お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

ある日の夜中の出来事でした。

ふと目がさめると、健常側の足が動きにくいことがわかりました。

「あれ?麻痺側は右側なので左側は問題ないはずだけど…」

と思いながら起き上がってみると、まともに立てないくらい、健常側の足に力が入らなかったのです。

特に、左足の膝に力が入らず、右側に入り込むような感じ…

脳卒中(脳出血)を発症した時に体験したあの力が入らず立てない感覚が蘇ってきたのです。

「やばい、今度は右側脳が出血したのか…」

と嫌な思いが過ったのですが、追い打ちをかけるように、血圧値は160近い高値を示していました。

「脳出血した時は治療開始までの時間が短かったことが予後に影響したから、今から病院行った方が良いいな」

という考えに至り、脳出血を治療した急性期病院に行くことになったのです。

今回は異常はなかったものの、突然発生する症状に驚くことばかりで…

症状発生時は直ぐに病院へ行く

ということの大切さを改めて実感した次第です。

 

 




 

 

突然襲ってきた左側(健常側)足の感覚異常

夜中にトイレに行こうと立ったところ発生

就寝中、トイレに行こうと目が覚めた瞬間に発生した左側足の感覚異常。

昨年8月に発症した脳出血を思い出してしまうほど、似た症状で大変な恐怖を覚えたのでした。

正確に言うと、目が覚めた瞬間に感覚異常が発生したのか、または、睡眠中に感覚異常が発生し、その後目が覚めたのかよくわからないのですが、

目が覚めた瞬間に感覚異常が発生

ということで話を進めたいと思います。

脳出血発症時と似た「膝が内側に入る」感覚

今回の感覚異常…

具体的に言うと、立った時(正確には立とうとした時)に、左の膝の力が抜けて内側に入り込む感覚でした。

脳出血発症時の右側の膝が同様の感覚異常(右側の麻痺)が発生したものですから、今度は右脳に出血または梗塞が発生したのではないかと恐ろしくなったものです。

血圧値は160近い高値を示していたのも恐怖心に追い打ちをかけてました。

ただ、後から冷静に振り返ると、極度に心配した状態そのものが血圧を押し上げていたのではないかと思います。

急性期病院の夜間救急診察を受診

病院到着時にはかなり軽快したものの…

上述の症状がでたものですから、朝まで待つのも如何なものかと思い、夜間の急性期病院の救急診療を受けようと判断しました。

といいうのも、私が脳卒中(脳出血)を発症した際に、発症から42分後に急性期病院で治療開始できたことが予後改善に大きく寄与していた経験がありましたので、万が一脳に異常が発生していた場合、朝まで待つと予後が悪くなると考えたからです。

そういう経緯から急性期病院を訪れました。

ただ、振り返ってみると、病院に到着頃は最初に発生した左足の感覚異常は殆ど軽快していたような気がしますので、本当は大きな異常はなかったことにはなりますが…

CT検査を実施し当直医から説明

病院到着後は、担当看護師による身体の左右の動作確認(FASTのチックなど)等を行いった後、当直医による診察が開始されました。

実は、今回受診した急性期病院は、私が昨年発症した脳出血(左被殻出血)を治療した病院だったのです。

したがって、検査データは当直医でも確認できることから、昨年の検査データと今回のデータを比較して総合的に診察をして頂きました。

とりあえず異常はなかったが…

その結果、脳には異常はないことが判明。

左膝の感覚異常については、整形的な原因が考えられるとの判断。

また、今回の感覚異常は、左の膝のみ出現しましたから、通常は脳血管疾患による感覚異常であれば、手足ともに発生することが殆どなので、そのような要因からも脳には異常はないと判断されたようです。

では、何が原因だったのか…

本当のところはわかりませんが、もしかしたら、精神的な原因だったかもしれません。

あまりに小さいことまで気にしすぎるのも症状を大きくさせる可能性がありますから、今後は少し緩めに考えようかなとも思ってます。

 

 

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まとめ

今回は、脳血管の異常はなく事なきを得たわけですが、今後は少し緩めに考えて瑣末な事はあまり気にしないほうが良いのかなと考えた次第です。

一方、本当に脳血管障害など発生する可能性もありますので、発症後は直ちに医療機関へ駆け込む事が大切なことは言うまでもありません。

ですから、この相反する状況を自分なりに整理してみようかなとも思いました。

早期発見が予後に大きく影響する事は間違いないですね。