お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

平成29年度社会保険労務士試験の試験結果が届きました。

一昨年に脳卒中(脳出血)を発症した後の最初の受験となった平成29年度の結果…

脳に障害がある身でありながら、長時間の本試験を最後まで受験完了したことや試験の結果(得点)がそれほど悪くなかったことを考えると、平成30年度本試験に向けてスタートできる気持ちは充実しています。

本日の段階で平成30年度受験に向けて勉強を再開していますので、体調に留意しながら頑張っていきたいと思います。

平成29年度の試験結果

合否

不合格」です。

得点

写真の得点でした。

▼送付された成績通知書。

自分なりに得点を評価してみると、選択式択一式ともに合格基準には到底達してないものの、ある程度(選択式で26点、択一式で30点の得点など)の得点はできていますので、平成30年度本試験対策としては、弱点部分の克服が対策の一つと考えました。

科目別(選択式)では得意な労働法関係(労働者災害補償保険法、雇用保険法)は満点、労働基準法及び労働安全衛生法は4点の得点となっておりとても良い傾向なのですが、苦手な社会保険法は国民年金を除いて低得点となってます。

選択式の合計は26点で合格基準の総得点24点は超えているものの、科目の基準割れがあるの苦手科目の対策が必要と考えます。

選択式の得点が意外に伸びたのは、基本テキストの読み込みが功を奏していることは実感しています。

択一式については、合計得点は30点であり、合格基準の総得点45点を大きく下回っているので、これは基本的な勉強不足が影響していると考えます。

択一式の合計得点が45点以上を目指すためには、基本テキストの読み込みと問題演習が必要なのかもしれません。

以上が大雑把な評価になります。

不合格の結果でしたが、脳卒中(脳出血)の再発を抑えながらの受験勉強と考えると、まあまあの出来でではなかったかと自分なりに評価しています(脳出血発症後に国家試験を受験するなど無謀なことかもしれませんが…今後も頑張りたいと思ってます)。

平成30年度へ向けた取り組み

「うかる!社労士テキスト&問題集」を使用

ここ数年、ide社労士塾の通信講座を受講してきた経緯から、私にとって受験に適した予備校は、ide社労士塾であることには変わりないのですが、平成30年度の本試験は正直合格は難しい状況(私の脳出血の既往から無理できない体調でもあるため)でもあることから、経済的負担を考慮し、「うかる!社労士テキスト&問題集」を使用することにしました。

このテキストは基本書と問題集が一体となった携帯に便利なテキストなのですが、ide社労士塾の基本テキストと比較すると情報量が少ないことは否めない点ではあります。

ただ、うかる!社労士テキスト&問題集を十分理解できれば、合格はできると思いますので、平成30年度はこれをメインテキストといたします。

なお、私の手元にあるide社労士塾の基本テキストに掲載された判例通達集などは、直ぐには変わらない内容ですから、これらを並行して使用するつもりです。

さらに、ide社労士塾の講義CDは通勤時間や昼休みなど隙間の時間を利用するにはもってこいの教材ですから、これも並行して使用するつもりです(法改正部分については、講義CDを聴きながら「ここは法改正で変わっているな」と意識しながら聴くことで対応できると考えてます)。

それから、平成30年の法改正点を克服する意味で、ide社労士塾の法改正ゼミで勉強をします(本試験受験当該年度の法改正点は絶対に抑えなければならないのでスポット的に活用します)。

従いまして、平成30年度の受験対策は、「うかる!社労士テキスト&問題集」を使用するといいながら、ide社労士塾も一部使用するという良いとこドリの勉強法を実践していきたいと思います。

テキストで弱点部分を集中的に取り組む

既に「うかる!社労士テキスト&問題集」を使用していますので、その使用感を含め対策を考えますと、例えば、テキストを読み進めていく中で、理解できていない項目や自信がない項目などに△印をつけそこを重点的に復習するなど繰り返すことで弱点の克服に繋げたいと考えてます。

ide社労士塾の講義CDを聴く時間も大切にしたいと思い△印の項目に対応した部分の講義CDを聴くことで効率化が実現できるのではないかとも…

弱点項目の克服が私にとって大切なことですから、これからも工夫しながら勉強を進めたいと思います。

学習再開時点から社会保険の問題集をする

この時期(11月)の受験勉強としては、新しいテキストの最初(つまり労働基準法)から開始していることになりますが、このままのペースで勉強を進めると、私が苦手としている社会保険(国民年金や厚生年金保険法など)は、年が明けてから着手するスケジュールになります。

これでは、苦手科目の克服は困難になるため、社会保険の過去問をこの時期(11月)から毎日少しずつ(1日1問[つまり5肢])取り組もうと思ってます。

そうすることで、本試験後の社会保険の忘却を少しでも減らすことができるのではないかと考えてます。

脳出血再発予防の観点から気をつけること

睡眠時間は確保する

これが最も大切なことですが、一昨年脳出血を発症した私にとって、再発は命取りになりますので、受験対策というよりは、私の人生で最も大切なことが脳出血の再発予防となります。

再発予防策はいくつかあるのですが、その中で睡眠時間の確保は大きなファクターですから、どのようなことがあっても睡眠時間は6時間半〜7時間は確保したいと考えてます。

良質な睡眠を確保する意味でも常用している眠剤(睡眠導入剤)を上手に使いたいと思います。

まとめ

平成30年度社会保険労務士受験対策は、「ide社労士塾」と「うかる!社労士テキスト&問題集」の良いとこどりの勉強法を進めてまいります。

脳出血の再発を抑えることを第一目標としながらも、社会保険労務士の合格を目指すという相反する考え方も一部にありますが、自分なりの考えで努力していきたいと思っています。

私のように、脳出血や脳梗塞などいわゆる脳卒中の後遺症でお悩みの方もおられると思いますが、夢や目標や楽しみなど意識しながら発症後の新たな人生を歩むのも大切なことかもしれません。