このブログは、49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

毎年冬の時期になると蔓延するのがインフルエンザ。

 

「脳卒中(脳梗塞・脳出血)や心臓に持病がる私はインフルエンザは怖いし…」

「予防接種したからといって絶対にかからないとは限らないけど…重症化を防ぐなどメリットに期待したいし…」

 

完全に防げる事はないにしても、重症化を防ぐメリットもあるので、持病を持っている私は、インフルエンザ予防接種はメリットが大きいのではと信じているのですが…

 

私は、2019年は11月にワクチン接種が完了しました。

 

 




 

 

インフルエンザワクチンの目的(期待される効果)は…

厚生労働省のホームページを拝見しますと、インフルエンザワクチンの目的(期待される効果)などが公開されています(以下は厚生労働省のホームページから一部引用)。

 

インフルエンザワクチンは『感染』は完全に抑える働きはない

 

インフルエンザにかかる時は、インフルエンザウイルスが口や鼻あるいは目の粘膜から体の中に入ってくることから始まります。

これを『感染』といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。

 

え?口や鼻や目の粘膜からウイルスが侵入してくるということは、誰でもありうるので、ワクチン接種したとしても、感染を防げないということですから、驚きの上納得した次第です。

 

なんだ…感染はするんだという感じですね。

 

インフルエンザワクチンは『発病』を抑える効果が一定程度認められている

そこで、感染して数日(潜伏期間のことだと思います)後に、喉の痛みや発熱などの症状が出現。

 

インフルエンザワクチンには、この『発病』を抑える効果が一定程度認められています。

 

インフルエンザワクチンの効果が、ここで初めて登場するらしいですね。

 

ここで、『一定程度認められています』とある、一定程度とは、ザックリと…

 

・有効率が60%

 

私はこの数値に『意外に有効率が高いんだ』という気がしたのです。

 

正直、有効率60%の数値をどうとられるか…悩ましいことなのですが。

 

インフルエンザワクチンは『重症化を予防する効果』が認められている

インフルエンザワクチンの最大の目的(効果)は、『重症化を予防すること』とされています。

 

発病後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの『重症化』といいます。特に基礎疾患のある方や高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。インフルエンザワクチンの最も大きな効果は、『重症化』を予防することです。

 

この重症化を予防することの予防率(効果)については、日本国内の研究によると…

 

・34〜55%の発病を阻止する効果がある

・82%の死亡を阻止する効果がある

 

つまり、60%程度の発病を予防したものの、残念ながら4割程度の方が発病。

 

しかし、発病者のうち80%程度の死亡を食い止めた。

 

こんなことが言えることになりますね。

 

高齢者福祉施設に限った研究結果ですから、社会全般規模になると発病率や死亡率は低減するかと思います(現役世代の元気な方は高齢者ほど重症化しないと考えればですね)。

 

インフルエンザワクチンの効果期間は…

インフルエンザワクチンを接種した後の効果期間については…

 

・接種後2週間程度以降から効果が発揮される

 

ワクチンの効果持続期間は…

 

・接種後5ヶ月程度(徐々に効果が小さくなっていく)

 

このことから…

 

・インフルエンザが蔓延する期間が始まる2週間前までには完了していて方が良い

 

と私は考えました。

 

正解かどうはかは別にして、どうせワクチン接種をするのであれば、その期間がいいかなと。

 

また、蔓延が始まると、ワクチンが不足する事態も考えられますので、余裕を持ってですね。

 

インフルエンザを予防する有効な方法

上述しましたように、インフルエンザワクチンの予防接種をしたとしても、『感染』はするということになりますので、実際に仕事や受験など、どうしても外せないイベントがある場合は、『感染予防』に努めたいと思うところです。

 

そこで、感染予防について厚生労働省のホームページには…

 

・手洗いやアルコール製剤による手指衛生も有効

・部屋の適度な加湿

・無用に人混み人入らない

・十分な休養とバランスのとれた栄養

 

これらの励行が『感染予防』になることとされていますので、根拠のあることでしょうね。

 

ただ一点、気になることが…

 

それは、マスクの着用が明示されていなかったことです。

 

調べてみますと、マスクの着用は飛沫感染は防ぐものの、空気感染は防げないという考え方があるようで…

 

つまり、インフルエンザにかかった人がマスクを着用することで、他に人に感染を広げない効果は認められているようです。

 

なので、インフルエンザ予防としてマスクの着用が明示されていないのかもしれません。

 

ただ、マスクを着用することで、飛沫感染は防げますから、予防としての効果が全くないわけでもない点も指摘されています。

 

したがいまして、あくまで私の場合ですが、大切なイベントや仕事が予定されているときは…

 

・イベント1週間前からマスクを着用

・手洗いを励行

・手指消毒剤の使用を励行

 

この3点に取り組むことにしています。

 

科学的根拠はありませんが、何となくこうすることで、5ヶ月程度のインフルエンザの時期を乗り切ろうと考えます。

 

インフルエンザワクチンの副反応は…

・接種部分の赤みや腫れ、痛みが2〜3日程度継続。

 

私がインフルエンザワクチンを接種すると、必ず出現する副反応。

 

毎年のことですから、冷静に受け止めていますが…

 

逆に言えば、これだけの副反応なので、インフルエンザワクチンのメリットと比較考量すると、私の場合は、ワクチン接種することに意味があると思っています。

 

まとめ

高齢者や持病を抱えた方にとって、ワクチン接種は重症化を抑えるメリットがあると考えます。

 

確かに、予防接種による副作用の可能性は排除できませんが、主治医などの指示は、持病を考慮した安全優先ではないでしょうか。

 

デメリットがゼロではない予防接種ですが、メリットやデメリットを総合的に比較考量すると、やはりメリットの方が大きいと考えます。

 

私は、2019年11月上旬に予防接種が完了しましたが、感染を防ぐ意味で、手洗い、うがい、手指消毒液の使用などの励行に心がけたいと思います。