お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

私は、花粉症対策として、スギ花粉が飛散する直前から抗アレルギー薬を服用しています。

2018年まで服用していた薬はデザレックス錠5mg。

早く効き副作用の傾眠(眠気)が殆ど出現しないという…私にとっては良い薬でした。

2019年もデザレックス錠を服用を考えていたところ…

なんと、製造会社の手続きの不備により使用禁止に。

そこで、かかりつけ医に相談したところ、2017年11月販売開始になった新薬のルパフィン錠10mgを処方していただいたのです。

ルパフィン錠10mgは、服用から効果が出現するまでの時間が短かく半減期は長い薬。

副作用の傾眠(眠気)が指摘されていますが、服用時間を配慮することで、リカバリができそうな気がしています。

2019年はルパフィン錠10mgに期待したいですね。

デザレックス錠5mgが使用禁止になり新たに処方されたルパフィン錠10mg

デザレックス錠5mgとルパフィン錠10mgは服用後早く効き効果が長い薬

二つの薬の特徴は、早くき効果が長いということです。

服用後の最高血中濃度到達時間と半減期を比較して見ると、以下のようになります。※製薬会社の添付文書により引用。

最高血中濃度

到達時間

半減期
デザレックス錠5mg

(MSD)

2時間 22.7時間
ルパフィン錠10mg

(田辺製薬)

0.9時間 20.7時間

最高血中濃度到達時間…

服用後薬の成分が血液中に溶け出し、最大の成分量に到達するまでの時間を見ると、デザレックス錠5mgの2時間よりも早い0.9時間であるルパフィン錠10mg。

つまり、ルパフィン錠10mgは、デザレックス錠5mgよりも、早く効くお薬ということができます。

また、半減期…

血液中の溶け出した薬の成分が時間の経過とともに低下していきますが、最高血中濃度の半分に低下するまでの時間。

つまり、長く効くとう指標ですが、ルパフィン錠10mgはデザレックス5mgよりも2時間短い20.7時間のため、効果持続時間が短いということができます。

ただ、確かに2時間短いのですが、1日1回の服用パターンで連用しますので24時間後には次の薬を服用します。

最高血中濃度到達時間が短いルパフィン錠10mgはデザレックス錠5mgと比較してそれほど影響はないと考えます。

私の場合、スギ花粉症対策ですので、シーズンの2ヶ月間程度は毎日連用しますから…

特段影響はなさそうです。

このように、薬の特性(薬物動態)からすると、極端に大きな違いはなさそうですね。

▼初めて見るパッケージです。「アレルギー性疾患治療剤」と堂々と明示されています。

▼眠気を考慮し就寝前に服用します。

副作用の傾眠はどうなのか…

どの薬もそうなのですが…

副作用は気になります。

特に花粉症対策の抗アレルギー薬には、代表的な副作用として傾眠(眠気)があります。

この点、デザレックス錠5mgは、傾眠(眠気)が殆どないという特等を持っていましたので、私にとっては良い薬でした。

しかし、ルパフィン錠10mgは、傾眠(眠気)が5〜10%の頻度で発生するというデータがありますので、配慮が必要となります。

したがいまして、ルパフィン錠10mgは、就寝前服用することで傾眠(眠気)対策としています。

これは、かかりつけ医と薬剤師が同じ説明をしていますので、間違いはなさそうです。

傾眠(眠気)がない抗アレルギー薬の登場が望まれます。

スギ花粉飛散が収束するまでの2ヶ月程度はルパフィン錠を服用

2017年11月販売開始という新抗アレルギー薬のルパフィン錠10mg。

新しい薬ですが、4週間の処方をすることができてます。

この点は便利な薬なのですが、何せ新しい薬ということで、その効果と副作用がどのようなものか…

少し不安な点があります。

スギ花粉飛散時期が収束するまでの2ヶ月間は服用しますので、副作用の出現がないことを祈るばかりです。

 

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まとめ

昨夜のことですが、就寝前にルパフィン錠10mgを初めて服用しました。

起床後ブログを作成していますが、今のところ普通に起床し、傾眠(眠気)の副作用は出現していません。

寝付きについては…

もともと睡眠導入剤のベルソムラ錠を服用していますが、それと同時にルパフィン錠も服用したわけで…

入眠までの時間が少し短く、ルパフィン錠の特性を体験しました。

やはり、傾眠(眠気)は出現するようで…

ルパフィン錠10mgは、就寝前に服用することが正しいのかもしれません。

かかりつけ医と薬剤師の話をよく聞き副作用でトラブルにならないよう気をつけたいと思います。