お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

脳出血発症前は、大きなビジネスバック(TUMI)を使用していました。

しかし、現在は脳卒中(脳出血)発症後の後遺症(僅かな右片麻痺の影響)が残っているため小さめのバックを使用せざるをえない状況に至っています。

亡き父が使用していた「肩掛けの小さめのバック」は貴重品、携帯電話、小さめのペットボトルなどが収納できるものでしたが、すでに10年程度経過。

一見するだけで「使い倒しているな〜」とわかるくらいのヨレかたでした。

そこで、安価、丈夫、軽量、肩掛け、ペットボトル収納可などの機能を備えたショルダーバックを購入したのです。

使いやすい点で満足しており、平日休日を問わず肌身離さず使用しています。

脳出血の後遺症(僅かな右肩麻痺)から軽量高機能なバックが必要

大型のビジネスバックは重くて移動が困難

脳卒中(脳出血)発症前に使用していたビジネスバックは、TUMIのお気に入りでした。

レザー製のそのバックは使い倒すと味が出てくるもので私は大切に使用していました(2ヶ月に一度は保護剤を塗布するなどメンテナンスもしっかりと…)。

ところが、脳卒中(脳出血)を発症し、残存障害(私の場合右半身の片麻痺[障害の程度は極軽度でほぼ健常ではあります])が残る状況では、今まで使用してきた大型のビジネスバックは持ち運びが辛いことが判明しました。

特に手提げが基本スタイルのバックでは、麻痺側の手の疲労が蓄積されると腕全体に痛みが出現するようになります。

また、バック本体をうまくコントロールすることができないこともあるので通行人(特に子供など)に当たる可能性も

そこで、所持品の見直し(持ち歩く荷物量の少量化)とともにバックそのものを変えてみることにしたのです。

必然的に肩掛けバックが良いと判断

私が購入していたTUMIのビジネスバックは、基本的に手提げ式デザインでしたから、自ずと肩掛け式を選択することにしました。

そうすることで、右肩麻痺が残存している私であっても、長時間の使用が可能になったり、両手がフリーの状態を作り出すことができるので、歩行中の転倒事故などの予防に繋がるのではないかと考えました。

また、肩掛けということで、公共交通機関や病院の待合室で着座している際にバックを手で保持する必要もないので、気が楽になる効果もありそうです。

さらに、常に肩にベルトがかかっている状態ですから、紛失等の不安要素も低減すると思います。

お薬、水分、急な雨、貴重品などを機能的に収納できるバック

バックには、貴重品のほかに、水分や常備薬、お薬手帳など、脳出血に関わる品々も収納することになります。

小物が多く入るわけですが、実は小物が多いということが、一つのバックの中で、整理しにくいという難点があります。

とても悩んでいたのですが、ショップで見かけたこのバック…

内部の小分けが充実していて直ぐに気に入った次第です。

私は、移動中急な血圧上昇など発生した際には、直ぐに屯用薬を服用できるようバック内に水分の常備は大切です。

この点、このバックの外側には500mlのペットボトルが収納できるポケットが装備されているのです。

これは、本当に助かっています。

そのほか、価格が低めということで、思い切ってい使用できる点も重宝してします(悪天候時など気にしなくて良いので助かります)。

もし右片麻痺が解消したら従来のビジネスバックを使用したいという目標

現在のところ、このバックを継続使用していますが、特段不満点はありません。

強いて言えば、ベルトの肩掛け部のスリップ防止が弱めなので、ジャンバーなど摩擦抵抗の低い生地を着用している場合、滑りやすいという点があります。

ただ、これは殆ど気にしないで良いレベルですから、総合的に満足度は高くなってます。

さらに、長期の目標として、右片麻痺の程度が改善した場合は、従来のビジネスバックを使ってみたいというものがあります。

リハビリを兼ねて従来のバックを使用してみるのもいいのかもしれません。

まとめ

脳出血など脳卒中を発症した方は、程度の違いはあっても片麻痺などの残存障害が存在することが多いと思います。

日頃使いの小物の選択は、生活の質の向上にもつながりますから、是非ご自身に合った小物の選択をご検討されてみては如何でしょうか?

その際は、理学療法士や作業療法士の先生方にご意見を伺うなどすることも有益なことかもしれません。