このブログは、2015年に49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

脳卒中(脳出血)を発症した後に、回復期(リハビリ)病院を退院した私ですが…

 

県警察本部公安委員会運転免許試験場などで手続きを完了し、すでに自動車運転は再開

 

安全運転には、気をつけているのですが、より安全な運転を考えたとき…

 

「自動ブレーキなど、予防安全装置が充実している車が良いかもしれない」

「予防安全装置があるだけでも、安心感につながるし!」

 

最近はそう考えるようになりました!

 

そこで、最新の予防安全装置が充実している車を購入しようと決意。

 

購入する車は、『メルセデスベンツS300h』

 

ただ、Sクラスの大きさを考慮すると、出先における駐車場の確保が難しなど配慮する点も多々ありそうな気がして…

 

そんな不安を払拭するため正規ディラーのヤナセさんで試乗することになったのです。

 

私の試乗にご協力くださったヤナセさんに感謝申し上げます!

 

 




 

 

s300h、c220dステーションワゴン、cls220dの試乗結果!

c220dステーションワゴン

久しぶりにと言いますか、10年ぶりくらいにヤナセさんを訪問。

 

試乗については、事前の電話による問い合わせで快諾を頂いていたので、いきなり試乗することに(試乗した後の方が、具体的な話ができると思ったからです)。

 

最初に試乗したのは、c220dステーションワゴン(メーカー希望小売価格:5,590,000円

 

私が購入する車は、セダンと決めていましたので、セダンとステーションワゴンの違いはあるものの、乗り心地はそんなに変わらないだろうと…

 

ただ、車体重量がセダンと比較して100kg程度重いので、若干の違いは考慮しています。

 

▼久しぶりのディーラーさんです。

 

では、さっそくの試乗!

 

店舗前の歩道段差を乗り越える際のショックは?

 

コツン!?

 

と返ってくるので…

 

意外でした!

 

Cクラスの足回りの味付けは、軽快性俊敏性を追求。

 

また、ランフラットタイヤ(空気が抜けても一定の距離走行可能なタイヤ:固いタイヤ)を装着していることから、これらが突き上げに影響している可能性があるのではないでしょうか。

 

個人的には、柔らかい乗り心地が好きなので、この時点で。

 

『どうなんだろう〜…』

 

そんな思いで走り始めましたが、軽快性と俊敏性については、確かに、高い次元でコントロールされています。

 

路面荒れの吸収も良くコントロール。

 

また、アイドリングストップ状態からエンジンが起動するまでのごく短い時間の感覚については、とても好印象。

 

エンジン再起動までの時間が短いので、青信号で発車する際に全く違和感ありません。

 

おそらく、ブレーキ油圧の微妙な変化を把握して起動させている(ブレーキペダルを緩め始めでエンジンが起動?)のかもしれません。

 

とても好印象を持ちました。

 

ただ、乗り心地を優先する私にとっては、残念ながらCクラスは選択肢からは除外されますが、元気に走るドライバーさんにとっては、本当に良い車になるのではないかと思います。

 

▼インパネ周りはSクラスに似ています。

 

ちなみに、後席で写真を撮影している息子がポツリと言った『路面の音が少し感じる』は気になりましたので、クラス選定の参考にしたいと思います。

 

CLS220d

次に試乗したのは、cls220d(メーカー希望小売価格:7,650,000円)。

 

本来の試乗は、Eクラスのセダンを希望していましたが、あいにくEクラスの実車がないためcls220dになった次第です。

 

担当者のお話では、Eクラスよりもコンフォートは高い位置にあるとのこと。

 

つまり、SクラスとEクラスの中間に位置するCLS220d

 

これは楽しみです!

 

▼cls220dはさすがにインパクトありですね!

 

早速、試乗開始!

 

大柄なボディー幅は、Sクラスと2cmしか変わらない広さでゆったりとしてます。

 

最初にCクラスを試乗しただけに、広さの違いをハッキリと感じることができます。

 

全長は、Sクラスよりも20cm短いのですが、デザインの影響からか、隣に停車しているSクラスと大差ない印象を受けます。

 

ただ、全長全幅ともにCクラスより大きいのですが、乗り出した感じでは、それほど大きいとは思いません。

 

つまり、運転のしやすさ(取り回しの良さ)は特筆すべきものがあります。

 

さて、店舗前の歩道通過時のショックについてですが、しっかりと吸収して質の高い足回りを感じます(明らかにCクラスと異なります)。

 

Cクラスだと『コツン!』と感じたショックが全くありません。

 

『これは、乗り心地は全く別世界だな〜』

 

そのまま、大通りに出て50km程度まで加速し、信号停車!

 

これらを繰り返します。

 

その後暫く運転を継続したところ、路面の突き上げ通過時などの滑らかさは、以前所有していたW124(300TE)に近い感覚で好印象を持ちました。

 

コンフォートを重視する私にとっては、理想に近い感覚ですね!

 

ただ、後席が二人乗り仕様なので、乗車人数4人

 

また、後席頭上が狭い感じがして、後席に着座した息子(身長は175cm程度)の頭が天井に近づくので、圧迫を感じたそうです。

 

この点については、クーペタイプの自動車ですから、致し方ないことと理解してますが、ユーザーの世代や家族構成によっては、とても良い自動車になると思います。

 

▼室内も幅広くゆったりとしています。シートに座るとと独特の安心感というかくつろぎ感を得ることができます。

 

S550long

最後に試乗したのは、s550long(メーカー希望小売価格:16,220,000円)。

 

私の希望としては、s300hに試乗したかったのですが…

 

実車がないのでこのタイプに…

 

まさか自分がSクラスのロングボディーに乗るとは想像もしてなかったので…

 

そんか感じで試乗がスタートしました。

 

▼フラッグシップモデルだけに存在感は大きいです!

