お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

総走行距離が33,000kmを超えたメルセデスベンツc220d。

今のところ大きなトラブルなくドライブできています。

私が中高齢者ということもあり、全般的に運転のスピードは控えめ…

例えばカーブを通過する際のスピードも控えるなどしてますので車への悪影響は避けているような気がしていました。

ところが先日のこと…

臨時的な駐車場内(日頃使用しない駐車場)を移動しているときに、駐車場の中央付近にあった輪止めに気がつかず右前輪がその輪止めに乗り上げたのです。

乗り上げた時のスピードは、アイドリングで走行しながらブレーキを軽くかけていた程度でしたので早足で歩くくらだったと思います。

しかし、思いもよらないタイミングでガツン!と運転席が突き上げられたので、発生した瞬間は何が起こったか直ぐには理解できないほどでした。

「アライメント狂ったかな?」

と思わず心配したくらいでした。

直ぐに降車し輪止めを確認すると、私のタイヤの素材が輪止めの角の部分にベッタリと付着。

輪止めの高さは5〜6センチ程度で比較的に小さいタイプのようでしたが、それでもガツンと大きなショック。

駐車場を出て直ぐに道路上を走行してみたところ、ショックを受ける前と異なるハンドルの感覚のような気がしてアライメントのズレを疑ったのです。

こんなことでヤナセさんへお問い合わせするのも気が引けて…

しかし、丁度メルセデスベンツc220dのリコール対策が案内されていたので、良いタイミングと思いヤナセさんへ点検修理を依頼したのです。

さて、その結果ですが…

▼今回乗り上げてしまった輪止め。比較的に小さい輪止めでしたのでダメージが軽かったかもしれません。

▼タイヤについた輪止めによる傷というか汚れです。写真中央の白い部分が最初に輪止めの角があたったところでその下に10センチ程度こすった跡が見えます。ランフラットタイヤ(パンクしても100km程度は走行できるタイヤです。タイヤのサイドが硬いので空気なしでも走行できます)なのでタイヤの側面が強いのでこの程度だった可能性があります。

ショックを受けてからの気になる症状

道路上を走行して感じたことなのですが、直線走行の際にハンドルが少しだけですが左右に触れるような気がしたのです。

低速走行している際にはハンドルがとても軽くなるがして…

軽い違和感というレベルなのですが、何か感じて…ということでした。

アルミホイールの傷や損傷は発生してませんし、タイヤの損傷は大きくないく表面が少し削れたくらいという症状でした。

ヤナセさんへアライメントなどの点検を依頼

もともと総走行距離が33,000kmを超えてますので、アライメント調整をしてもらってもいいかなとも思っていたところ今回のトラブル。

作業手数料はかかるものの、アライメント調整を完了すると走行フィーリングが見違えるほど向上することは既に承知していますので今回依頼することにしたのです。

輪止めなど足回りにダメージを受けた場合に発生する症状など

輪止めや縁石などに接触し大きなショックを受けてしまうと、足回りにダメージが生ずることがあります

車のサスペンションは上下方向に動くようなシステムなので、縁石などにゴリゴリこすって横方向に強い力を加えたり、輪止めに乗り上げ突き上げ的なショックを受けてしまうとアライメントやホイルベースやステアリングの中心がずれたりする可能性があります。

したがいまして、この状態で走行し続けるとタイヤの片減りや直進安定性が損なわれるなど安全運転上好ましくないことも発生するのです。

そのような症状がでれば、直ぐにディーラーなど専門店で点検調整することが必要ではないでしょうか。

点検の結果

何と!

異常ありませんでした

ヤナセさんの技術者に輪止めの写真を見せながら衝突したスピードなど説明したところ…

「スピードが出てなかったので良かったかもしれません」

とのこと。

アライメントの確認については、アライメント測定をすると意外にコストがかかるので、まずは簡易的に測定できる機械を使用して足回りを確認。

すると異常なしということで、その後は足回りなどの目視点検の結果も異常なし。

ひとまず安心したのでした。

ディーラーさんの話によると、スピードを出していて縁石や輪止めに接触すると大きなダメージを受けることがあるようなので、今回は超低速というスピードが奏功したのではということになったのです。

やはり、スピードは控えめが良いようです。

入庫と同時に行ったリコール対応とタイヤローテーション

リコール対応

今回、リコール対応も同時に行いました。

メルセデスベンツc220dの一つ前のシリーズですが、ハンドルエアバグに接地線を1本取り付け増しするリコールとマフラーの温度センサーの取り替えの二つでした。

リコールはどの車でも発生する可能性があることなので、リコールの後の対応がしっかりしているか否かディーラーさんの対応姿勢が問われることになるのではないでしょうか。

ヤナセさんはこの点とてもしっかりと対応していると思います

タイヤローテーション

サービス担当の方からの提案でしたが、タイヤを素手で触ってみて前後のローテーションをしたほうが良いと提案を受けました。

実は既に一度タイヤのローテーションを行なっているのですが、今のタイミングでする方が賢明だということでした。

前輪はタイヤのサイド

後輪はタイヤの中央

がそれぞれ減るので4本タイヤ交換前にもう一度ローテーションをしましょうということで同意した次第です。

33,000km走行しましたが、タイヤの残存深さはまだ十分ありますので、この点はディーラーさんも驚いていました(10,000km走行で約1.6ミリの減りです)。

スピードは控えめに運転しているので、そのせいでタイヤの減りが遅いのかもしれません(コンチネンタルではなくミシュランであることも減りが遅い理由かもしれません)。

 

▶︎「でなおし」ブログの自動車まとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

メルセデスベンツc220dが納車されて33,000km超える走行で初めての輪止め乗り上げを経験しました。

注意力が散漫になっていた可能性もありますので、今後の運転には十分注意していきたいと思います。

ただ、後日駐車場を確認したところ、輪止め自体の位置が気がつきにくいことがわかりました。

私が乗り上げた輪止めをよく見ると、多数のタイヤ痕が付着していますので、多くの方が乗り上げた輪止めであることが確認できます。

とはいえ、運転上の注意義務は大切ですから、今後も安全運転に注意してみたいと思います。