このブログは、49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

「以前、血管年齢測定機で測定したけど、続けて測定した方がいいの?」

「前回測定の結果と比較することで見えてくるものがあるの?」

 

過去、血管年齢測定を受けた方の中には、そのような思いをすることがあるのかもしれません。

 

私も、イオン店内の血管年齢測定機で測定をした経緯がありましたので、「その後どのように変化しているのか…?」と気になることがありました。

 

そこで思い出したのが、医師からのアドバイス!

 

検査結果の数値も大事ですが、そもそも個人ごとにベストな数値が異なる可能性があるので、検査数値の変化も見ることが大切です。

 

絶対値とともに、数値のカーブも大切という意味だと理解しています。

 

そう考えると、定期に血管年齢を測定して数値の変化を見ることは大切という考えに至ったのです(自分なりの変化ですね)。

 

そこで、一年ぶりにイオン(AEON)店内に設置している「血管年齢測定器(血行美人)」で血管年齢測定を行い、動脈硬化の進展具合を確認してきました。

 

イオン(AEON)店内の測定器の精度については、医療機関で測定した値との比較でほぼ同程度という驚くべき精度を保持していることは既に投稿していますのでよろしかったらご覧ください。

 


 

・ワンコインの精度に驚き!イオンAEON店内の血管年齢測定機

 


 

測定結果については、あくまで参考値ということにはなりますが、定期に測定した値による個人結果の推移を確認することは、全体的な動脈硬化の進展を把握する上でとても有益なことと考えてます。

 

今回も良い結果が出たようですので、生活習慣の振り返りなどに活用していきたいと思います。

 

▼「血行美人」という血管年齢測定機!

 

イオン(AEON)店内に設置している血管年齢測定器(血行美人)で何が測定できるのか?

基本的なことですが、測定できることを整理しました。

 

血管推定年齢

一般的によくいわれる「血管年齢」

正しくは「血管推定年齢」というものだと思いますが、まさにこれを測定する装置となってます。

 

取扱説明によると、測定装置に挿入した右手の指先から注入された「波動」が血管の壁にぶつかって反射してくる「反射波」の深さや大きさによって、動脈硬化の進展や血行の具合を測定するという原理となってます。

 

また、測定後に出力されるレシートの「血液循環推定年齢」は5歳刻みで結果が表示されていますので、測定をする人にとっては自分の健康状態を把握する点でとても参考になる結果表示だと思います。

 

▼右手の指先を挿入するだけで測定できます。

 

血行チェック

二つ目が「血行チェック」です。

 

なぜ、血行が分かるのか?

血液が血管に当たって反射した波の大きさによってわかるのです

血管が硬くなるとなぜ血行が悪くなるの?

血管が硬くなると細胞に必要な栄養分を身体中へ送る事が不十分になり、血液の老廃物も運び出せなくなります。そのために血液・血管の循環不良により血行が悪くなります。

 

と記載されてますから、「血行チェック」血管推定年齢とともに自分の健康状態を把握する点で有益なのではないでしょうか。

 

動脈硬化の傾向

「動脈硬化の傾向」はとても気になりますね。

 

私のように脳卒中(脳梗塞や脳出血)を発症した者にとっては、再発予防に影響を与える大切な要素であることに異論はありません。

 

動脈硬化が進展していると、血管の柔軟性が小さくなる傾向にあるばかりでなく、血管の内壁が厚く硬くなっている可能性が大。

 

これが原因で、脳内の抹消血管の内径が細くなった結果、脳梗塞に至ることも考えられます。

 

さらに、降圧剤により血圧コントロールを行う際のことですが、動脈硬化が進展している場合(脳の抹消血管の内径が厚くなっている場合→つまり血管が細くなっている場合)、過度な血圧低下は脳梗塞の発症リスクを上げてしまうことがあるので、動脈硬化の把握はとても大切な要素となります

 

私の場合、脳卒中(脳出血)の再発予防(2次予防)は血圧値をできるだけ下げることと指摘されていますので、脳梗塞のリスクを考慮すると動脈硬化の進展具合はとても気になる点ではあります。

 

いずれにしましても、動脈硬化の傾向を把握できることは私にとって大切なので、血管年齢測定器(血行美人)は再発予防に寄与するものと考えてます。

 

測定に要する料金

1回200円!

