このブログは、49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

先日、ラチタエナジーポータブル電源「LACITA ENERBOX01 (ラチタエナーボックス01)」を購入しましたが…

 

オプションのカーチャージャーを入手するかどうか…

 

「長期間のキャンピングカーの旅では走行中の短時間に満充電できるかどうか…大きな違いがあるな〜」

「標準で付属しているシガーケーブルでは充電時間は極端に長いので…」

 

移動中の充電方式によっては単位時間あたりの充電量が大きく変わりますから気になるところです。

 

そこで、以前購入し今は使用していない「BAL DC/AC INVERTER 120W」(DC/ACコンバーター)

 

これを再利用してみるのもいいかもしれないと思いつき、試験的に自動車走行中に充電してみたのです。

 

すると結果は意外にも…

「BAL DC/AC INVERTER 120W」を使用して100V電源で充電すると…

 

家庭で充電する場合とほぼ同じ時間でポータブル電源の充電が完了する結果となりました。

 

これにより、約1万円程度するオプションのカーチャージャー購入が不要に!

 

さらに、「BAL DC/AC INVERTER 120W」には2つの100V電源の取り出し口がありますので、ポータブル電源の充電中に他の電気負荷(iPhoneなど)を含め1個の使用ができることも確認できました。

 

自動車内でポータブル電源の充電は、長期のキャンピングカーの旅では必須かもしれませんので、そのような意味で今回の検討は有益なものになったのです。

 

試験的に自動車走行中に充電する前の準備作業

車中仮眠泊用として購入したポータブル電源「LACITA ENERBOX01 (ラチタエナーボックス01)」

 

120000mAh/400Wの容量があり、本体フル充電所要時間は7〜8時間(ACアダプター使用時)という基本性能です。

 

これを自動車のシガーライターを使用して運転中に充電可能かどうかを確かめます。

 

その前に、ポータブル電源を購入したあと一度フル充電をしそのまま放置していましたので、準備作業としてある程度容量を減らす必要があると考え、自宅のテレビを使用して残容量を減らしました。

 

その際の記録が以下のとおりです。

 

・テレビの消費電力→100V、84W

・ポータブル電源の残量量(表示レベルベース)→5つ点灯(一応フル充電完了状態)

 

(時間経過とレベル数)

経過時間 レベル数
0分 5
30分 4
1時間 3
2時間 2
2時間30分 2

 

(評価)

購入後のフル充電から未使用経過が20日程度ありましたので、自然放電分を考慮すると正確ではありませんがこの点は誤差の範囲といたします。

 

経過30分でレベルは1目盛下がりましたので…

 

「30分で1メモリ低下するのか…」

 

と意外に早い減りを認識したものの、その後の減りの状況からザックリ…

 

「1時間で1メモリ低下」

 

するのではと考えました。

 

テレビの消費電力が84Wですから、今回の試験負荷が意外に大きいのでそのような結果になろうかと。

 

一方、ポータブル電源の残容量表示の特性では、5〜3メモリでは意外に早く減少しますが、2メモリ以下では減少するスピードが遅くなるような気がしました。

 

2メモリ表示で頑張っている感ですね。

 

実際残容量の表示がどの程度正確なのかは不明ですが、このようなクセがあるということを把握するのは大切なのかもしれません。

 

▼購入後の初回満充電状態です。残容量の表示は5段階。

 

▼試験的負荷として使用した自宅のテレビです。40インチですね。

 

▼定格容量は84W。液晶テレビでも意外に大きい負荷なんだと痛感。

 

▼2時間30分程度ポータブル電源でテレビを稼働させると残容量は2メモリへ減少。これで準備完了です。

 

試験的に充電してみた今回の構成

自動車のシガーライターを利用してポータブル電源が充電できるかどうかと確認する試験です。

 

なので、使用した機材は以下のとおりです。

 

・ポータブル電源(LACITA ENERBOX01 [ラチタエナーボックス01])

