このブログは、49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

みなさんは、「瓦そば」って聞かれたことはありますでしょうか…

 

「実際の瓦を使って焼きそばを食べるんじゃない?」

「なんでワザワザ瓦を器がわりにしているの?」

 

私は以前から「瓦そば」を食していましたので違和感はないのですが、初めて見た方にとっては驚きのグルメかもしれません。

 

由緒ある「瓦そば」を歴史を感じながら食するのもいいのではないでしょうか。

 

「元祖瓦そば たかせ」は山口県下関市の川棚温泉に所在する瓦そばを代表する店舗です。

 

本館・東本館・南本館の特徴を把握し訪店したい「元祖瓦そば たかせ」

本館・東本館・南本館それぞれの特徴

「元祖瓦そば たかせ」で瓦そばを食べたい!

 

そう思ったときに困るのが…

 

「3棟あるけど、どれを選んだらいいの?」

 

正直私たち家族も迷ってしまったのです。

 

「瓦そばの味そのものに変わりはないものの、それぞれの特徴が館によって異なるんじゃない?」

 

分かりやすい表示がありましたので、家族二人の私たちは迷わず本館に…

 

「元祖瓦そば たかせ」を訪れる際は、これを目安に訪店されることをおすすめいたします。

 

(店舗を選択する目安)

本館 2〜4名を中心としたお座敷・テーブル席。7名以上の場合は別れて案内する可能性あり
東本館 お座敷を中心としたお子様連れにおすすめ
南本館 座敷が多く7名以上の団体におすすめ1階はバリアフリーで車椅子や靴のまま入店可能

 

▼3棟に分かれている「元祖瓦そば たかせ」。それぞれ特徴がありますので、人数に応じた選択をしたいですね。

 

▼来店者の人数や子供さんの有無などで選択するといいようです。

 

▼本館から南本館を見ます。

 

私たち家族二人(夫婦)は本館を選択

中高齢な私たち家族二人は本館を選択。

 

趣きがある本館建屋は中高齢者が落ち着ける雰囲気ですので、選択に誤りはなかったような気がします。

 

▼趣きを感じる本館。本館が最も落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

 

▼本館入口には瓦そばの由緒があります。「瓦そば」は登録商標だったとは私まったくの不知でした。

 

休日は大勢の来店者で長蛇の列が普通なのですが…

「元祖瓦そば たかせ」は大人気のお店ですので、休日ともなれば大勢の来店者で長蛇の列が普通なのです。

 

ところが、私が訪店した当日は…

 

・直前まで大雨が降っていたこと

・訪店時間が夕方の4時頃だったこと

 

これらが奏功しお客さんが本当に少ないという幸運に恵まれました。

 

通常は店舗入り口から表まで続く長椅子に多くのお客さんが待っている風景なのですが、この日は誰もいないという絶好な日。

 

思わず定休日ではないのか…と一瞬感じたほどです。

こんなに少ない日は初めてでしたね!

 

▼通常は長椅子はお客さんでいっぱいなのですが…

 

▼長椅子に座ると正面に大型のディスプレイがあり、瓦そばの由緒や食べ方など流されています。

 

訪店時間の調整などスケジューリングがポイント

お客さんでごった返す店内もいいとは思うのですが、中高齢な私たち家族は人が少ない方が落ち着けたりします。

 

なので、なるべくお客さんが少ない時間帯をねらって訪店したいとは思っていました。

 

今回は、たまたま夕方4時頃に訪店。

 

その関係で、お客さんが少ない時間帯ということ、また、直前まで悪天候だったことが奏功したようです

 

なので、ドライブ旅行で訪店される場合は、少ない時間帯をねらった方がいいのかもしれません(グーグルマップの込み合う時間帯など参考になるかと思います)

 

大きな駐車場が完備されているので遠方からでも安心

以前はなかったのですが、現在は大型の駐車場が完備

 

ドライブがてら立ち寄ることが多いですので、大駐車場の存在は本当に助かります。

 

自動車でお越しの場合でも駐車場所には苦労されないと思いますのでご安心ください。

 

▼大型の駐車場には十分な台数が停められます。

 

▼駐車場から本館と南本館を見ることができます。

 

山口県下関市の川棚温泉にある「元祖瓦そば たかせ」

「瓦そば」と一口に言っても、元祖は「たかせ」ですね。

 

登録商標までしているので本当に驚きです。

 

川棚温泉内に所在しますので、瓦そばといえば川棚温泉というイメージが強いのは、そのせいではないでしょうか。

 

川棚温泉の立ち寄り湯と瓦そばのコラボで、ドライブの満足度は高くなるかと思います。

 

期待が膨らむ歴史を感じる本館

本館は完全な日本家屋となっています。

 

瓦そばを食するには本当に適した環境ではないでしょうか。

 

ただ、本館は2〜4名程度のグループが最適とされていますので、大人を中心とした客層がターゲットのようです。

 

そのような関係で、中高齢な私たち家族には心地よく感じた本館ですね。

 

▼玄関横には分かりやすいお品書き。瓦そばのほか「うなぎ料理」も有名なことを知りました。

 

▼入口すぐには持ち帰りや由緒がわかる写真があります。

 

▼歴史を感じる日本家屋です。

 

▼外国人観光客も訪れるようですからお手洗いなど絵でも表示していますね。

 

▼私たち以外にお客さんがいないという奇跡的な状況です。とても本館とは信じがたいです。

 

「瓦そば」と「うなめし」を注文

選択したメニューは「瓦そば」と「うなめし」

さて、本館座敷のテーブル席に通された私たち二人は早速メニューを確認。

 