ズバリ200円!

 

とてもリーズナブルではないでしょうか…

 

コイン2枚で血管年齢等の大切な要素が測定できることはいいことだと思います。

 

この金額であれば家族二人で400円!

 

毎年測定することが負担になることなありません。

 

お買い物ついでに測定するにはもってこいの価格設定だと思います。

 

さらに!測定がエラーであれば追加料金不要で数回測定可能!

 

血管年齢測定器(血行美人)本体正面には、測定方法や測定結果の見方、注意事項などが詳述されていますから、どなたでも困ることなく測定できます。

 

また、血管年齢測定器(血行美人)に長蛇の列ができることはありませんから(多分長蛇の列はできないと思います)、後ろのお客さんを意識して測定する必要はなく、この点は安心してゆっくり測定することが可能です。

 

それでも万が一測定不能という結果が出た場合はどうするのか…

 

この点3回までは追加料金なしで再測定可能ということですから、本当に安心測定できる装置ではないでしょうか。

 

私の測定結果

血管推定年齢

血管推定年齢は「41〜45歳」という結果でした

 

実年齢が51歳ですから、良い結果が計測されたと考えてます。

 

血行チェック

結果を表示しているグラフからは、「普通」という結果でした。

 

グラフを読み解くと…

「良い血行(1段階)」〜「悪い血行(7段階)」

合計7段階の評価が分布されていますが私の結果としては、50代の位置では標準であり、血行の段階では3〜4段階に位置ています。

 

グラフの見方に少しコツがいるかもしれませんが、縦と横の位置関係から二つの要素が把握できるようになっています。

 

まずまずの結果ではないかと考えてます。

 

▼昨年の測定値と比較すると動脈硬化が若干進展していることが分かります。

 

動脈硬化の傾向

一番気になる「動脈硬化の傾向」。

 

「40代」という結果になりました。

 

動脈硬化の傾向の見方については、測定器本体に明示されている説明を確認することで理解はできると思います。

 

一口で言いますと、測定後に出力されるレシート(結果が記録されたもの)の中で、加速度波動のグラフを確認し、反射波が小さいのか大きのかを見ることでわかるようになっています。

 

取扱説明の凡例的なグラフは10代〜70代まで標準的なグラフが明示されていますから、そのグラフと自分のグラフを比較し、最も近いグラフの形から動脈硬化の傾向(動脈硬化の進行度)を把握する仕組みなっています。

 

私の場合、出力された波形は右側が上がり気味になっていますから、40代という結果になります。

 

50代になると右下がりのカーブを描くことになりますから、いずれ私は右下がりのグラフを描くことになるのでしょう。

 

▼測定器本体に明示されている取扱説明は分かりやすいものです。

 

1年前の測定値との比較

動脈硬化の進展などほぼ不変と考えてよい結果

さて、1年前の結果との比較!

 

測定結果からすると、血管推定年齢、血行チェック、動脈硬化の傾向については、「ほぼ不変」ということになりました。

 

ただ、1年前の結果を詳細に付き合わせると、波形のグラフは若干ではありますが、右下がりが進展しているようにあります。

 

動脈硬化のファクターに「加齢」が指摘されていますので、この1年間の加齢が影響した可能性があります。

 

現在の生活習慣を継続することを再認識

動脈硬化のファクターの一つである「加齢」。

 

これは生きている以上避けようがないものです。

 

しかし、生活習慣の改善など毎日の生活を振り返り、改善すべき点があれば改善することで、動脈硬化の進展は遅らせることができるのではないかと考えてます。

 

私の場合、タバコや酒などのリスクファクターはありませんから、それ以外の項目…

 

食事、運動、ストレスを溜めすぎないことなど、継続的に取り組んで生きたいと思います。

 

▶︎「でなおし」ブログの健康・医療まとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

以上の検討から、私は1年に一度の「血管年齢測定」はおすすめなのかなと思います。

 

ご家族などでお買い物の際にチョッと測定することで健康意識が高まると思います。

 

出力されたレシート(測定記録)は保管され、ご自身だけの大切な健康情報として、生活習慣の見直しに活用されてはいかがでしょうか。