このブログは、2015年に49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。


お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

2015年8月に発症した脳卒中(脳出血)。

私にとって、再発予防は最も大切なことです。

では、どのようにすると再発が予防できるのか…

完全に予防できるものではないとしても、かなり相当に再発のリスクを低減する取り組みが理解できました。

現在、それらの取り組みを毎日継続していますので、まとめてみました。

 

 




 

 

血圧の管理…治療期ごとの服用薬について

発症直後から回復期病院へ転院までの急性期病院における服用薬

治療開始直後から数日間の間は、点滴による血圧の管理を行いました。

血圧の値は収縮期血圧130以下、拡張期血圧85以下だったように思います。

その後、セパミットーR細粒2%カ(0.5g)細粒1袋を朝夕食後に服用することになり、目標の血圧値は同様の値だったように思います。

この薬は粉末のため、効き始めまでの時間が短いらしいのですが、錠剤に比べると、飲みやすさの点で少し劣るタイプです。

ただ、SCU(脳卒中集中治療室)にいましたので、その点は意識しなくても不便な点はありませんでした。

たまに、粉末なのでクシャミをしそうになり、慌てて飲み込んだことがある程度でしたね。

クシャミするとせっかくのお薬が拡散してしまうし、お掃除で看護師さんにご迷惑かけてしまいますし…

回復期病院での服用薬

転院後の最初の数日は、急性期病院で処方されたセパミットーR細粒2%(0.5g)が少し残っていたのでそれを服用。

その後はニフェジピンL錠20mgが、朝夕食後それぞれ1錠処方され服用しました。

目標血圧は収縮期血圧130以下、拡張期血圧85以下ですが、血圧測定の回数を増やしていくと、早朝血圧が意外に高く、収縮期血圧が150を越えるときが多々ありました。

理由の一つに、前日夜の服用時間が夕食後なので、早朝時間帯は12時間程度経過しているっことから、薬の効き目が弱くなっている可能性があったかもしれません。

収縮期血圧が150を越えることには不安があるので、主治医に相談することになりました。

回復期病院での服用薬の一部変更

早朝血圧が高いことを考え、薬を増量してもらうことも良いかもしれないと思い主治医に相談したところ、夕方の服用にロサルタンカリウム錠50mg(半錠)を追加してもらうことになりました。

これにより、収縮期血圧が110〜130の間で上下することになり、精神的にも少しホッと…

主治医によれば、減塩、運動量の増加により自然的に血圧が下がることを期待していたそうですが、私の話を聞き「…では、追加の薬でまずは血圧を下げ、減塩と運動量の増加により期待される血圧低下については、今回追加する薬を止めるなど、逆の調整方法にしましょう」と納得のできる説明を頂きました。

さすがにわかりやすい説明でした。

減塩

療養食は減塩タイプ

当然のことながら入院しているので、食事は療養食(減塩タイプ[1日摂取塩分6g])。

総カロリーは2,100kcal(転院時は1,800kcalでしたが、あまりに空腹なので2,100kcalに上げてもらいました)です。

もともとの家庭料理は減塩でしたが、私は、ご飯をあまり食べずにおかずを食べていたので、一品一品は減塩でもおかずの総量が増えるので、自ずと塩分の総量も増えていただろうと思います(おかずの量を少なくするとお腹が空くので、おかずが増えてきたようです)。

お米を食べる習慣に…

これを反省して、入院後はご飯をしっかりと食べるようにしました。

すると、おかずはそれほど多くなくても構わなくなり、次の食事までお腹の減りはそれほどでもなくなりました。

お米にはそんなに塩分はないでしょうから、これはいいかもです。

運動

運動による血圧低下の期待

有酸素運動をすると血圧が低下すると言われています。

どのくらい低下するのか私は不明なのですが、聞いたところによると10〜15は低下することが多いらしいです。

現在、リハビリテーション中なので運動量そのものは少ないのですが、今後、運動量が増加するので、血圧低下に期待したいです。

血圧の測定

手首式血圧計と上腕式血圧計の比較

手首式血圧計を購入したことは、脳出血再発予防をする上で自分の血圧を把握できる点で良かったと思います。

上腕式に比べ、若干の誤差はあるかもしれませんが、いつでも測定できる点は大きなメリットだと思います。

少し高め(上腕式に比べ10〜15位高い気がします)に表示する気がするので、逆に考えると安全サイドに立った手首式血圧計なのかな…とも思います。

通常は、手首式血圧計で収縮期血圧が130以下だと安心かなと。

今後のいろんなシーンで測定してきたいと思います。

水分管理

再発予防のために大切なこと

意外に意識してない水分管理。

食事以外でも1日1.5リットル〜2リットルの水分を摂取するようにと指導されています。

回復期病院の食堂には、いろいろな種類の飲み物が用意されていますので、好みに合わせて水分を摂取してほしいという病院の配慮が感じられます。

ただ、1日どれだけ水分を摂取したか飲用量の把握が意外と面倒なので、ペットボトルで水分補給すると意識しなくても把握できるので良いかと思います。

水分管理で、脳卒中(脳出血、脳梗塞)の再発を防止しましょう!

 

 

▶︎「でなおし」ブログの健康・医療まとめ記事もご覧ください!

 

 

 

 

まとめ

私の再発予防についてまとめると、血圧管理、水分管理、減塩、運動、薬の服用などが大きな柱になるのかなと思っています。

ベースをお薬で130以下に落ち着かせ、さらに、減塩と運動で10〜20は下げてみようかなと思っています。

現時点(平成27年9月)における血圧管理は以上ですが、経過や変更点など発生しましたら、投稿したいと思います。