お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

いつも愛用している…

コンパクトデジタルカメラ「ライカC」

ブログ投稿用として頻回に使用しているカメラなのですが、先日、突然に撮影した画面の一部にゴミが出現するようになりました。

当初は、レンズ表面に汚れが付着しているのではないかと思い、レンズ清掃をしてみましたが一向に改善されません。

仕方なく、ライカ実店舗へ連絡をしてみると、このような症状が出現した場合は、レンズ表面の汚れ又はズーム内部に埃が侵入している可能性が高いとのこと…

早速、ライカ直営店に修理を依頼したのでした。

出現した症状

撮影した画面の右下の一部に埃が出現

下の写真のように、画面右下にゴミが出現しました。

最初は…

「何か写り込んでいるような…何だろう…」

という感じでしたが、気になると気になり始めるものです。

ショックを吸収する小さな携帯用の袋に収納しながら大切に使っているので、不具合の可能性は小さいのではないかと思いましたが、撮影した画像を確認すると、確かに画面の右下にゴミが写り込んでいるではありませんか…

撮影に関して大きな支障はないものの、これは気になる「埃」ですから、症状を確認してみました。

▼画面右下に出現した「埃」。

電源を入れた状態では埃は未出現

カメラ本体の電源を投入した状態でファインダーを覗くとゴミは見えません

ファインダーは小さいですから、見えにくいのかもしれないと思い、カメラ本体背面の液晶画面で確認しましたが、やはりゴミは見えません。

この状態でズームを動作させても出現しませんので、至って普通の状況であることが確認されました。

シャッターボタン半押しで埃は出現

本体電源を投入した状態(つまり、上述の「埃」が確認できない状況のこと)から、シャッターボタン半押しでピントを合わせますと、とたんにゴミが出現

ズームを動作させてみてもゴミの出現に変化はありません。

「これはファインダーと本体背面の液晶パネルだけに出現するもので、撮影には影響ないだろう」

と安易に考えたのですが、万が一、撮影に影響があってはいけないと思い、サンプル撮影した画像を確認してみると、なんと、ゴミの存在がハッキリと確認できるではありませんか…

カメラ本体の取り扱いは、細心の注意を払っていたこともあり、少々ショックなことでありました。

電源の再投入やエアーブラシなどによる清掃、レンズ本体のクリーニングなどしましたが、カメラ本体内部に入り込んだ「埃」が原因だろうという結論に至りました。

ライカ実店舗に持ち込んだ時点ではゴミは消失

そこで、自宅に最も近いライカ実店舗にメンテナンスを依頼することにしました。

ライカC購入から2年を経過してませんので、基本的には保証期間内の対応ということになりますので、その点は安心感はあります。

しかし、丁寧に取り扱っていたにもかかわらず、そのような状況に至った理由が思いつかなかった不安感は残ってしまうので、やはり、メーカーさんに依頼するしかないと思った次第です。

ところが、ライカ実店舗に持ち込んだ時点では、ゴミの存在は確認できませんでした

どうやら、カメラ本体を携帯したことで、ゴミの位置が変化したような気がします。

仕方ないので、私がご担当者の方へゴミを捉えた写真をお見せしたところ…

「最終的には、分解清掃とメンテナンスをしてみないと確実なことは判明しないのですが、おそらく、通常考えられるズームレンズならではの動作が原因となる現象の可能性が高いです」

との説明。

ズームレンズが避けられない動作を原因としたゴミの侵入が存在することに少々驚いた私でした。

ライカ実店舗からのアドバイス

原因はズームレンズ内に侵入した埃がイメージセンサーに付着

さて、ライカ実店舗にメンテナンスを依頼して1週間程度経過すると…

ゴミの原因は、ズームレンズ特有の動作を起因として空気の流入に伴って外部のゴミがレンズ内に侵入し、それがイメージセンサーに付着したものでした

と電話連絡がありました。

イメージセンサー自体には、悪影響はないとのことで一先ず安心といったところでした。

埃の侵入はズームレンズの構造上避けられない

私自身全く不知だったのですが、確かに、ズームレンズが動作すると、カメラ内部と外部の間で空気の流入出に伴って、空気中のゴミや湿気などがな入り込むことはありえるかもしれないと痛感。

普段何気にズーム機能を多用していますが、その度に空気の流入出が発生していると考えると、カメラ本体にとってはハードな環境なのかなと思いました。

ただ、その点も考慮され製造されているとも思いますから、意外に気にしなくて良いことなのかもしれません。

ゴミが侵入した場合はメインテナンスを実施

これは、メンテナンスしかないとのこと。

また、ズームレンズの構造上避けられない現象。

そういうことであれば、ゴミが出現した場合には、メンテナンスを依頼したり、あるいは、3〜5年程度の頻度で定期にメンテナンスを依頼するという、ある種割り切った考えをすることで、気にならずに使用できるのかもしれません。

ライカのご担当者さんによると…

定期的なメンテナンスまではしなくとも、ゴミが出現し、それが解消しない場合には、メンテナンスを実施するという考え方で良いのではないでしょうか

とのアドバイス。

気にせず思い切っていカメラを使用してほしいという気持ちが伺えたような気がします。

メンテナンス費用については、ライカCの場合、3〜5千円程度だと伺いましたので、とんでもなく高額ではありませんから、気軽にメインテナンスの依頼はできそうです。

メインテナンスは2年保証で対応

ライカCの購入時点の保証期間は2年間なので、今回は無料になりました。

たまたま、保証期間が終了する前の出来事でしたので、タイミングが良いといえばそれまでですが、メーカー保証を活用できた点は、とても良かったと思っています。

また、ライカ実店舗のご担当者さんの対応ぶりも良い営業をされておられ、定期に店舗に出向く楽しみも体験することができました。

百貨店内に存在する実店舗は、クオリティーの高い雰囲気を醸し出す店構えと、しっかりとした良い営業をされるご担当者さんに顧客の満足度は高くなります。

今後も定期的に顔を出してみたいと思います。

▼「イメージセンサー上のゴミ・チリ」と表現されてます。

まとめ

まさかのズームレンズ特有のゴミに驚いた一件でした。

上述しましたが、今後は、定期にメンテナンスを依頼すると割り切り、あまり気にせずライカCを使用したいと考えてます。

ソフトの更新などメーカーにメンテナンスを依頼する意義は大きいと思いますから、前向きに考えていきたいと思います。