お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

先日、第50回(平成30年度)社会保険労務士試験の受験申し込みを実施した私ですが、今回の本試験を迎えるにあたり、今までとは異なる取り組みを考えてみました。

一応、合格が目標なのですが…

私の場合、3年前に発症した脳出血の再発を抑えるべく、なおかつ、認知機能(高次脳機能)の維持と向上を最大の目標にしていることを踏まえると…

発症前に取り組んでいた「合格を目標とした受験対策」とは異なるのではないか

そう思うようになってきたのです。

そこで、受験申し込みを申し込み期限ギリギリに提出した時期に、今までとは異なる受験対策を取りまとめてみました。

合格を目標としていませんので、一般の受験生の方には全く参考にはならないと思いますので、この点、ご理解いただけますと幸いです。

人生目標の優先順位

脳出血再発予防

3年前に脳出血を発症してからというものは、私の最大の目標は脳出血(脳梗塞を含むので正確には脳卒中と表現した方が良いのかもしれません)を再発させないことになりました。

再び、脳卒中(脳出血)が発生すると、現在の障害の程度より確実に悪化することは必至。

こうなると、人生が大きく変わることになりますし、また、場合によっては、再発は命を落とすことにもなりかねないので、絶対に抑えなければなりません。

現在のところ、私にとっての再発予防策は、降圧剤による積極的な降圧、十分な睡眠、運動、減塩、断酒、ストレスを溜めない生活等がありますので、これらの対策を実現しつつ、社会保険労務士の受験勉強を継続することになります。

本業のサラリーマンの仕事を継続

脳卒中(脳出血)の再発予防の次は、本業のサラリーマンを継続することです。

生活の源泉である仕事を継続することは、とても大切なことはいうまでもありません。

また、単に給与という生活の源泉を確保するだけでなく、社会との接点を継続することは、生活の質や高次脳機能(認知機能等)を維持することにも繋がりますので、とても大切なことだと思います。

一時は脱サラをして社会保険労務士試験の受験を試みた時期がありましたが、脳卒中(脳出血)を発症して以降は、60歳までは本業(正社員)、60歳から65歳までは継続雇用制度を活用した継続社員を予定する…

そのように考えるようになりました。

社会保険労務士の受験勉強

現在の社会保険労務士の受験の目的は、高次脳機能(認知機能)の維持向上が目的でもあります。

私は、脳卒中(脳出血)を発症しましたが、治療開始までの時間が短かったこともあり、残存障害が殆ど残らなかったことは、不幸中の幸いでした。

脳卒中(脳出血)を発症すると、運動障害、言語障害、失語症、高次脳機能障害等様々な障害と向き合うことになります。

現在のところ私は、高次脳機能障害(認知機能等の障害)は発生していませんが、昨日の維持向上のため、脳を使うことはとても大切なことです。

脳卒中(脳出血)発症前から取り組んでいる社会保険労務士試験の受験勉強は、例えば、基本テキストを読み、過去問題を取り組んだ際の出来栄えを発症の前後で比較することができますので、自分なりにですが…

「高次脳機能は影響を受けてないな〜」

と感じることができます。

このように、脳卒中(脳出血)を発症してしまった私にとって、社会保険労務士試験の受験は、高次脳機能の維持向上を最大の目的とするようになったのです。

社会保険労務士受験に向けての考え方(取り組み)

上述の考え方をベースとして、第50回(平成30年度)の受験対策を考えてみますと、勉強の仕方としては、苦手科目から取り組むこととしました。

過去においては、労働基準法から取り組んでいましたが、得点の低い科目から勉強することにしました。

具体的には、健康保険法→厚生年金保険法→社会一般→労働一般→国民年金法→雇用保険法→労働者災害保険保険法→労働基準法・労働安全衛生法の順となります。

使用テキストは、全体ボリュームが少ない「うかる!社労士2018(テキスト&問題集)」のみとします。

また、勉強時間については、脳卒中(脳出血)再発予防を人生最大の目標とすることから、決して無理しない時間配分とし、仮に、勉強時間が確保できなかったとしても、それをストレスに感じるこことなく「しかたない!」と軽く考えるようにします。

まとめ

社会保険労務士試験の合格を目標とする受験生の皆様からは、お叱りを受けそうな私の取り組みですが、脳卒中(脳出血)を発症した身としては、致し方ない取り組みかと思っています。

残り67日間の受験勉強取り組んでいきたいと思います。