お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

日産ウイングロードのタイヤの磨耗が目立ったきたので、思い切ってタイヤを交換しました。

背景には、最近高速道路走行する機会が増加したので、磨耗してきたタイヤ(正確にはスリップサインは出現してないものの溝の深さは恐らく2〜3ミリ程度)では、少々不安な気持ちがあったからです。

今までタイヤ磨耗といっても、せいぜい都市高速道路など制限速度が時速60kmであったので、特に気になりはしませんでした。

しかし、一般的な高速道路になると制限速度は時速100kmになりますから、その磨耗は気になるところでした(特に雨天などは気持ちが悪いです)。

今回早めに取替を実施し、今までブリジストンだったものをミシュランに変更したところ、走りが少し異なるのでタイヤの性能には大いに驚かされたものです。

タイヤの磨耗に伴うタイヤ交換

前回交換から約40,000Km走行

タイヤ交換については、スリップサインが出現すると、その時点で道路運送車両基準に抵触します。

したがいまして、タイアの残存溝深さが1.6ミリに達する前に、タイヤ交換をする必要がありますが、コストもバカにならない点もあり…

なので、急加速急発進やカーブでの走行に配慮をすることで、タイヤ磨耗のスピードに良い影響を与えるのではないかと思い、大人しめ運転を継続してきました。

ちなみに、そのような運転を継続すると、5,000km走行あたり1ミリ程度磨耗するスピードは従来から変わりありません。

今回、前回タイヤ交換から約30,000kmの走行でスリップサインの出現もありませんでしたが、高速道路走行が増加したことを考慮し思い切って交換したのです。

スリップサインは出現してないものの安心感から交換を決意

タイヤ磨耗量に対応した制動距離(特に雨天時における停止に必要な距離)を確認してみました。

すると、時速60km以下であれば、残存溝深さが1.6ミリを超過しても、制動距離はそれほど伸びることはないようですが、時速80kmになると、極端に制動距離が伸びてしまうことがわかります(引用元はトーヨータイヤのホームページによります)。

つまり、時速60km以下(特に時速40km以下であればほぼ一定の制動距離)では、磨耗による制動距離の影響はそれほど大きくないものの、時速60kmを超過する速度域では制動距離が極端に長くなることがわかります。

一般道路を走行中でも時速60kmを超過することはあり得ますから、スリップサインが出現する前にタイヤ交換をする必要があることは合理的だと納得したのです。

そこで、スリップサインが出現してないにもかかわらず、タイヤ交換を実施したのは高速道路走行が増加したためです。

さらに制動距離表を詳細に確認すると、スリップサインが出現する前でも時速80kmでは制動距離が伸びていることが理解できます。

つまり、一般的高速道路を時速100kmで走行中、雨が降り路面が濡れている場合は、制動距離が極端に伸びてしまうということです。

道路輸送車両基準に抵触してなくても、安全上タイヤ交換が望ましい…

そんな状況が今回のウイングロードでした。

自動車通勤により短期間で走行距離は伸びることからタイヤの劣化は少ない

タイヤの磨耗状況については、上述のとおりなのですが、タイヤの劣化は時間の経過とともに進みます。

紫外線や風雨、動物の尿など劣化を進める要因はたくさん存在していますよね。

私の場合、自動車通勤で毎日100km走行していたことから、劣化が進むより早く、タイヤの磨耗の方が早くて交換するケースが殆どでした。

なので、タイヤは磨耗しているけど、タイヤ側面は、ひび割れなどの発生はなく、比較的綺麗な状態を保持。

今回の取替対象のタイヤもそのような状況で磨耗がネックな取替となりました。

ブリジストンからミシュランへ変更

過去ブリジストンを継続してきたが…

今までブリジストンを購入(タイヤ購入と交換はカーショップで実施)してきたのですが、今回は、ディーラーとしてタイヤ交換を積極的に取り組むようになったこともあり、ディーラーが勧めるブリジストンとミシュラン。

これから選択することにしました。

実際、見積書によるとミュラン(MICHLEN ENERGYSAVAR+ 175/70R14)が全て込みで42,000円!

私自身これは安い(少なくとも高くはない)と感じた次第です。

ちなみにブリジストンはこれより10,000円以上お高めでしたから、交換対象から除外したのでした。

今まで…

「日本で履くタイヤであれば、ブリジストンが良い」

と思っていましたが、30%近く値段に差が生じると、ミシュランに変えない理由はありません。

そういう経緯から、初めてミシュランを選択した次第です。

ミシュランへ変更(新品タイヤの慣らしもしっかり)

そういう経緯から初めて履いたミシュラン。

日本メーカーが推奨している新品タイヤの慣らしも確実におこなました(走行100kmまでは時速80km以下で走行というメーカーの指定に対して、走行150kmまで時速60km以下を実施しました)ので、今後タイヤの磨耗に関しては、順調に進んでくれるものと信じてます。

それから、私個人的には、ミシュランというメーカー…

レースなどでは最も有名なメーカーという認識が高く、ミシュランタイヤは高くて値引きしないという以前からのイメージがありました。

ところが、ディーラーで交換するにもかかわらず、値引き額が大きくて本当に驚きました。

もしかすると、OEMなどによって値引きが可能になっているかもと勘ぐったくらいです。

言い換えるなら、昔憧れていたミシュランタイヤが低廉な価格で履くことができる。

とても信じがたいタイア交換となりました。

5,000km走行あたり平均で1ミリ磨耗

私の運転によると、5,000km走行あたり平均で1ミリ磨耗していることになります。

ミシュランのお客様センターに問い合わせしたところ、新品タイヤ(MICHLEN ENERGYSAVAR+ 175/70R14)の溝深さは、7.3ミリだそうですから(タイヤ中央よりの二カ所の溝の値ですが、製造上の誤差があるので若干の変動はあり)、7.3ミリからスリップサイン出現の1.6ミリを引くと、使用可能な溝厚は実質5.7ミリとなります。

そこで、私の場合の標準磨耗スピード(5,000kmで1ミリ)を乗じると、28,500km。

ん?

そんな程度の走行距離なのかなと思いました。

計算上はそうなりますが、今回からはミシュランタイヤなので、走行距離が伸びることを期待したいです。

ま、そのためには、タイヤの残存溝深さを正確に測定する装置が必要ですが…

メンテナンス実績

走行距離…185,418km

タイヤ交換(MICHLEN ENERGYSAVAR+ 175/70R14)…42,000円

エンジンオイル及びオイルフィルター交換…5,023円

 

▶︎「でなおし」ブログの自動車まとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

タイヤは安全運転の要と認識しています。

道路輸送車両基準を踏まえて各社タイヤ製造されているのですが、メーカー毎に若干の違いがあるのかもしれません(新品タイヤの溝深さは8ミリと認識していたところ、ミシュランは設計値で平均7.3ミリということですから、少し驚きでした)。

ただ、総合的に評価する場合は、単純にタイヤ磨耗だけでなく、走行性能、静粛性、燃費など多くの項目が関わることになりますから、これは難しい選択だと思います。

これから暫くはミシュランとお付き合いしていくことになりました。