お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

毎年悩まされる花粉症なのですが、3月下旬に入り花粉症対策が終了しました。

毎年悪化傾向をたどる私の花粉症の諸症状ですが、2017年の花粉飛散量が大量だったにもかかわらず、概ね有効な対策が取れたと思っています。

そこで、2018年のスギ花粉症対策に向かうべく、今回の対策を振り返りたいと思います。

 

 




 

 

花粉症対策に使用した薬

「デザレックス5mg」

2017年11月販売開始された新薬「デザレックス5mg」。

花粉症などを原因とした鼻炎などのアレルギー症状を緩和するこの薬は、私には本当によく効きました

一方…

傾眠が発現しにくい、新しい薬が出ました!

というアドバイスをかかりつけ医いただいたきっかけで服用開始したデザレックス錠

これが思わぬ奏功を果たして私のキードラックとなった次第です。

この薬のお陰で大量飛散だった2017年の期間中くしゃみや鼻水に悩まされることは皆無となり、とても快適に過ごすことができたのです。

自覚する副作用はないことから、私にとっては本当にキードラックという感じです。

さて、この「デザレックス5mg」販売開始が2017年11月ということで、現在のところ処方は最大2週間とされてます。

花粉症の発症時期は概ね1ヶ月半程の期間ですから、その期間にキッチリと薬を飲み切ろうとすると、最後の処方をいつにするのか…

という問題が発生します(問題ということはないのですが、不要な処方を避ける意味で小さな拘りみたいなものです…)。

花粉の飛散の終息時期になると飛散量そのものもが減少してきますから、服用量を減らしても良いのではと考えた場合、「デザレックス5mg」を最後まで1錠服用するのも如何なものかなと思いました。

そこで、「デザレックス5mg」を半錠化した2.5mgをいくつか作成し、花粉飛散の終息期におけるコントロールとしたのです。

その結果、飛散量が少なくなった場合は、「デザレックス5mg」の服用量を減らしても鼻水くしゃみなどの症状が殆ど出現しなかったので、これは有効と感じました。

また、半錠化により服用期間のコントロールが可能になったことで、不必要な処方を避けることができたのも副産物の一つです。

何れにしても錠剤の半錠化は、花粉飛散開始や終息期における微妙なコントロールを可能とする手法だと考えてます。

なお、製薬メーカーの添付文書を確認しましたが、錠剤を割ることについて禁忌と記載がなかったので、特に問題はないと考えてます(念のため遮光性能を持った点眼薬袋に保存してます)。

「パタノール点眼液0.1%」

私にとっては「デザレックス5mg」が販売開始される前における大きな対策の一つです。

目のかゆみや違和感の軽減に効果を発揮してくれます。

2017年の場合、「デザレックス5mg」の服用開始と同時に「パタノール点眼液0.1%」の使用を開始しました。

この点眼液は1日4回点眼(私の場合、起床後、午前、午後、就床前に点眼)することが指示されていますが、さほど負担になることはありません。

点眼すると目のかゆみは軽減します。

この点眼液…

初めて処方されたのは眼科でしたが、現在はかかりつけ内科医から処方していただいてます。

眼科医の説明では…

花粉の飛散が始まる前から点眼すると効果的

とのことでしたから、2017年も花粉が飛散する直前から点眼を開始しました。

花粉の悲惨期間を通して概ね目のかゆみは軽減できましたので、点眼液の目的は達成。

ただ、飛散量の多い日は点眼液を使用しても目のかゆみを完全には抑えることができない点があり、これについては何らかの対策を考えたいと思っています。

副作用は皆無ですから、総合的には良い点眼液と考えています。

2018年も是非使用したい点眼液です。

花粉症対策に使用した小物

「コーワ三次元高密着マスク」

毎年マスクは改良されていますので、2018年はさらに進化したマスクを着用することにはなると思うのですが、とりあえず、2017年に使用したマスクをご紹介したいと思います。

私の個人的な拘りなのですが、「国産メーカーのマスクを着用したい」という思いがありまして、従来からコーワ製マスクを選択しています。

クオリティーという点で満足しているのが最大の理由です。

マスクの基本性能の一つであるフィルターについては、「ハイスペックフィルター」を採用し、PM2.5やウイルス、その他の飛沫物質の99%をカットし、微粒子ろ過効率が0.1μmという基本的なクオリティに満足しています。

