このブログは、49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

毎年ゴールデンウィークになると佐賀県西松浦郡有田町で開催される「有田陶器市」は多くの来場者でごった返します

 

「そんなに多くの来場者があるときに行くの?」

「長時間の歩きは疲れない?」

 

そんな不安を持ちながら初めて有田陶器市を楽しんだ私たち家族でした。

 

確かに多くの人でごった返しますから普通に歩くだけでも疲れます。

 

若くて体力のある方は早朝から夕方まで楽しんでも大丈夫ですが、中高齢な私たち家族にとっては体力の限界がありますので配慮する必要があります。

 

そこで…

 

・交通機関はJRを利用

・歩く時間は最大で半日

 

というルールを決めて楽しんだのです。

 

あまり疲れすぎると二度と有田陶器市に行きたくないとの不安を解消するためでした!

 

さて、私が考える中高齢者が疲れすぎない有田陶器市の楽しみ方とは…

 

有田陶器市は期間中100万人を超える来場者で大賑わい!

皆さまご存知のとおり…

 

有田陶器市は大変賑わうことで有名です。

 

期間中100万人を超える来場者で賑わいます。

 

なので!

 

疲れすぎなくて有田陶器市を楽しむことができないか…

 

考えてみました。

 

中高齢者が疲れすぎない有田陶器市の楽しみ方(私が提案する楽しみかた)

私の考えで本当に恐縮なのですが。

 

疲れすぎると…

 

・疲労がピークに達すると転倒など事故の可能性が高くなる

・次の年以降、有田陶器市に行きたいとは思わなくなる

・体調不良で救急病院に駆け込むことになる

 

悪いことばかりですが可能性としては考えられます。

 

中高齢者の私(脳卒中者)が疲れすぎないことを第一目標として考えたのです。

 

公共交通機関(JR)を利用して有田入りすこと

JR特急のグリーン車を利用することにしました。

 

シートの広さや快適性、そして必ず座れること。

 

中高齢者の疲れすぎない有田陶器市の楽しみ方では座席に座れることは必須と考えました。

 

なお、グリーン車を選択した詳細は別の記事に記載していますのでよろしければご覧ください

 

▶︎特急みどりのグリーン車の記事はこちらをご覧ください。

 

JR上有田駅で降車すること

これが大きなポイントです。

 

来場者の多くがJR有田駅で下車するのですがJR博多駅から来た場合一つ手前の駅。

 

つまり、JR上有田駅で降車することです。

 

多くの来場者と逆方向から有田陶器市を楽しむことになりますが、これには理由があります。

 

▼有田陶器市開催期間中はJR駅など多くのポイントでチラシを配布しています。これを参考にしながら有田陶器市を楽しみましょう。

 

▼JR上有田駅で下車しJR有田駅方面へ徒歩で移動します。これはおすすめのコースです。

 

JR上有田駅からJR有田駅方面へ移動すること

JR上有田駅で下車することと関連するのですが。

 

JR上有田駅とJR有田駅には標高差(34m)があります。

 

グーグルマップで2点間を検索すると…

 

「2.8km ほぼ平坦です。」

 

と表示されるのですが、実はこの道…

 

ずっと下り坂のため、逆方向から登ってくるとずっと上りということになります。

 

有田陶器市を楽しみながらゆっくり2.8kmを歩くわけですから体力消費は最小限に抑えたいところ!

 

この下り坂を利用しない手はありません。

 

多くの来場者はJR有田駅方面から登って来ますから「逆方向あるているね?」という感覚に陥りますが、それだけに価値のあるコース取なのです!

 

上有田から有田方面への移動コースは下り坂を活用することをおすすめします!

 

復路が体力的に難しい場合はJR有田駅から乗車すること

JR上有田駅からJR有田駅方面へ2.8kmを徒歩で楽しむと1.5時間程度は必要かもしれません。

 

下り坂を利用したとしても万が一体力的にきつい場合は、復路はJR有田駅から乗車することをおすすめいたします。

 

JR有田駅付近にはイベント本部やスポットが多数存在していますので、時間を潰すには良いエリアです。

 

中高齢者が疲れすぎない有田陶器市のため無理をしないことが大切ではないでしょうか。

 

なお、無理をしてJR上有田駅方面へ向かうと、ダラダラとした上り坂が2.8km続き、仮に途中で車を拾いたいとしても歩行者天国が続いているのでかなりきついかもしれません。

 

ここは慎重に判断したいですね!

 

復路が体力的に問題ない場合はJR上有田駅から乗車すること

逆に体力的に問題ない場合は、JR上有田方面へ戻ることで往路と異なる視線で有田陶器市を楽しむことができます。

 

器を購入するにしてもJR上有田駅まで携帯すれば良いので負担も小さいですし…

 

このように、2.8kmを歩いた時点の残存体力や自身の体調を考慮してコース取りができることが大きなメリットです。

 

※逆のコースの場合、前半の上り坂で体力消耗が大きくなりその影響が復路の下り坂で出てしまいますので、コース全般で負担が大きくなります。→前半コースの体力消費を極力抑えることが目的ですね。

 

昼食は「ギャラリー有田」などレストランや食堂を利用すること

有田陶器市会場では休憩所を兼ねたB級グルメの会場があります。

 

多くの来場者がグルメを楽しむのですが、天気の良い日は気温が高く来場者も多いということで、休憩による体力の回復が遅れ気味になる可能性が高いのです。

 

実際私が訪れた日は気温の上昇で汗ばむ状態。

天気予報では熱中症にも気をるけるようにとのコメントされていたほどです。

 

中高齢者が疲れすぎない有田陶器市を楽しむには、是非とも食事と休憩は十分に確保したいところですね。

 

そこでおすすめは、「ギャラリー有田」というギャラリー&レストラン!

