お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

スギ花粉が飛散する時期になると…

抗アレルギー薬の服用が始まります。

薬の効果を高めたいと思い、毎年花粉シーズン到来前から抗アレルギー薬の服用をしています。

今年も、少し早めなのですが、かかりつけ医に相談したところ…

なんと!

デザレックス錠5mg(一般名:デスロタラジン)が自主回収することになったそうです。

私にとって最適だったお薬ですが…

残念なことに…使用禁止に…

キードラックというべき良いお薬だったので、本当に残念でならず…

早期の使用再開を待ち望むところです。

デザレックス錠5mgが使用中止になったわけ…

製薬会社の手続き事情の不備が発覚したことが原因

2016年11月に発売が開始されたデザレックス5mg。

2017年12月には投与期間制限が解除され、患者側としても大変便利になった抗アレルギー薬です。

MSD社が製造販売元なのですが、同社の手続き上の瑕疵を原因として、この度自主回収となっています。

なお、自主回収のクラス分類は「クラスⅡ」ということですから、健康被害などの問題は生じないレベル。

しかし、花粉飛散時期直前に自主回収という措置は、影響を受ける患者さんが全国的にも多いと思います。

手続き上の瑕疵が原因とはいえ、社会的に大きな影響を与えることになっているのではないでしょうか。

▼私には最適だったデザレックス錠…使用禁止で本当に残念でなりません。

当面の対応策

製薬会社の対応

自主回収の決定をうけて、使用期限内の全てを回収するということです。

つまり、社会に出回っている全ての対象薬を回収。

その後、供給再開に向けて手続きを正常化するようです。

薬自体に問題があるわけではないので、比較的早期に販売再開になる可能性がありますので期待したいところです。

患者側の対応

2月上旬から3月下旬までの間は、花粉症対策として抗アレルギー薬の服用が必須の患者さんは多いと思います。

一般的に、抗アレルギー薬の代表的な副作用として、傾眠(眠くなること)が指摘されています。

私は傾眠に悩まされてしまうタイプで、日中の仕事中にグーっと眠くなってしまうのです。

自動車運転はない仕事ですので、交通事故の可能性はないのですが、パソコン操作していると…

「ねえ、大丈夫?」

と同僚から指摘されるほど、瞼が閉じたりします。

コーヒーなど眠気対策をするのですが、傾眠はかなり酷く効果的な対策はありません。

この点、デザレックス錠5mgは傾眠が発生しにくい薬(私は殆ど発生しません)なので、私にとってはキードラックでした。

しかし、上述の問題点から使用中止となったことで、他のお薬を服用するしかありません。

どのお薬にするのか決定していませんが、傾眠の副作用が小さい抗アレルギー薬を選択したいと思っています。

つまり、デザレックス錠5mgの使用再開までの間、我慢しなければならないようです。

 

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まとめ

花粉症対策のメインとして抗アレルギー薬の服用があります。

デザレックス5mgが使用中止となってますので、とりあえずは、マスクや目薬で最大限の対策をしなければなりません。

また、デザレックス5mg以外で副作用の傾眠が小さいものを処方していただくよう、かかりつけ医に相談する予定です。

2019年は例年より若干多めの花粉が飛来すると予測されていますので、しっかりと対応したいと思います。