これだけのクオリティがあれば、花粉症やインフルエンザ対策などに十分な効果を発揮してくれることは間違い無いでしょう。

ただ、フィルターの基本性能が高くてもマスクと皮膚との隙間から侵入する物質があれば効果は低減してしまいます。

この点、このマスクは、立体構造で口元空間をキープし、サイドブロッカーとアンダーブロッカーで顔にしっかりと密着させることで隙間からの侵入を防ぐなど有効な対策が取れていますので、私は大変に満足しています。

キッチリと顔に密着しているので、メガネ曇りの発生も小さくなります。

お値段は少々高いのですが、ベース使用となるマスクです。

私の場合、インフルエンザ対策よりも花粉症対策として使用しています。

1枚あたりのコストを考慮すると毎日使い捨てるのも勿体無い気がするものですから、インフルエンザ蔓延期は避け、花粉症対策期のこのマスクを使用。

一枚のマスクを2〜3日間使用することでコストも考慮しているということになります(使い捨てが基本ですがコスト高になるものですからそのような使い方をしています)。

「コーワ三次元メディカル発想マスク」

インフルエンザ蔓延期に使用しているマスクがこのマスクです。

価格的に有利なものですから、毎日使い捨てが徹底できる点で気に入っているマスクです。

このマスクは、フィルターの基本性能は高いので問題ないのですが、隙間から侵入する性能(つまり顔に密着させる性能)につき、上述の「コーワ三次元高密着マスク」と比較すると明らかに性能が劣るのですが、隙間対策としてマスク装着時にしっかりと形を整えることなどで一定のクオリティを実現できてます。

また、このマスクは、価格が安いということもあり、思い切って毎日使い捨てできますから、総合的に考えるとインフルエンザ蔓延期における使用マスクとしては有効と考えてます。

花粉症対策として準備したが未使用だった薬ほか

「フルチガゾン点鼻液50μg」

今回初めて処方された点鼻薬です。

鼻づまりがひどくなった場合に使用するといういわゆる屯用的な薬ですが、最大使用回数が、「1日最大4回、3時間以上空けること」と指示されていることなどからすると、緊急避難的使用をしたほうがいいのではないかと考えてます。

処方して頂いた主治医からは…

使い続けると効かなくなるので注意して下さい

と説明を受けましたから、耐性が形成されるのかもしれません。

いずれにしましても、鼻がつまり緊急避難的に使用するという方法が良いのではないかと私は理解してます。

さて、この点鼻薬…

注意点があるということで慎重的使用を心がけていたこともあり、2017年は未使用ということになりました。

2017年は未開封となりましたので、2018年対策の薬として使用する予定です。

常備している安心感…

これが最大の恩恵であったような気がします(「デザレックス5mg」とマスクの対策で症状の出現がコントロールできたことが、点鼻薬の使用に至らなかったという背景もあります)。

「イハダ アレルスクリーン50g」

このグッズ(薬ではないのであくまで花粉症対策のグッズです)…

作用原理がどうなっているのか不明なのですが、顔にスプレーすると花粉が目に入りにくかったことは事実でした(完全には防ぐことはできませんが、花粉を原因とした目のかゆみの点で差は確認できるほどです)。

花粉飛散時期における夜間ウォーキング時など顔にスプレーすると、目のかゆみなどの症状が軽減していたことは確かです。

ただ、個人的に顔にスプレーなどすることが好きではないタイプなので少量スプレーだったものですから、しっかりとスプレーすると効果は上がったのかもしれません。

いずれにしましても、花粉症対策を側面的に支持するグッズの一つではありそうです。

 

 

▶︎「でなおし」ブログの健康・医療まとめ記事もご覧ください!

 

 

 

 

まとめ

2017年花粉症対策を総括してみましたが、このシーズンは概ね有効な対策がとられたと考えてます。

2018年に向かっては、夜間ウォーキング時など外出する際に使用する「メガネ」を購入したいと考えてます。

2017年は「メガネ」を購入したかったものの、自宅近くのドラッグストアーでは取り扱いがなかった等々理由から購入を断念せざるを得なかった点が心残りとなってます。

2018年は、事前に「メガネ」を購入して対策の充実をはかりたいと思います。