 

早速、店舗前の歩道段差を乗り越える際のショック…

 

CLSと明らかな差(当然Cクラスと全く異なります)があり、その違いの大きさに最初からショックを受けました!

 

『滑らかさが全くの別次元!CLSで感じた驚きをはるかに超える!』

 

なんと表現して良いのやら困惑するところですが、それほど驚きの滑らかさでした(表現の言葉が少なくて申し訳ないです)。

 

そして大通りの走行へ…

 

信号停車、発進、50Km程度までの加速、上り坂、下り坂、交差点左折時の急な左折など、いろいろな試乗を行いました。

 

その全てにつき、満足のいく快適な乗り心地。

 

特に印象深かったのは、直進安定性です。

 

50km程度の速度ではあるものの、直進安定性は別次元の高さであり、高速道路走行では相当な安定性を発揮するのではないかと感じたことです。

 

とにかく安定的にまっすぐ走る…

 

そんな感じのSクラスでした。

 

一方、左折時に急にハンドルを切ったところ、クイッ!と小さく曲がるので、これは意外な好印象!

 

大型車のコンフォートでありながら、小型車並みのクイック感が得られ新鮮でした。

 

それから、エアサスペンションに関しては、とても滑らかな走行に寄与しているようです。

 

実は、試乗開始時点では、エアサスのモードがスポーツになったままで走行していたのです。

 

段差通過時なども『乗りごごち良いですね』と話しながら、実はスポーツモードでしたという状況。

 

途中から『コンフォート』に切り替えたところ、さらに滑らかになることと言ったら不思議な感じでした。

 

とにかく、コンフォートに関してはSクラスと確信しました(当たり前のことなので、それを確認したという位置付けでご理解下さい)。

 

試乗した3台を総括してみる!

コンフォートを重視する私にとってはSクラスが良い!

当然といえばそうなのですが、コンフォートを重視する私にとっては、Sクラスが最も良いということになります。

 

Cクラスは、軽快性俊敏性では、BMWなどに引けを取らないことは確か!

 

しかし、私の場合、Sクラスでユックリ走行する方が向いていると考えました。

 

確かに、CLSはコンフォート的には良かったのですが、4人乗りという点やスポーツ性も意識されているような感じがして、私には向かないかもしれない…

 

また、今回は、Eクラスの実車には試乗できませんでしたが、これはあくまで想像なのですが、CLSよりも少し下に位置するコンフォートかもしれないと勝手に考えてしまったので、それならば、Sクラスしかないと考えるようになりました。

 

Sクラスの車体の大きさは運転中気にならず

これ驚きました。

 

Sクラスの車体は全長全幅(長さ5.12mと幅1.9m)ともに大きいのですが、運転席の座るとそれほど大きく感じないということです。

 

理由を考えたのですが、一つには、シートハンドルのポジションが、相当に詳細に設定できることから、その辺りに寄与しているのではないかと考えました。

 

また、走行中はもちろん大きな車体にある違和感は全くありませんし、ハンドル切れ角が大きいので意外に取り回しも良いです。

 

さらに、全方向バックモニターが設定(S300hはパッケージオプション)されているので、不安なくバック駐車できますから、総合して『大きさ』を感じないかもしれません。

 

買い物など日常使いはウイングロードを使用する

そうは言っても大きな車体…

 

日常使いでSクラスは少し厳しい点もあります。

 

例えば、マーケットの駐車場では、頭一つ飛び出ますし…

 

そこで考えたのは、現在所有している日産ウイングロードを日常使いとして、末長く乗ろうということです。

 

二台持ちになりますが、ウイングロードは調子が良いので、手放すには勿体無いことや、仮に保有したとしても、税金や任意保険などは比較的安いので(携帯電話の月額料金くらいでしょうか…)…

 

そんなに負担にはならないと考えました。

 

そうすることで、日常使いの問題点は相当にクリアする予定です。

 

これらの整理で街中のおける駐車場の確保困難が解決されそうです(営業担当のお話では、一部の立体駐車場を除き、困るケースはあまりないとのことでした)。

 

最後の自動車購入と考えると

S300hを購入するとして、メーカー希望小売価格が9,980,000円!

 

いっそのこと、2万円プラスして1,000万円丁度にしてほしいくらいなのですが、この価格は他のクラスと比較して、確かに高いと思うのです(他のクラスと造りが違うので当然なのですが…)。

 

ただ、私の場合は、今年の8月に脳出血を発症しましたから、自動車運転時には、極力疲労が少なくなるコンフォート重視の考え方が大切だと思いますし、また、もうすぐ50代に突入する年齢を考慮すると、今度の購入が最後になることは間違いありません。

 

そうすると、15年前後以上は継続して所有することになりますから、後悔のない選択をしたいと考え、S300hを購入することを決定しました(もしかすると変わるかもですが…)。

 

 

▶︎「でなおし」ブログの自動車まとめ記事もご覧ください!

 

 

まとめ

脳出血を発症した私にとって、車の選択はとても大切なこと。

 

メルセデスベンツ(特にSクラス、 Eクラス、Cクラス等)は、自動ブレーキ等の予防安全装置が国産車より進んでいる点があるかもということから、選択の対象としました。

 

S300hの契約は、もう少し先になりますが、その間にもう一度整理したいと思ってます。

 

大きな買い物だけに、後悔はしたくないと思う私でした。