お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

先日、納車から2年経過時点の点検結果を投稿しましたが、その際に…

オプションとして施工したヤナセカーフィルムクリアの効果がとても大きいこと

が判明しました。

今回施工した運転席・助手席以外にも、フロントガラスにも施工することが可能か検討しましたので、追加投稿をさせていただきます。

ヤナセカーフイルムクリアとは

運転席・助手席専用カーフィルム

最近登場したこのカーフィルム。

熱いと感じる赤外線を92%カットする優れたフィルムとされおり、暑い時期のドライブには心強いオプションと、私は興味大となりました。

ヤナセさんのチラシによりますと、

今まで施工が出来なかった、運転席、助手席ウィンドウへの施工が可能になったフロントドア用高性能カーフィルムです。

熱いと感じる「赤外線」を92%カット。室内の温度上昇を抑え、エアコンの効きをよくし、燃費・環境性能を向上させます。

とされているではありませんか!

家族とのドライブでは、春から秋までのこの時期は、日が差し込むことによるジリジリ感、日焼け、熱さに悩んでいただけに…

「これは良いオプションだ…」

と直ぐに飛びついたのでした。

施工料金は、運転席・助手席合わせて3万円程度の工賃が必要ですが、ドライブ中の快適性が向上するのであれば、やってみる価値はありと家族も納得した次第です。

定期点検に合わせて施工していただくことで、ディーラーさんへの訪店の手間も省けます。

施工後のカーフィルムクリアの印象

施工後のウィンドウを確認すると…

少し薄い青色といいますか…

少し薄いグレーといいますか…

色が少しついたかなという感じがします。

パッと見た感じでは、カーフィルムクリアを施工していることは分からない状況ですから…

「カーフィルムクリア」

と表現していることの理由がわかります。

着座して外の景色を見ますと、若干外の景色の光の具合が抑えられている感じで違和感はありません。

※正確には少し暗くなったかなという感じで、このレベルは私自身強く意識するレベルのほどではありません。実のところ、気のせいかもしれないレベルです。

ただ、外の景色を見ますと、ほんの少し、像が歪んで見えるとき(殆ど感じません)があるくらいでしょうか(歪んで見えるというよりは、フィルムを通して景色を見ますから、波を打つといいますか、ほんの少し感じる時がある程度ですから、全く気にはなりませんし、運転にも支障はありません)…

このフィルムは、最初から窓の型に合わせてカットされているとのことで、ウィンドウにピッタリなサイズだそうです。

▼ウィンドウカラスの印刷部分を見ると、文字の部分が白い線で囲われていますが、これは、文字が盛り上がっている関係で接着できない部分だと思われます。

▼ベンツマークの箇所もフィルムを施工していることがわかります。

実際のヤナセカーフィルムクリアの効果

陽が差すことによるジリジリ感は大幅に低減

最も体感したことが、陽が指すことによるジリジリ感の低減です。

陽の中には、赤外線や紫外線など、暑い!と感じる原因が多く含まれています。

日焼け対策としては、紫外線が最も意識されていますが、赤外線なども日焼けや暑さに影響していることは皆さまご存知のことと思います。

この点、ヤナセカーフィルムクリアは紫外線と赤外線双方に効果があるとされていますので、期待大といったところです。

実際、カーフィルムクリアを施工したガラスと、未施工のフロントガラスとを比較すると、その効果は明らかでしたので、施工した価値があると思いました。

日焼け減少は未確認ながら予想される効果

一方、日焼けについてですが、紫外線と赤外線を除去するということからすると…

カーフィルムクリアを施工したガラスから侵入する紫外線と赤外線を除去していることには違いないのですが、フロントガラスなどから侵入するものに対しては、カーフィルムクリアの効果は期待できません

つまり、日焼けは減少したかというと、カーフィルムクリアを施工したガラスからの影響は減少するものの、フロントガラスなどカーフィルムクリア未施工箇所からの影響が排除できない…

つまり…

「施工した分の効果はある」

という表現になると思います。

ヤナセカーフィルムクリアが日焼け対策に効果が少ないということではなく、あらゆる方向から侵入する紫外線と赤外線に対処するためには、フロントガラスなどへの対策も必要かと思います。

フロントガラスに施工できないか検討

フロントガラスから侵入する影響

最も面積が広いフロントガラスには、ヤナセカーフィルムクリアは未施工。

効果的な日焼け及びジリジリ感対策を実現するには、フロントガラスへの対策が必需となります。

カーショップで販売している取り付けタイプの各種日よけ対策なども良いのですが、フロントガラスへ施工することで、そのような手間をかけず、乗車中は常に対策ができている環境を整備したいと思うのです。

そこで、このフィルムをフロンドガラスにも施工できないか考えてみたのです。

フロントガラス全面施工は無理でも助手席側の半分(少なくとも3分の2)は施工可能か

フィルムの透過率については、道路交通法上の制限が存在しますから、一定の基準を満たす必要があることは、ご存知と思います。

具体的には、フロントガラスおよびフロントの左右のガラスに関しては、透過率70%(施工状態)、フロントガラスの上部20%までは色付き(低透過率)までは問題ないとされています。

つまり、これを満たすヤナセカーフィルムクリアは、フロントガラスへ施工可能ということになります。

そこで、ヤナセのご担当者さんへフロントガラスに、ヤナセカーフィルムクリアが施工できるか否か確認をしてみたのです。

すると、道路交通法上は、確かに施工可能ということにはなるものの、ヤナセカーフィルムクリアは、ウィンドウの規定サイズにカットされたものであるため、事実上施工は不可能というご説明をいただきました。

ヤナセカーフィルムクリアの施工状態が大変綺麗に仕上がっていたのは、ウィンドウの規定サイズにカットされている専用のフィルムを使用していたことも、ハイクオリティの要因だったのかと深く理解した次第です。

残念ながら、フロントガラスへの施工は不可能という結論に至りましたが、検討する過程で多くの学びがありましたので、大変有意義なやりとりだったと総括しています。

 

▶︎「でなおし」ブログの自動車まとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

ドライブ中の紫外線及び赤外線対策について、苦慮している方が多いかと思います。

今後、技術の進展とともに、より有効なフィルムなど新しい商品が登場する可能性がありますので、新商品出現の情報は、上手にしていきたいと思います。