お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

近日中に、メルセデスベンツS300hが納車されるので、保管場所の選択は十分に検討しなくてはなりません。

自宅横の駐車場(自己所有の土地の一部を月極駐車場として賃貸中)にすることは決まっているのですが…

青空駐車は少々もったいない気がしてまして…

そこで、駐車場の一部(最も自宅に近い側の位置)に専用のガレージを設置することに…

ガレージ設置工事は、基礎工事を含めると数日間を要するので、納車スケジュールとの兼ね合いを考慮し建築士と最終調整してみました。

青空駐車でなく専用ガレージ(イナバ物置)を設置することに

青空駐車では塗装面などボディーに与えるダメージを考慮

現在使用中の日産ウイングロードは、自己所有の隣地駐車場に青空駐車の状態です。

そのせいで、雨や鳥糞などにより塗装にダメージを受けることが多々あります(ダメージを考慮してポリマー加工してますので、未加工と比べると状況は良いとは思ってますが…それでもですね)。

メルセデスベンツS300hの納車前にディーラーによるコーティングを施工するので…

「塗装面へのダメージも最小限に押さえられるのでは!」

との理由から、青空駐車も考えましたが、せっかくの新車ですし、長期間大切に乗りたいという気持ちから専用ガレージを設置することを決めました。

また、ガレージ保管だと単に塗装面の影響がなくなるだけでなく、バッテリーや他のパーツに対するダメージも最小限に押さえられるようですから、少なくとも10〜15年程度は所有したいと考える私には合理的な判断だとも思いました。

イタズラなどセキュリティを考慮

実は、青空駐車では、たまにですが…

イタズラ的な車体への傷などが発生することがあります。

住宅街の道路に面した駐車場だけに、夜間の泥酔者などによるイタズラは容易に想像できます。

そういうことを考えると、セキュリティ対策としても、専用ガレージを設置することはとても有益だと思えるようになりました。

専用ガレージがあると、道路から見えないし、シャッターが閉まっているので侵入することはできません。

また、ホームセキュリティーの契約はしていませんので、そこまで万全とは言えないものの、かなりの確率でリスクの低減に繋がるのではないかと期待しています。

いずれにしましても、専用ガレージは盗難やイタズラに対して有効な対策だと考えてます。

洗車などメンテナンスをガレージ内で実施したい思い

本来、洗車や車内清掃などのメンテナンスについては、休日で天候が良い時に行うイメージを持ってまして、事実、今までのメンテナンスはそのようにしてきました。

しかし、日産ウイングロードをポリマー加工してからというもの、塗装面のクリアが明確に判別できるようになったことで、逆に、雨の跡(ウオータースポット)が目立つようになってきました。

洗車する際は、塗装面への影響を考慮し晴天でボディが熱くなっているときは避け、曇り空でボディが熱くない時を選ぶことがポイントと指摘されていますから、この点は、納得する次第です。

そうなると、天候や時間、ボディの状態と自分のスケジュールを合わせてのメンテナンスとなると、スケジュール的にかなりきつくなりますから、それ自体がストレスになりそうです。

自動車のメンテナンスも趣味の一つと考えれば(少なくとも私の場合、メンテナンス自体がストレス発散になってます)、スケジュール調整に難渋することがストレスに繋がったら精神衛生上も悪いので避けたい思いもありました。

したがって、専用ガレージの中で洗車や清掃が実現できたとしたら、本当に楽しいメンテナンスライフが送れるのではないかと考えたのです(実を言うと、ニコニコしながらメンテナンスする姿をご近所さんからみられたくないという小心者的な思いがありました)。

ガレージは「イナバ物置ガレーディアGR-210H」を選定

値段は高いが信頼性も高いと判断

専用ガレージの設置を決定した後は、実際にどのガレージにするか選定する必要がありました。

メーカー、サイズ、耐風性能、耐雪性能、耐久性、オプションの豊富さ等々いろんなことを検討するうちに頭が痛くなる思いがありましたので、いつも相談する建築士(1級建築士)に工事を依頼することに。

早速、建築士との打ち合わせが開始され多くのメーカーの中から、最終的にイナバ物置に決定しました。

ガレージ内で洗車などメンテナンス可能なサイズを選定

メーカーが決定すると、ガレージのサイズ選定ですが、この選定が意外に悩ましいものでした。

実は、駐車場のスペース2台分を使用してガレージを設置するのですが、上述したように、ガレージ内で洗車等のメンテナンスを実施したいと思っているので、それなりのサイズが必要になりました。

もともとメルセデスベンツS300hが、全長5,116ミリ、全幅1,899ミリ(それぞれメルセデスベンツ社の寸法図から引用した値)あり、ガレージ内でメンテナンスと考えると、少なくとも、奥行きが800ミリ以上、幅が1,000ミリ以上欲しいところです。

なので、その条件に合うガレージのタイプを選定すると、GR-210Hが最適サイズ(間口3,490ミリ、奥行6,155ミリ、高さ2,660ミリ)に行きついたのです。

これだけの広さがあれば、ガレージ内のメンテナンスも可能かと判断しました。

側溝の位置によりガレージ後方を畑側に突き出た位置に設置

ガレージ設置に関してスペース的に難点がありましたが、それも何とかクリアすることができました。

駐車場後方に側溝の枡を設置していたのですが、これが丁度ガレージの基礎部分にかかるので、その枡をガレージ内に持ってくるため、全体的に後方へ移動することになったのです。

将来、駐車場後方の土地に新築した場合に使用する「下水の排水枡」なのですが、潰すわけには行かず、しぶしぶガレージ全体を後方に下げざるをえませんでしたが、将来の土地利用は考慮しなければならないのでこの点は納得です。

同時にガレージ前面の軒が道路側に若干出る構造でしたが、ガレージ全体が後方へ移動することにより、解決することとなりました。

軒が道路上に少しでも出ると違法でしょうから、そこは慎重に検討した次第です。

まとめ

メルセデスベンツS300hを納車するためのガレージ設置工事。

金額が大きい(ガレージの総工事費は120万円を超過)ので、自動車全体に要する費用と考えれば、相当なコストだと考えました。

ただ、新車で納車後は、長期間所有するつもりですから、必要な設備(コスト)という理解はしてます。

節約に努めガレージ設置工事と納車を迎えたいと思います。