お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

私の持病の一つである「発作性上室性頻拍症」が発生すると、一定の時間(屯用の薬を服用しても20〜40分間程度)は発作が継続。

とてもきつい思いをします。

その場合は横になるなど安静にすることが多いのですが…

しかし、発作が発生している時は、いわゆる頻脈の状態…

1分間に170〜200程度の脈を記録します。

この発作を予防するためには、いくつかの対策があるのですが、私の場合、発作が発生した際には、屯用の薬「サンリズムカプセル50mgを最大3錠」服用することと指示されています。

幸いなことにサンリズムカプセルがよく効きますので、発作時には落ち着いて対応できるのですが、できることなら発作そのものの発生を防ぎたい…

最近そう思うようになってきました。

そこで、私の発作発生の前兆などを振り返り、現在屯用のサンリズムカプセルを発作前に予防的服用することで、発作を防ぐことを思いついたのです。

かかりつけ主治医に相談したところ、直ぐにOKいただくとともに新しいサンリズムカプセル(6錠)を処方してもらったのでした。

この手法により発作の未然防止が図れるか否か暫く様子を見ようと思っています。

 

 




 

 

私の発作性上室性頻拍症の発生前のいわゆる「前兆」

ストレスで疲れが溜まっている時

ストレスが溜まると睡眠不足にも繋がるとは思うのですが、ストレス自体が心臓の動きに直接的に影響することは自覚できるほど顕著です。

例えば、仕事中に強いストレスを感じると胸がドキドキするなど自覚があります(この程度の自覚は誰にもあるのかもしれません)。

の自覚が強い時や長時間継続した後で、稀に発作性上質性頻拍症が発生することがあります(必ずしも発生するとは限らないのでこのような表現にしています。頻度的にも高くはありません)。

ストレス後一定の時間が経過した後で急に発作性上室性頻拍症が発生することもあります。

一概に言えませんが、ストレスが溜まっている時またはストレスを受けた後発生することがあります。

睡眠不足の時

ストレスとは関わりなく、夜更かしをした後など典型的な睡眠不足時も発作性上室性頻拍症が発生することがあります。

睡眠時間が短くなることによりリスクが上がっていると考えてます(現在睡眠不足対策としては睡眠導入剤の適正使用を心がけています)。

寒い日に防寒が十分でなく寒さを強く感じる時

特に「首」という名のつく部位(首、手首、足首など)を寒さにさらした時のあとは危ない感じがします。

また、胸元も同様な傾向があるようです。

寒い日に無防備に少しだからと外出したシーンが思い起こされます。

暑い日の脱水気味な時

逆に暑い日の脱水に近い状況でもリスクは上がるようです。

寒い日と同様暑い日の脱水に近い状況は心臓に負担がかかり、発作性上質性頻拍症の発生リスクが上がってしまうのではないかと考えます。

そもそも熱中症予防に心がけないといけないですから、水分補給などには配慮しなければなりませんが…

急にしゃがみながら手を伸ばした時

発作性上室性頻拍症は、急な動作をした時などは発生することがあると指摘されています。

しゃがみながら手を伸ばす動作などは心臓の電気信号は伝わりやすくなり、発作が発生する可能性が高くなるようです。

職場のロッカールームで急にしゃがみながら靴を奥に直したりするときは、発作が発生するのではないかというくらいの瞬間的な脈の乱れを感じる時があります。

また、自動車運転中のハンドルの持ち方にしても、手を伸ばした状態(つまり脇が大きく開いた状態)で運転を継続すると、瞬間的な脈の乱れを感じる時がありますので、ほぼ脇を締めた状態でハンドルを保持しながら運転するようにしています。

興奮しながら話をした時

これはいけないようです。

極度に楽しい話など仲間と興奮しながら話をすると、瞬間的な脈の乱れを感じることが多々あります。

楽しい話の最中に発作性上室性頻拍症のことを考えたくはないのですが、興奮することは避けながら会話をするようにしています。

新たに取り組む発作性上室性頻拍症の予防策

「前兆」が発生した時はサンリズムカプセル1錠を服用

上述のいわゆる私の「前兆」がいくつか重なったときはサンリズムカプセル1錠を予防的に服用することにしました。

ただ、「前兆」が一つでは発作の発生はあまりないような気もしますので、いくつか重なったときと考えてます。

例えば、仕事の残業などで疲れが溜まっているときに睡眠不足が重なったときはサンリズムカプセルを1錠服用します(睡眠不足や疲労度が高いときは発生確率が高いようです)。

一方、急にしゃがみながら手を伸ばしたときなど、瞬間的な心臓の脈の乱れを感じただけではサンリズムカプセルの服用はせず、もう一つの「前兆」が重なった時に予防的服用を実施することとします。

サンリズムカプセルの血中濃度を考慮して服用数は1錠

サンリズムカプセルの薬物動態を添付文書で確認すると、服用後20〜30分程度から効き始め1〜2時間程度でピークに達し、その後服用後24時間までの間に直線的に減少して行く推移が確認されています。

血中濃度がそのまま発作性上室性頻拍症の発生予防及び発作の停止に繋がるか否か私は抑えきれていませんが、血中濃度の推移を「薬の効き」と仮定した場合、予防的にサンリズムカプセルを1錠服用することで、終日効果が持続すると考えました。

つまり、予防的服用の服用数の根拠はここにあるのではと考えてます。

さらに、予防的服用をすることで上質性上室性頻拍症の発生が予防できるという意識になりますから、精神的にも効果があると考えます。

 

 

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まとめ

サンリズムカプセルの予防的服用は、私が考えた手法にはなりますが、主治医の許可(最終的には主治医の指示という形でそれようの処方をしていただいてます)をいただいてますので、くれぐれも自己判断で実施はしないことです。

発作性上室性頻拍症の発生を抑える配慮を実施すると、自ずと長生きができる生活習慣になるとも考えられます。

一病息災という思いでうまく病気と付き合っていきたいと考えてます。