お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

「第49回(平成29年度)社会保険労務士試験受験」まで残すところあと1ヶ月

暑い中受験勉強の追い込みで努力されている受験生が多数おられると思います。

私も社会保険労務士受験へ向けて勉強に取り組んでいますが、本試験まで残すところあと1ヶ月となった残りわずかな時間をどのように生かしていくのか…

また、私は脳卒中(脳出血)を発症している身ですから、体調を考慮しながら受験対策に取り組む必要があります。

この点で、通常の受験生よりも効率的な受験勉強に取り組む必要があるのではないかと考えるようになった次第です。

最近、受験勉強が優先され、ブログに係わる時間が短くなってはいますが、今までの受験勉強と自身の体調を振り返り、残り1ヶ月の受験勉強を最大に効率化するため振り返ることにしました。

過去の受験勉強(脳卒中脳出血発症前)

基本テキストと過去問題集への取り組み

私が、2年前に脳卒中(脳出血)を発症するまでに実施していた勉強法のメインは、基本テキストと過去問題集への取り組みでした。

書くことで覚えようとしていた私は、基本テキストを読み込みながら、要点を書きながら抑えていくという進め方。

また、過去問題集についても、回答とその成否の理由を書きながら進めていくというスタイルを継続していたのでした。

とにかく、覚えるにも回答するにも、「書く」というスタイルだったのです。

隙間時間を活用した講義CDの聴講

また、通勤時間などの隙間時間を活用した「講義CDの聴講」も取り組んだものの一つです。

私は、ide社労士塾の講座を受講していますので、井出講師の分かりやすい講義CDをiPhoneに取り込んで活用していました。

耳から入る情報は意外に記憶に残るものだと痛感したことがあるほど、効果的な勉強だと思います。

書くことで覚えていた手法

私の趣味の一つに、「万年筆」があります。

その関係で、書くことについては、お気に入りの万年筆とそれに合った紙を使い気持ち良く書いていく…

私にとって、書くことそのものがストレスの発散ということもあり、勉強のメインに「書くこと」をおいていたという次第です。

過去の受験勉強(脳卒中脳出血発症後)

基本テキストの読み込み

一昨年に脳出血を発症した後の受験勉強は変わってしまいました。

その理由は、脳出血の後遺症の一つである「右片麻痺の残存」があるからです。

右利きの私にとって、右手に麻痺が残っているということは、筆記することに多くの時間を必要とします(ザックリと表現すると、発症前の3倍以上の時間を要していると思います)。

したがって、書くことが好きな私ではありましたが、あまりに非効率的な勉強もできないことかから、基本テキストの読み込みだけという選択になりました。

隙間時間を活用した講義CDの聴講

脳出血発症の後遺症の一つとして、「めまい」がありました。

iPhoneで講義CDを聴講する場合は、周囲に迷惑をかけてはなりませんから、当然にイアフォンで聴くことになります。

このイアホンがめまいを誘発する原因にもなったことがあったため、講義CDの聴講には慎重になっていました(めまいを誘発する心配から講義CDは全く活用していませんでした)。

ただ、最近のことですが、イアフォンで聴講しても、めまいの誘発には至らない体調まで改善していることが判明したので、通勤時間に聴講をしています(現在のところ、通勤時間や昼休みの時間などを活用しています)。

過去の受験勉強の評価

良かったと思える点

過去問題集の回答については、単に正誤を記入するのではなく、その理由を書き出していたので、理解度の向上に繋がっていたと思っています。

また、隙間時間を活用した講義CDの聴講も記憶に残る良い勉強法だったと思っています。

基本テキストの読み込みについては、とても地味な勉強法ですが、これが意外に理解度の向上や記憶の定着に繋がることが体験できました。

講義CDや過去問題集で理解した点と点を繋ぐ形で満遍なく理解できる勉強法が…

「基本テキストの読み込み」

そんな気がしてます。

良くなかったと思う点

書いて覚えていたこと…

これは反省点の一つです。

個人的な感想としては、確かに記憶の定着といいますか、自分自身の勉強スタイルとしては、良かったと思ってはいるのですが、何せ書くことで多くの時間がかかりますから、受験対策として考えた場合は、もっと短時間で効率的な勉強法…

例えば、基本テキストの読み込みなどに力を入れることの方が大切だったような気がしてます。

この点が反省点として挙げた理由です。

残り1ヶ月の勉強方法!

基本テキストの読み込み

とても地味で面白くない勉強法と感じることが多いのですが…

基本テキストの読み込み

これが私にとって、残り1ヶ月のメインとなる勉強法です(右手の麻痺で思うように筆記できないという背景が大きな原因です)。

基本テキストの読み込みには、累計勉強時間がかなり必要と思いますので、正直なところ、何回回せるのか不安ですが、逆にいうとそれ以外の勉強法は、現在の私には選択できないことから、致し方ないという考えもあります。

何にしましても、時間を大切にしながら読み込んでいこうと思っています。

最終模擬試験の受験と活用

既に申し込みを済ませている「ide社労士塾の最終模擬試験」。

今のところ、私のスケジュールを考慮すると、7月30日(日)に受験せざるを得ない状況です。

受験後は、自己採点にて評価し、弱点箇所を抑えるながら、基本テキストを読み込んでいくことになると思います。

これにより、ide社労士塾が出題を予想した問題を中心とした模擬試験における私の弱点をリカバリーできる可能性が高まりますから、これにはとても期待しているところです。

法改正ゼミの活用

既に着手しているide社労士塾の「法改正ゼミ」。

法改正点については、最新の法改正点に加え、直近の法改正点も出題される傾向があると指摘されていますので、是非とも抑えておきたい項目です。

講義CDも用意されていますから、通勤時間や昼休みを活用して聴講したいと思います。

その他

自宅から会場までの移動手段の確認

JR最寄り駅から試験会場までは、徒歩で10分程度であり、なおかつ、土地勘も十分にあるので、本試験当日の移動に関しては、基本的には不安はありません。

しかし、今年が脳出血を発症した最初の受験となりますので、本試験当日のスケジュールのまま移動してみようと考えてます。

JR最寄り駅から試験会場まで問題なく徒歩できるか否か

もし、体力的に問題があるようであれば、タクシーなど他の移動手段を活用せざるを得ないので、この点、有益な確認になるのではないかと考えてます。

脳卒中(脳出血)を発症しても、なお、社会保険労務士の受験ができること自体に感謝しながら本試験を迎えたいと思います。