すると、瓦そばの他にも魅力あるメニューがあるではありませんか

 

いずれも食したいという欲張りを実現するため、「瓦そば」「うなめし」を一人前づつ注文することに…

 

瓦そばの一人前を注文することは、とても気が引けたましたので、フロアスタッフさんに相談してみたのです。

 

「まったく遠慮せずにご注文ください」

 

と嬉しい回答。

 

「シェアされますよね?では、うなめしの取り皿はお二つ準備しましょう」

 

とまで言っていただけたのです。

 

後でわかったのですが…

 

「うなめし」は出汁茶漬けでも食せるように出汁が準備されますが、これも二人分ですね。

 

少食な私たち中高齢者二人にとってベストなメニュー選択になったのです。

 

▼メニュー表の表紙には「元祖瓦そば たかせ」が記載されています!

 

▼表紙をめくると瓦そばの由緒が述べられています。これ意外に歴史の勉強になるような気がして真剣に読んでしまいました。

 

▼瓦そば1人前から注文できますので、二人の場合はシェアしても良いですね。

 

▼うなめしの正しい食し方。しっかりと読みました。

 

▼お茶は玄米茶ですが、香りが高くて好感が持てました。

 

瓦そのものに盛られた「瓦そば」のど迫力!

注文して15分程度で料理が提供されました。

待つ時間も楽しいことを痛感します。

 

私が注文したのは「瓦そば」

 

実際に使用していた屋根瓦を器としています。

長年器として使用されているので、全体のツヤが素晴らしいですね。

 

瓦そのものが、高温になっていますが、具材が焦げで瓦にひっつくことがありません。

 

つまり、茶そばがカリカリに焼けるということですね。

 

このカリカリ感が日頃食することができない食感です。

 

また、牛肉のコクが茶そばを引き立てます

 

そばと牛のコントラストという対立的なイメージがありましたが、そのようなことはなく、完全にマッチして素晴らしい味を醸し出しています。

 

絶品瓦そばといわれる意味がよくわかりますので、これはおすすめです!

 

▼本当に瓦なのです。油が染み込んだ大きな瓦…ここでしか食せない絶品瓦そばですね。

 

▼近くにカメラをよらせると、瓦が高温であることを感じます。家族から「ヤケドするよ!」と注意が!

 

▼薬味を出汁皿に投入するとノリが露出します。紅葉おろしとレモンはお皿の中へ…

 

▼薬味を投入したりなど、いろいろしていると意外に時間が経過するもので…この間に茶そばがカリカリ化していることがわかります。

 

▼ツユをつけて食すると香ばしさと旨さとコクがミックスされた絶妙なお味に感動するはずです。

 

▼家族とゆっくり食していると、茶そばは瓦の余熱でカリカリ感がさらに進展!香ばしい食感がさらに進んでます。

 

▼最後に残ったネギなのですが…本当にカリカリに焼けて全て食してしまいました。本当に美味しい瓦そばでした!

 

おひつに敷き詰められたうなぎに感動の「うなめし」

もうひとつの料理は「うなめし」です。

 

おひつにびっしりと敷き詰められたうなぎに度肝を抜かれます。

 

「こんなにうなぎが入っているのか…?」

 

家族とともに驚いたほどです。

 

さて、「うなめし」の食し方ですが…

 

私たちの場合は、最初の一杯はそのままに

 

二杯目は出汁茶漬けとして食しました。

 

まったく異なる食感にお得な気分を味わえると思ったからです。

 

早速、一杯目をいただきますと…

 

うなぎのコクと薄味のタレが絶妙に絡み合っていて、うなぎ本来の味を楽しむことができます。

 

うなぎを小さく切っているので、タレが薄くてもしっかりとした味を主張することができるのかもしれません(うなぎ全体の表面積が大きくなる関係でしょうか…)。

 

また、うなぎのコクが素晴らしいので、逆に小さく切っていることが、ギドギド感を感じさせない配慮かもしれません

 

一杯目の味に大きな感動を受けたので、二杯目の出汁茶漬けに相当な期待をしてしまいます。

 

二杯目の出汁茶漬けは、急須に入った出汁を注ぐことから始まります

 

出汁の香りを軽く感じながらワクワクしてきます。

 

出汁を注ぎ終わりますと、茶漬けですから少し混ぜてみます。

 

すると、今までとは別物の料理に変身。

 

一気に食してしまいました。

 

一杯目でコクを楽しみましたので、二杯目はサラリと軽く食するという味変ですね。

 

絶品「うなめし」でした!

 

お値段は少々高めですが、うなめしもおすすめです!

 

▼おひつの蓋をあけると…こんなにうなぎが入っているのかと驚き!

 

▼ビッシリです!

 

▼出汁茶漬け用の薬味ですね!

 

▼一杯目はそのままいただきました。うなぎのコクと香ばしさを楽しめます。

 

▼小さく切っているうなぎに感動です。

 

▼二杯目は出汁茶漬けです。素晴らしい!

 

▼出汁を注ぎ終わりましたので、崩してみます。

 

▼こんかな感じに崩して一気に二杯目を完食でした!

 

 

▶︎「でなおし」ブログのグルメまとめ記事もご覧ください!

 

 

▼2020年2月以降のグルメ記事は別ブログで投稿しています!

(G)カヤの夫婦グルメ旅

 

 

店舗情報

所在地 山口県下関市豊浦町川棚5437

店舗名 元祖瓦そば たかせ

電 話 083-772-2680