お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

脳卒中(脳出血)を発症した私にとって、冬季における寒さ対策は大変重要です。

とくに、首と名が付く場所(首のほか手首足首)の露出による急激な血圧上昇は、絶対に避けたいものです。

この点、脳卒中(脳出血)発症するまでは意外と気配りが不足していたのは事実でした。

ほぼ、全くと言っていいほど対策はせず…

何の防寒対策を取らず平気で外出していましたが、脳卒中(脳出血)再発予防のため、マフラーや手袋・厚て靴下などを着用するようになりました。

今回、手首から先端を保護する手袋を購入しましたので、ご紹介します(単に寒さ対策だけでなく、ビジネスで使用できるようある程度のデザイン性も考慮しました)。

首と名のつく身体部位の寒さ対策の必要性

血液の流れる部位を急激に冷やすと血圧急上昇

ご存知のことと思いますが、寒い時期など暖かいところから寒いところへ移動すると…

急激な温度低下に伴う血管の収縮が発生

一時的に血圧値が急上昇します。

とくに、首や手首足首など血流が多く流れていて、外部に露出している可能性が高い箇所が冷えれば症状が顕著となります。

私のように脳卒中(脳出血)を発症した者にとっては、危険な状態に陥ることが考えられますから、首回りや手首足首の防寒対策はとても重要になってきます。

脳卒中発症率(主に脳出血)は年間を通じて冬季が最多

脳卒中発症の季節性について調べてみました(引用元によってデータに若干の違いがあるので、医師の説明をベースに記載します)。

脳出血やくも膜下出血は、12〜2月の冬季に発症率が増加する傾向。

心原性脳梗塞とアテローム血栓性脳梗塞は冬季に若干増加傾向にあるものの、ラクナ脳梗塞は冬季に増加している傾向は見られません

つまり、一口に脳卒中と言っても、その種類によって発症傾向に違いが見られるようです。

しかし、12〜2月の冬季は、気温の低下に伴う血圧上昇は全ての人に避けられませんから、急激な温度変化対策をしっかりする必要がありそうです。

ダックス(DAKS)手袋の使用感

柔らかい皮と指横の網状で運動性能は高い

さて、購入したダックス手袋についてです。

革手袋といえば、皮の種類によって柔らかさが随分異なってくるものです。

作業性などの要素が入れば、厚くて固い耐切創性を備えたものになってきます(以前、耐切創性を備えたものとして「Zippo」手袋を購入しましたが、これは丈夫でした。キャンプなどアウトドアでの使用が前提になっていたと思います)。

しかし、日常使いが前提となれば、そこまでの耐切創性は求めなくてもよいでしょう。

そうすると、手にフィットしながらも柔らかい素材プラス指横の網状加工による運動性能の向上はとても魅力になります(柔らかいと手指の疲れが軽減しますので)から、タウンユースでもメリットが大きいのではないでしょうか。

私のように、右片麻痺を経験した者にとっては、寒い時期の手指の疲労は堪える者がありますから、疲労軽減は本当に助かります。

バックスキンで触感も良好

個人的に革製品はとても好きなのです。

皮の柔らかい感覚…

この手袋は表側はバックスキンになっているので、とても肌触りがいいんです。

触っていて癒されるほどの柔らかさとなんとも言えない優しい感触。

つい触ってしまい、手垢が付くのではないかと思うくらいです。

ただ、バックスキンなだけに、玄関や自動車のドアノブなどに触ると、汚れがついてしまいそうで、少し気になるところではありますが、良い製品を大切に惜しまず使用するというということで、あまり気にしないようにしています。

厳寒期及び厳寒場所の可能性ないため保温性に問題なし

私は、超厳寒期など極端に寒い場所に行く機会は殆どないと考えると、冬山登山用の手袋的な超高機能な手袋は不要だと考えました。

と言うのも、一旦脳出血を発症したからには、常に日常生活に配慮する必要のある身になってしまったので、冬山登山など(以前の趣味で、会社の登山部で活動していた経緯を踏まえたものです)ハイリスクな活動は避ける必要があると考えたのです。

防寒手袋はビジネスやプライベートなどのシーンで多用できる製品が望ましく、気軽に日常使い可能なものという結論に達しました。

確かに保温性だけで考えると、今回購入した手袋は全てのシーンをカバーできるものではないかもしれませんが、現在の私のニーズからすれば、十分満たしている手袋ということができます。

まとめ

再発予防のための防寒用手袋として購入した「DAKS(ダックス)」。

自分の命を守るためにも、小まめに手袋を着用して手先きの血管収縮を防止し、急激な血圧上昇を避けたいと思っています。

大切に使っていきたいと思います。