お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

自動車のタイヤ溝の深さを測定することは、安全運転に欠かせないものですね。

しかし、今まで私といえば…

全てをディーラーさんに任せっぱなしで、自ら積極的に残存溝深さの把握はしていませんでした。

そこで、自分の運転の仕方(癖)で新品タイヤがどの程度走行できるのか…

確認してみようと、タイヤの残存溝深さを詳細に測定できるタイヤ溝ゲージを購入してみました。

この測定装置を使用すると、正確なタイヤ残存溝の管理ができるので、タイヤの交換やローテーションの目安になりそうです。

タイヤの残存溝深さを測定するタイヤ溝ゲージ

デジタル式とアナログ式

測定器を購入すること自体は決めたのですが、数多い種類の中から、どの測定器を選択すればいいのか…

大いに迷いました(Amazonで検索すると75件もヒットし迷うことこの上ないです)。

そこで、まずは測定精度と耐久性の点から絞り込んでいくことにしました。

長期間使用する前提として、耐久性が大切ですね。

この点、デジタル式よりもアナログ式の方が良いだろうということになりました。

デジタル式だと、内蔵した電池の不具合等(例えば液漏れなど)が発生すれば、内部の基盤まで影響を与えることが考えられます。

さらに、液晶パネルの不具合なども考えられます(正確に測定しても値を表示できなければ意味がないので…)。

また、軽い落下等によるダメージは、機械式よりも受けやすいのではと考えましたから、デジタル式ではなく機械式にすることにしました(私感ですが、デジタルなどの基盤は10年以上経過するとコンデンサ等のオイル抜けなどが多い感じがします。最近の電化製品はIC部品が多様されてますので長寿命が実現できるか否か心配な部分があります)。

測定結果の表示桁数

次のポイントは、測定結果の表示桁数です。

測定値をバー上に示すものは、値を確認する人の目の誤差(見る角度によっても違うかもしれません)なども最終的な誤差に含まれるでしょうから、個人的には如何なものかと思いました(また、バー表示式の場合、測定目盛りは0.5ミリ単位が多かった印象があります)。

今回購入する目的は、タイヤ残存溝の正確な管理ですから、0.5ミリ単位では満足する結果が得られないかもしれないと考え、購入品の最小目盛りは0.1ミリ単位を目標とすることに決めました。

「BAL(大橋産業)タイヤ溝ゲージ1225」を購入する事を決定

いつものようにAmazonで購入

早速、機械式で最小目盛りが0.1ミリ単位お手頃な価格という条件を加えて商品を検索してみると、BAL(大橋産業)タイヤ溝ゲージ 1225に行きついたのです。

性能や写真で商品を確認しても、私の最低限度の要求はクリアしてますし価格もお手頃です。

デザインも少しレトロな感じがして、いかにも測定機器という私としては大変好感が持てた次第です。

しかも、プライムサービス対応ですから送料は考慮する必要はありません。

これは買いだと判断し購入に踏み切りました。

納品時に指針が「0」をさしてなかったが…

数日後、注文していた商品が手元に届いたので、直ぐに開封しようと開けてみると、なんと、指針の先端が測定器の「0」を指してないではありませんか。

これは、輸送中のアクシデントで「0」スタートができないではないかと一瞬不安になったのですが、取扱説明書をよく読むと、測定前には指針の先端が「0」を示すように下部のバーを引っ込める(測定開始位置に持ってくる)ことが必要だとわかりました。

早速、バーを測定開始位置に持ってくると、指針の先端がドンピャリ「0」を指してくれたのです。

理工系の私としたことが、取扱説明書を熟読もせずに輸送中のアクシデントと一瞬でも思ったことそのものが恥すべき事象だと猛省した次第です。

残存溝深さが10分の1ミリ単位で表示されるのには好感

この「BAL(大橋産業)タイヤ溝ゲージ 1225」の最小測定単位は、0.1ミリ。

タイヤの磨耗速度などを詳細に把握するには、この最小測定単位は必要な気がしました。

また、指針の先端は、若干カーブを描いている測定器の表示板盤にピッタリあった指針の形によって、測定確認者の目の角度による誤差を最小限に抑えられる仕組みが考慮されています。

これはとても気に入った点の一つです(単に残存溝が1.6ミリを確保できているか否かの確認だけが目的ではないので、数値の正確さはとても大切だと考えてます)。

ただ、注意しないといけないのは、測定時にタイヤ表面に付着した小さな砂や埃などを完全に除去してからではないと、正確な値が計測できない点です。

最小測定単位が0.1ミリですから、小さな砂が測定バーとタイヤの間に介在すると、その砂の影響で0.数ミリの誤差が生じてしまうからです。

なので、私が測定する際には測定器のバーの先端が触れるタイヤの部分の砂や埃を事前に指でしっかり落とすようにしています。

これによって、正確な測定結果が出るのではないかと思います。

長期間の使用にも耐えそう

機械式ということもありますが、長期間と言わず長期間にわたって使用できるような気がする測定器でした。

よほどの落下など大きなダメージがない以上、それは実現できると思ってます。

質感も良いですから、飽くことなく大切に使用できます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BAL タイヤ溝ゲージ 1225
価格:1060円(税込、送料別) (2019/1/12時点)

 

まとめ

今回は私が希望する要件をすべて兼ね備えた測定器を購入することができました。

超長期間の使用を目指すべく、大切に取扱いたいと思います。

この測定器の使用で、適正なタイヤ交換やローテーションの予定が立てられることになります。