・ポータブル電源のACアダプター

・DC/ACコンバーター(BAL DC/AC INVERTER 120W)

・その他(Apple社USB電源アダプター)

 

接続については、自動車のシガーライターにDC/ACコンバーターを接続し、100V出力の口にポータブル電源のACアダプターを接続します。

 

つまり、自動車のDC12Vを交流100Vに変換しポータブル電源のACアダプターで充電するという構成です。

 

また、DC/ACコンバーター(BAL DC/AC INVERTER 120W)の出力の口には、100Vコンセントが二口とUSBコンセントが一口ありますが、今回は100Vコンセントの二口を使用しました。

 

助手席の足元にこれらの構成をしましたので、少し散らかっていますがお許しください。

なお、自動車は平成18年式のトヨタウイッシュです。

 

▼助手席側にポータブル電源を設置。

 

▼BAL DC/AC INVERTER 120Wにポーテブル原電とiPhoneの充電器を接続します。

 

▼BAL DC/AC INVERTER 120Wの電源コードはシガーライターに接続します。

 

試験的に充電してみた結果

自動車内の充電結果(総括)

4時間程度一般道路を走行し、総走行距離は130km程度です。

なお、途中に二度道の駅で休憩をしています。

 

さて、その結果はと言いますと…

 

4時間充電により目盛りが2から4へ変わりました。

 

この時間単位の充電量は、自宅でAC充電器により充電した状況とあまり変わりはありません

 

このことから、自動車のシガーライターからDC/ACコンバーターを経由し交流100VコンセントにAC充電器を接続し充電すると自宅で充電するのとほぼ同じ結果ということが判明。

 

なので、カーチャージャーを購入する必要がないことがわかりました

 

既存のDC/ACコンバーターを再使用することで余分な購入がなくなりましたので家族も喜んでいます。

使わずに処分しなくてよかったと痛感しました。

 

自動車内で充電中に気が付いたこと…

今回の試験中に少し気が付いたこと(気になったこと)がいくつかありました。

 

シガーライター、DC/ACコンバーターともに発熱があったこと

自動車で発電した直流12Vを交流100Vへ変換しポータブル電源を充電しているため、シガーライターとDC/ACコンバーターともに発熱があったことです。

 

電気の特性上発熱することは承知していますが、意外に高いかったので驚きました。

 

しかし、発熱はその分充電している証拠でもありますので、冷静に受け止めることができてます。

 

運転停止中などアイドリング状態では発電量が減少するためポータブル電源からアラーム音が鳴動したこと

エアコンを稼働している場合はそうなのですが…

 

アイドリングになると自動車の発電量が減少しますので、その時にポータブル電源から「ピー!」とアラーム音が鳴動するのです。

 

スタートしたりアクセルを少しでも踏むことでエンジン回転数が上がりますが、そうすると直ぐに解消。

 

リアルに反応するポータブル電源の制御装置に驚きました。

 

慣れると気にならないとは思います。

 

▼DC/ACコンバーター本体が意外に発熱することを痛感。

 

▼ACアダプター本体も同様に発熱しています。充電しているという感じがしますね。

 

結果を受け「カーチャージャー」は購入しないことに…

以上の結果から、ラチタのカーチャージャーは購入しないことに決定しました。

 

既存のDC/ACコンバーターがほとんど未使用の状態ですので、有効利用という点でも満足度は高くなります。

 

こんなところでDC/ACコンバーターが役立つなんで想像もしていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶︎「でなおし」ブログのキャンピングカーまとめ記事もご覧ください!

 

 

まとめ

断捨離が流行っていますが、ほとんど未使用だったDC/ACコンバーターがこんなところで役立つとは驚きです。

 

実際にキャンピングカー(バンコン)のシガーライターの最大容量がどの程度か不明ですが、同じトヨタのウィッシュで稼働しましたから問題はないのではと考えてます。

 

ポータブル電源の充電方法については、今後も検討していきたいと思います。