お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

心臓に持病を抱えている私は、1年に1度、循環器科で検診を受けることになっています。

今年もその時期がきましたので、検診を受けてきました。

私の持病である「大動脈閉鎖不全症と発作性上室性頻拍症」…

この1年間の経過は順調で、今回の検診では異常所見は付されることはありませんでした。

これからも、大きな持病と上手く付き合っていくことの大切さを再認識した次第です。

 

 




 

 

私の持病である大動脈弁閉鎖不全症と発作性上室性頻拍症とは…

大動脈弁閉鎖不全症

国立循環器病研究センター循環器病情報サービスによりますと、

大動脈弁が完全に閉じないため、大動脈へ拍出した血液が再び左心室へ逆流します。そのため左心室への負担が大きくなり心肥大が起こります。そして進行すると心不全につながります。

久しぶりに持病の正しい記載を読んでみると怖くなりますね。

心臓から送り出した血液が逆流して心臓に戻ってくるので、心臓の負担が増加。

病気が進展すると心臓が大きくなり心不全に至るということらしいです。

心不全になると大変なので…

心臓の負担を減らし、心肥大(心臓が大きくなること)を防ぐことが大切なようです。

発作性上室性頻拍症

同じく、国立循環器病研究センター循環器病情報サービスによりますと、

突然発作的に生じ、心室よりも上の心房や房室結節の領域にある頻脈性不整脈です。原因となる部位によって、さらに2つに分けられます。

この病気は、大動脈弁閉鎖不全など弁膜症を患っている人には高い確率で罹患しているらしいのですが、私もこのケースに該当します。

突然始まる頻脈によってきつい思いをしますが、現在のところ、1年に1回程度の発生頻度ですし、サンリズム50mgを最大3錠まで服用することで発作は解消するので、特段大きな支障はありません。

ただ、本当に突然発生するので、仕事中などは困ることもあります(仕事中に発生した場合は、休憩を取ることで問題はありません)。

発作性上室性頻拍症をお持ちの方であれば、この悩ましい点は理解いただけると思います。

1年に1度の検診の必要性

大動脈弁閉鎖不全症と発作性上室性頻拍症については、症状の程度はいずれも軽度という所見が付されていますので、いわゆる経過観察中です。

しかし、加齢とともに病状が進展する可能性が高いため、1年1度の検診を実施することで、その進展具合を把握し、早期治療をするために必要なことと理解しています。

主治医の話によれば、軽度の患者さんに経過観察という所見をすると、検診に来なくなることが意外に多く、数年後に来院した際には、症状が一気に進展していたこともあるそうです。

早期の治療を開始するためにも、自覚症状が少ない軽度の患者さんであっても、医師の指示のとおりに検診を受けることが大切だと思います。

検診の結果

今回の検診の結果、病状の進展はなく1年後の検診という結果になりました。

心エコーやドレッドミルによる検査も今後継続となります。

▼検査項目。


▼心エコーの結果です。

 

 

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まとめ

心肥大や心臓の状況など昨年とほぼ不変という結果になりましたので、一安心をしています。

脳卒中(脳出血)の発症以降、降圧剤による血圧コントロールを実施していますので、それが心臓に与える負担を軽くしていることは事実です。

そう考えると、一昨年の脳卒中(脳出血)の発症がなかったとすると、降圧剤の服用はしてなかったでしょうから、心臓への負担が大きくなっていたのかもしれません。

不幸中の幸いと考えながら生きていきたいと思っています。