お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

定期健康診断で、胃の過形成ポリープが指摘されたことが気にはなっていたのですが…

いろいろ調べてみると、ポリープと所見がついても癌化する可能性がゼロでないことを知ってしまいました

なので、一年後の胃カメラ検査まで待つのも怖いなと思うようになり…

また、以前から胃部不快感はあったので、思い切って病院を受診した次第です。

今後は一年毎の定期検診時の胃カメラ検査でフォローしていくことになりました。

 

 




 

 

胃の過形成ポリープとは

日本人間ドック学会によると、

消化管の内腔を覆う粘膜の一部が隆起したもので、正常粘膜が単に厚くなったものが過形成ポリープです。通常大きさは2〜3センチまでで、ほとんどのものは経過観察で問題ありませんが、大きなものからは稀に癌ができることがあり、精密検査が必要となります。…ピロリ菌による胃の慢性炎症がその発生に関係していると考えられており、ピロリ菌除菌治療でポリープが小さくなることもあります。

全体的には経過観察で良いとの説明ですが、稀に癌化することもあるとの記載がされており、少々気になる点ではあります。

私の場合、ピロリ菌検査は既に完了していまして、陰性(ピロリ菌に感染してない)との結果をもらってます。

そうすると、ピロリ菌を原因とした胃の炎症は考えにくいので…

何が原因で過形成ポリープが出現したのか…

と気になるところです。

癌化する可能性は

通常は過形成ポリープは、最大でも2〜3センチ程度以下ということですが、癌化した場合は、それ以上に大きくなる可能性も高いとのこと。

やはり、大きさが一つのポイントになるのでしょう。

この点で、2年前の定期健康診断で実施した胃カメラ検査では、過形成ポリープは指摘されず、1年後(つまり今回の定期健康診断)に指摘されたことを考えると、その過形成ポリープの成長スピードがどうなのかも気になります。

1年間をかけて5ミリ大の過形成ポリープへ成長したのか…

または、2〜3ヶ月間で急速に過形成ポリープが成長したのか…

不明なので、初回指摘から半年後に再度の胃カメラ検査を実施することで、成長スピードを把握できるメリットは大きいと考えました。

半年後の胃カメラ検査で過形成ポリープの大きさが不変だとすると、成長スピードは遅いと考えれれますから、その後は1年に1度の胃カメラ検査でフォローで問題はないと安心できます。

ただ、成長スピードが遅いとすると、1年前の胃カメラ検査で指摘されず、今回の胃カメラ検査で指摘された理由はなんなのか。

う〜ん。あまり考えないようにしました。

初回指摘から半年後の胃カメラ検査の結果

今回自費で胃カメラ検査を受けたところ…

初回指摘された胃の過形成ポリープの大きさは不変!

ということで一先ず安心いたしました。

また、ピロリ菌の有無については、ピロリ菌が存在している様子は確認されなかったとのことで、以前実施したピロリ菌検査の結果と同じ陰性という医師の説明でした。

過形成ポリープの成長速度が遅いということなので、なぜ、前回の胃カメラ検査で発見できなかった理由を質問したところ…

過形成ポリープができている場所が胃の下の方(胃が閉まる場所)なので、前回の胃カメラ検査の画像は、その部分が閉じている状態(つまり検査の瞬間は胃が閉じていたということ)だったので、過形成ポリープが見えてないということでした。

なるほど、ということで私は完全に納得した次第です。

そういえば、3年前までは、胃カメラ検査ではなく胃のバリウム検査でしたので、5ミリ程度の過形成ポリープは発見されにくいことは容易に想像ができます。

胃のバリウム検査から胃カメラ検査に切り替えたことで得られたメリットですね。

その他、胃部不快感(胃痛までとはいかない程度です)があったものですから、医師の判断により上腹部エコー検査も実施しました。

上腹部エコー検査では、もともと指摘されている肝臓の血管腫がありますが、それは不変ということで、こちらも経過観察ということでした。

▼自費で内視鏡検査を受けました。

▼上腹部エコー検査もしました。

 

 

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まとめ

胃のバリウム検査と胃カメラ検査はどちらが良いのか…

個人的には胃カメラ検査が良いに決まっているのではと思うのですが、現在の定期健康診断では、胃のバリウム検査を実施することが多いようです。

毎年胃のバリウム検査を受けておられる方でも、数年に一度は胃カメラ検査を受けることが良いのかもしれません。

私は、既に胃部に過形成ポリープが確認されていますので、今後は胃カメラ検査を継続することになります。