このブログは、49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

脳卒中(脳出血・脳梗塞)を発症すると、その後の再発がとても心配になります。

 

ある調査によると、再発率は年5%と指摘されているほどです。

 

「年5%の再発率ということは、20年後までに全員再発するのか…?」

「医療者の指示に従っている患者とそうでない患者の再発率は違うんじゃないか…」

 

私のように、脳卒中(脳出血、脳梗塞)を発症すると、再発の危険性に敏感になります。

 

発症から4年を経過しますので、ここで再発予防について考えてみました。

 

私が考える脳卒中(脳出血、脳梗塞)の再発予防策とは…

血圧の厳格管理

私が脳卒中(脳出血)を発症した年齢は49歳

 

出血の原因は、『一時的な高血圧』とされています。

 

このことから、私の再発予防(脳出血・脳梗塞)策のメインとなるものが…

 

『血圧の厳格管理』

 

一般的に血圧の正常範囲とされている値よりも、かなり低い値を目標としています。

 

・収縮期血圧(上の血圧)→ 115mmHg 以下

・拡張期血圧(下の血圧)→ 75mmHg 以下

※できればもっと下げることを目標。

 

かなり低い値ですが、水分補給は十分にすることで脳梗塞を予防し、かつ、脳出血の再発予防を実現する必須の対策

 

なので、私にとって最大の取り組みということになります。

 

降圧剤(血圧の薬)の服用

『血圧の厳格管理』を実現するためには、いろいろな対策があります。

 

その中で、最大の対策が『降圧剤(血圧の薬)の服用』です。

 

降圧剤には、いろいろな種類の薬がありますが、持病や年齢に応じて1種類の降圧剤を服用するのか、または、2剤以上の降圧剤を服用するのか…

 

持病など考慮しながら、医師が判断し処方するものです。

 

私の場合、腎臓保護機能が期待できる降圧剤も服用していますので、二剤服用をしています。

 

・アダラートCR錠(20mgを2錠)

・ニューロタン錠(50mgを1錠と25mgを1錠)

 

今後も、よほどの変化がない以上、降圧剤の2剤服用を継続することになります。

 

私にとっては、最も大切な降圧剤の服用でした。

 

運動

有酸素運動を毎日継続すると、循環器系に与える影響は大きいと指摘されています。

 

血圧の低下やムクミの解消、心地良い発汗による熱中症の予防、血糖値の適正化など、メリットは多いですね。

 

なので、天候が悪いときや、安全面が確保されないコンディヨンを除いて、次のように取り組んでいます。

 

・平日は、毎日25〜30分程度のウォーキング。

・休日は、45分程度のウォーキング。

 

これをキチンと実行することで、毎日平均して20〜25分程度の有酸素運動をしている勘定になります。

 

4年が経過しましたが、習慣化は完全にできています。

 

筋肉トレーニング

最近取り組み始めたのが、筋肉トレーニング

 

有酸素運動に取り組むことにプラスして、筋肉トレーニングを行うものです。

 

ただ、私は一時的な高血圧が禁忌ですから、ウエイトは軽くしています(2kgの重量)

 

上腕を50回を2回。

 

また、筋肉の回復曲線を利用するため、筋肉トレーニングは毎日ではなくて、2〜3日毎に行うというイメージです。

 

筋肉の分量が増加すると、がん予防など良い効果が指摘されていますので、これを継続していきます。

 

減塩

これも大切ですね!

 

・1日6グラム以下の塩分摂取量

※1日1グラムの減塩で収縮期血圧(上の血圧)が1mmHg低下するメリット

 

毎日の実現は難しい面がありますが、実行すると明らかに血圧が低下しますので、モチベーションはあります。

 

また、減塩による心臓の筋肉保護作用など、いろいろとメリットが指摘されていますので、これも継続ですね。

 

睡眠時間の確保

仕事で忙しい時もありますが…

 

・1日6時間の睡眠時間は確保(できれば6.5〜7時間確保)

 

これを目標にしています。

 

睡眠時間が短いと、カテコラミンというホルモンが分泌されますので、明らかな血圧の上昇がみられます。

 

なので、私にとっては継続する取り組みです。

 

ただ、仕事などいろいろ考えているときは、寝れないことが多いものですから、毎日睡眠導入剤を服用しています。

 

睡眠導入剤を使用しても睡眠時間を確保したいという考え方ですね。

 

ストレスを溜めない

社会生活を営む上で難しいことかもしれませんが…

 

ストレスが大きくなると、自律神経の不調や睡眠不足、血圧の上昇など、良くないことが発生します。

 

なので、考えても仕方のないことは考えすぎないなど、自分なりの工夫をするように…

 

中でも人間関係については、考えても改善することが極めて少ないので、今は諦めて考えないようしています。

 

こうすることで、相当に楽になれましたので、これも継続するようにしています。

 

 

▶︎「でなおし」ブログの健康・医療まとめ記事もご覧ください!

 

 

まとめ

脳卒中(脳出血)発症から4年経過した今、再発を抑えるための対策を整理してみました。

 

病気をしてなければ、このようなことは考えてませんでしたので、ある意味、病気も人生転機のきっかけを作ってくれるものかもしれません。

 

再発率が高いと指摘されている脳卒中(脳出血・脳梗塞)ですが、全てを前向きに考えて再発予防に努力していきたいと思います。