 

訪店した当日の気温は高かったのですが、ギャラリー有田の店内はエアコンが心地よく稼働し十分休憩が確保できましたので、後半の行動に寄与した経緯があります。

 

したがいまして、なるべく通常店舗での食事利用されることをおすすめします。

 

以上が「中高齢者が疲れすぎない有田陶器市の楽しみ方」ですが、いかがだったでしょうか。

 

楽しく安全に有田陶器市を楽しみたいものですね。

 

▶︎ギャラリー有田の記事はここをご覧ください!

 

▼B級グルメを中心としたグルメ会場はありますが…中高齢にとっては暑いなど休憩が確保しにくい可能性があります。

 

おすすめの喫茶!

ここからは私が印象的なお店などピップアップしてみました。

 

古田屋商店

コーヒーを提供しているお店は多いのですが、その中で面白いシステムを見つけました。

 

それは300円でコーヒーをいただけるのですが、気に入ったコーヒーカップ(3つのデザインから選択します)を選択し飲み終わるとそのカップは持ち帰ることができるのです。

 

つまり、有田焼のコーヒーカップを300円で購入できると考えると面白いですよね!

 

私はアイスコーヒーを注文しましたので、冷たい感覚が有田焼を通して感じることができます。

 

店先で座って飲むのもいいのですが、せっかくですから歩きながらコーヒーをいただきました。

 

有田陶器市だけに違和感ない歩きコーヒーを楽しむことができたのです。

 

本当に面白いシステムでした!

 

▼古田商店は大きくて座ることも問題ありませんでした。

 

▼フリーカップ付き!つまりカップはお持ち帰りですね!

 

▼1〜3の中から選択します。私は2番を選択しました。

 

▼軒先きでいただくことができました。

 

▼しかしどうせならということで、歩きながら飲んだのです。歩行者天国ですし…

 

有田陶器市期間限定の「CAFE DE ARITA」

もう一軒喫茶によってみました。

 

歴史を感じる壁伝いにある喫茶です。

 

有田陶器市のチラシの中にも登場している喫茶ですから安心感はありますのでおすすめです。

 

▼歴史を感じる「トンバイ塀」。

 

▼ドンバイ塀通りです。

 

▼チラシにも掲載されているお店。

 

▼いい雰囲気です!

 

▼美味しいコーヒーでした。

 

無料で配布している掘り出し物に驚き!

JR上有田駅で下車してすぐのこと…

 

「ご自由にお持ち帰りください」

 

との看板があるではありませんか。

 

多くの有田焼や蓋など少し汚れてはいますが、家庭では十分使えそうなものばかり…

 

お持ち帰りのシステムに本当に驚きです!

 

▼驚きのシステムです。

 

▼家族は落し蓋が欲しいということで…

 

▼一ついただきました。

 

有田陶器市で楽しんだこと…

そのほか有田陶器市で楽しんだことをご紹介します。

写真にコメントをしていますのでお読みいただけると幸いです。

 

▼JR上有田駅側にあるお店です。雰囲気が良かったですね。

 

▼看板のデザインも凝ったものが多いです。

 

▼200円とは安いのではないでしょうか。大量にまとめ買いする方がいましたので、業務用目的で購入されたのかもしれません。

 

▼店内に入ると値段が高いものが並びます。

 

▼有名な香蘭社です。加工精度が高いことで有名な窯元です。高価な商品ばかりでした。

 

▼途中踏切がありました。自然の中にある有田の街でした。

 

▼新元号の「令和」は陶器とよく合います。

 

▼メインの通りから横を見ると美しい山と川があります。ふっと気が緩みます。

 

波佐見焼の美しさに感動!

有田陶器市を楽しみに来たのになんと!

 

波佐見焼に興味を持ってしまいました。

 

波佐見焼は長崎県を代表する陶器

 

その繊細な色使いが現代にマッチしているような気がして好きになりました。

 

改めて長崎の波佐見焼を見に行きたいと思うほどの素晴らしさを発見することができたのです。

 

▼カラフルな色使い。

 

▼カラフルでないデザインも当然にあります。

 

▼色と艶が素晴らしい波佐見焼でした。

 

▶︎「でなおし」ブログのドライブ・旅行まとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

いかがだったでしょうか…

 

私の勝手な独断で中高齢者が疲れすぎない有田陶器市の楽しみ方をまとめてみました。

2019年の有田陶器市は終わってしまいましたが、2020年のイベントで参考にしていただくと嬉しいです。

 

脳卒中(脳出血)発症の私でも疲れすぎることなく無事に楽しむことができた有田陶器市でした。