お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

日産ウイングロードのタイヤを新品交換し6,447km走行

今回この時点でタイヤの残存溝深さを測定してみました。

数値化されると、磨耗量や磨耗傾向が見えてくるので本当に勉強になります。

使い方簡単なダイヤ溝ゲージでしっかりと誰でも不安なくできるかと思います。

測定方法

測定箇所は運転席側タイヤ(前後)の内溝と外溝の合計4箇所

測定箇所は、タイヤの溝(タイヤ幅の中心からセンター左右に存在する二本の溝)を測定対象としました。

左右二本の溝を測定することで、片減りの早期発見などしたかったためです。

したがって、合計測定箇所数は4箇所(運転席側の前後のタイヤ)となります。

測定器は「BAL(大橋産業)タイヤ溝ゲージ 1225」を使用

測定器については、そのために購入したBAL(大橋産業)タイヤ溝ゲージ 1225を使用します。

機械式ですが、測定結果は小終点第1位ですので、かなり詳細な測定が出来そうです(ただし、測定時にタイヤ表面のゴミやチリを除去し、測定結果に影響がないという前提であればですが…)。

測定結果

前輪(内側、外側)

[前輪内側:6.8ミリ

[前輪外側:6.6ミリ

後輪(内側、外側)

[後輪内側:7.2ミリ

[後輪外側:6.8ミリ

走行距離による磨耗量

タイヤ交換から、6,447km走行した段階のタイヤ磨耗量について総括すると、新品タイヤの溝深さ7.3ミリ(この値は、ミシュランの設計規格データによるものですから、製造誤差は考慮してません)とすると、6,447km走行に伴う磨耗量は…

前輪…内側 0.7ミリ、外側 0.5ミリ

後輪…内側 0.1ミリ、外側 0.5ミリ

となり、最大で0.7ミリ磨耗していることがわかります(後輪内側の最小0.1ミリの磨耗量は信じがたい値ですから、誤差が含まれてしまった可能性があります)。

6,447km走行で0.7ミリ磨耗であれば、1ミリ磨耗で9,210km走行できることになるでしょうか。

合法的には、5.5ミリ磨耗できますから、新品タイヤで約5万キロ走行できる計算になります。

前輪は内側、後輪は外側の磨耗が早いことがわかりました。

これは、私がディーラーへ最もきつめのアライメント調整をお願いした背景(直進安定性優位)があり、片減りしているのかもしれません。

これについては、今後継続して把握してみたいと思います。

一方、前輪と後輪の入れ替え時期については、駆動輪とハンドルを兼ねている前輪の磨耗が極端に早いと考えていたところ、測定結果からすると、意外に前後の差がないことがわかりましたので、直ぐに前後の入れ替えは必要なさそうです。

仮に前後の入れ替えをするとすれば、約4割程度磨耗した段階で入れ替えようと思っています(以前、半分程度磨耗した段階で入れ替えたところ、その後の磨耗スピードの差がバランスできなかったので、4割程度の段階で入れ替えることが良いのかなという私感です)。

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まとめ

私の運転スタイルは、長距離(高速道路走行)運転が多いという背景もあり、走行スピードは法定速度付近における一定速がメイン。

市街地やワインディング走行でも急減速や急加速は殆どなく、カーブでタイヤが鳴ることもありません。

したがって、タイヤ磨耗に関しては、条件の良い走行をしているのではないかと考えてます。

今回、タイヤの残存溝深さを測定することで、見えることがわかりました。

タイヤの磨耗は安全運転の要ですから、今後は、少なくとも5,000km走行毎の測定を実践していきたいと思います。