安なくタイヤの残存溝深さが測定できますから、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 




 

 

測定方法

測定箇所は運転席側タイヤ(前後)の内溝と外溝の合計4箇所

測定箇所は、タイヤの溝(タイヤ幅の中心からセンター左右に存在する二本の溝)。

 

左右二本の溝を測定することで、片減りの早期発見などしたかったためです。

 

なので、合計の測定箇所数は4箇所(運転席側の前後のタイヤ)となります。

 

測定器は『BAL(大橋産業)タイヤ溝ゲージ 1225』を使用

測定器については、『BAL(大橋産業)タイヤ溝ゲージ 1225』を使用。

 

これは、機械式の測定器なのです。

 

レトロな感覚がある機械式ですが…

 

なんと!

 

測定結果は小数点第1位ですので、かなり詳細な測定が可能。

 

測定時に、タイヤ表面ゴミチリを除去し、測定結果に影響がなければ、相当に詳細な測定ができるものです。

 

測定結果

さて、測定の結果です!

 

前輪(内側、外側)

・前輪内側:6.8ミリ

・前輪外側:6.6ミリ

 

後輪(内側、外側)

・後輪内側:7.2ミリ

・後輪外側:6.8ミリ

 

走行距離による磨耗量

新品のタイヤに交換してから、6,447km走行した段階のタイヤ磨耗量を総括すると…

 

新品タイヤの溝深さ7.3ミリと仮定すると(この値は、ミシュランの設計規格データによるものですから、製造誤差は考慮してません)…

 

6,447km走行に伴う磨耗量は…

 

・前輪…内側 0.7ミリ、外側 0.5ミリ

・後輪…内側 0.1ミリ、外側 0.5ミリ

 

このような結果になり、最大0.7ミリ磨耗していることがわかります(後輪内側の最小0.1ミリの磨耗量は信じがたい値ですから、誤差が含まれてしまった可能性があります)。

 

6,447km走行で0.7ミリ磨耗であれば、1ミリ磨耗で9,210km走行できることに。

 

規定的には、5.5ミリ磨耗できますから、新品タイヤで約5万キロ走行できる計算になります。

 

さらに、前輪は内側後輪は外側の磨耗が早いことがわかりました。

 

これは、私がディーラーへ最もきつめのアライメント調整をお願いした背景(直進安定性優位)があり、片減りしているのかもしれません。

 

一方、前輪と後輪の入れ替え時期についてですが…

 

駆動輪とハンドルを兼ねている前輪の磨耗が極端に早いと考えていたところ、測定結果からすると、意外に前後の差がないことがわかりました。

 

なので、直ぐに前後の入れ替えは必要なさそうです。

 

前後の入れ替えをするとすれば、約4割程度磨耗した段階で入れ替えするのが、よいかもしれません。

 

この点は、ディーラーさんに相談しながら判断したいと思います。

 

なお、個人的な経験からは、タイヤが半分程度磨耗した段階で入れ替えたところ、その後の磨耗スピードの差がうまくバランスできなかったことがありました。

 

なので、タイヤが4割程度磨耗した段階で入れ替えることが良いかもと思うところです。

 

 

 

 

▶︎「でなおし」ブログの自動車まとめ記事もご覧ください!

 

 

まとめ

私の運転スタイルは…

 

・長距離(高速道路走行)運転

・スピードは、法定速度に近い一定速がメイン

 

なので、郊外のワインディング走行でも、急減速や急加速はありませんから、カーブでタイヤが鳴ることもありません。

 

タイヤの磨耗にとっては、条件が良い走行をしているのではないかと考えてます。

 

今回、タイヤ残存溝深さを測定することで、見えることがわかりました。

 

今後は、5,000km走行ごとの測定をしていきたいと思います。