お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

先日、かかりつけ内科医でピロリ菌検査を受けました

というのも、今年度の定期健康診断の胃の内視鏡検査の所見で、初めて「過形成ポリープ」が指摘されたからです。

胃がんとの関連が指摘されている「ヘリコバクター・ピロリ(通称ピロリ菌)」が、今回の内視鏡検査で指摘された「過形成ポリープ」との関連があるとの情報に触れることができたのも理由の一つです。

この検査…

当然有料にはなりますが、「ヘリコバクター・ピロリ抗体検査」で陽性が指摘された場合…

検査後に除菌治療をすることで、将来の胃がんのリスクを大きく下げることが可能になるので、受けてみることにしたという次第です。

今回私は、血液検査を選択しましたが、ガス検査や尿検査などいくつかの検査法があるようなので、ご自身の持病やライフスタイルに合わせて検査を選択すると良いのかもしれません

▼有料の検査ですが保険適用で安価です。

ヘリコバクター・ピロリ検査の種類

検査の種類

大塚製薬のホームページにわかり易く記載されていましたので、引用いたしますと、

内視鏡を使わない検査…尿素呼吸試験法、抗体測定、糞便中抗原測定

内視鏡を使う検査…培養法、迅速ウレアーゼ試験、組織鏡検法

などの種類があるようです。

これらの中から、自分にあった検査法をかかりつけ医と相談の上、選択することになろうかと思います。

私がヘリコバクター・ピロリ検査を受けた理由

定期健康診断の胃内視鏡検査で過形成ポリープを指摘されたこと

毎年の定期健康診断の消化管に関する代表的な検査として、胃バリウム検査があります。

私は、以前から胃バリウム検査を受けてきていたのですが、脳卒中(脳出血)を発症して以降は、胃バリウム検査から胃内視鏡検査へ変更しました。

理由としては、胃バリウム検査を施行する前処理として、消化管の動きを抑えるブスコパンという薬剤の注射をするわけですが、私の場合、注射すると心臓の動悸が始まるため、それを考えると血圧が一時的にも上がってしますことからこれを控えたいということで変更したのです。

脳卒中(脳出血)発症後はそのような無理をせず、内視鏡検査にした方が良いという保健師のアドバイスもあり、胃内視鏡検査を受けるようになりました。

胃バリウム検査から胃内視鏡検査へ変更したことで、詳細な所見が指摘されるということになり、胃内視鏡検査の検査精度の高さに驚ろいた次第です。

さて、本題ですが、初回の胃内視鏡検査で指摘されなかったものの、2回目の胃内視鏡検査で初めて指摘された「過形成ポリープ」

この「過形成ポリープ」は一般的には、良性と言われており経過観察が通常の所見とされますが…

しかし、稀に癌化する可能性(殆どがん化しないが可能性としてゼロではないというニュアンス)が排除できないという情報を入手したため、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染の有無を確認しておいた方が良いと考えたためです(「過形成ポリープ」は、一般的には経過観察と所見され、一年後の定期健康診断における胃内視鏡検査でフォローすることが殆どなのでしょうが、心配性の私は、これを機会に一度は検査をしておこうということで、ヘリコバクター・ピロリ菌検査を受けることにしました)。

「過形成ポリープ」の原因の一つにヘリコバクター・ピロリ菌が指摘されていますので、この点も考慮しています。

胃がんなどの発症リスクを低減させることが可能となるため

ヘリコバクター・ピロリ菌に感染していると、将来胃がんを発症するリスクは指摘されていますので、51歳のこの時点で、人生初となるヘリコバクター・ピロリ菌検査を受けることにしたという経緯もあります。

もし、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染していた場合、除菌治療を施行するわけですが、これにより、今後の胃がん発症リスクを低減することが可能になるので、それは大きなメリットだとも考えました。

検査自体は大きな負担がなかったこと

ヘリコバクター・ピロリ菌検査の負担ですが、検査種類によって負担の大きさは異なるかもしれませんが、私の場合、かかりつけ医の判断により、血液検査をすることになりました

血液検査の負担といえば、針を刺す際の一瞬の痛みぐらいですから、一般的に負担は軽いと言えるのではないでしょうか。

また、ガス検査、尿検査などヘリコバクター・ピロリ菌検査の種類は多いので、自分にあった検査手法をかかりつけ医へ相談の上、選択されると良いかと思います。

検査結果

「陰性」でした。

陰性の結果を受けて今後の対応

半年後をめどに胃内視鏡検査を受ける予定

ヘリコバクター・ピロリ菌検査の結果「陰性」が判明しましたので、この点は安心できました。

しかし、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染してないにもかかわらず、過形成ポリープが所見されたことを考えると、この過形成ポリープの増大スピードがどのくらいなのか判明してないので、最初の年だけは、過形成ポリープ所見から半年後に内視鏡検査を行い、その後は一年一度の内視鏡検査でフォローアップするというスケジュールを考えました。

そうすることで、5mm大の「過形成ポリープ」の成長速度を把握することができると期待しています(当初内視鏡検査で指摘なかったのもが、一年後の内視鏡検査で過形成ポリープが所見されたということは、そのポリープの成長速度が数1年をかけて成長したものなのか、数ヶ月程度の短時間で成長したものなのか、現段階では不明だからです。所見後半年で内視鏡検査を受けることはこの点ではメリットが大きい個人的には考えてます)。

その後の胃内視鏡検査は定期健康診断で経過観察

上述のように、初回の過形成ポリープの指摘から半年後に内視鏡検査を受け、そこで異常なければ、その後は毎年の内視鏡検査でフォローアップするというスケジュールでいこいうと考えてます。

私の場合、祖父祖母が胃がんで他界しているという家系的特徴があるかもしれませんから消化管については気になる点です(国立がんセンターがん情報サービスによれば、胃がんは遺伝性腫瘍症候群には該当してませんから気にしなくてい良いのかもしれません)。

 

▶︎「でなおし」ブログの健康・医療まとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

あまりに気にしすぎることは良くないと思いますが、自分なりに納得しながら健康管理に気を配ることは大切ではないかと思っています。

脳卒中(脳出血)という大きな病気を発症している私だけに、気をつけたいと思います。