このブログは、49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

先日の記事で、キャンピングカーのカセットトイレに使用する消臭剤の比較をスタートしたことをご紹介したのですが、5日間の比較が終わりましたので結果を総括してみました。

 

「消臭剤によって匂いや特性が違うとは驚き!」

「製品ごとの特徴を把握して選択することになるかもしれない…」

 

科学的根拠がなく、あくまで私個人的な感覚での比較ですが、ご覧いただくと幸いです。

 

 




 

 

『アクアケムグリーン濃縮タイプ』VS『ドメテックパワーケア』の二つを比較!

比較試験をする上で要件をまとめますと…

 

・水100mlをベースにカタログベースの希薄割合を使用(紙コップを使用)

・臭いの発生状況を把握するため『納豆1粒、人参1かけら、鶏肉1かけら』を投入

・5日間連続で放置

・定期的に紙コップを揺らしてキャンピングカーの走行イメージを再現

・液の蒸発を防止するため紙コップ上部にラップを施す

 

これらの点を要件として、実施してみました。

 

なお、アクアケムグリーン濃縮タイプは最近販売されている新しい消臭剤ですが、基本的に濃縮という点を特徴としており既存の非濃縮タイプと効果に違いはありませんので、アクアケムグリーンと同様な結果になると考えました。

 

『アクアケムグリーン濃縮タイプ』VS『ドメテックパワーケア』比較結果(5日間連続の比較)

消臭効果や分解効果などの総括

主な効果をまとめますと以下のとおりです。

 

消臭効果 分解効果 その他
アクアケムグリーン濃縮タイプ ・腐敗臭なし

・消臭剤の匂い継続

・目に見える分解効果なし

・大豆が若干柔らかい

・肉の脂分の分解は少ない可能性

・紙コップへの液体の浸透なし
ドメテックパワーケア ・腐敗臭あり

・消臭剤の匂いなし(5日目)

・目に見える分解効果なし

・大豆が若干柔らかいがアクアケムグリーンと比べると固い

・肉の脂分の分解は進んでいる可能性

・紙コップへの液体の浸透あり(2割程度液体が減少)

 

価格帯と使用の区的が同じ消臭剤なのですが、いくつかの相違点が確認できました。

 

消臭効果について

消臭効果については、キャンピングカー車内で腐敗臭が充満すると困ることになりますので大きなポイントです。

 

この点、アクアケムグリーン濃縮タイプは、腐敗臭の発生はほとんどありませんでしたが、消臭剤そのものの香り(薬剤の匂いですね)が強いので、かき消されている可能性があります。

 

ただ、結果として腐敗臭をほとんど感じませんから、キャンピングカー車内で使用する消臭剤としては良いと考えます(消臭剤の香りの好みが問題になるかもですが…)。

 

一方、ドメテックパワーケアですが、腐敗臭については5日目時点のことであり、3〜4日目までは腐敗臭の発生はありませんでしたので、カタログベースの効果持続4日間の性能は発揮していると考えます。

 

おそらく、5日目を超過すると腐敗臭が発生しやすいということになりそうです。

 

分解効果について

分解効果については、双方ともほぼ同じ程度なのですが、大豆については、アクアケムグリーン濃縮タイプの方が柔らかくなっていますが、ドメテックパワーケアはそこまで柔らかくなっていません

 

一方、肉の脂分については、実験開始2日目の時点でドメテックパワーケアの紙コップの表面に脂?のような膜がはっていましたので、脂分の分解が進んでいるかもしれません。

 

いずれも同程度の分解効果と考えられますが、その効果に特徴があるようでした。

 

その他気づいた点

実験を開始した時点では、両紙コップにはそれぞれ100mlが入っていましたので確認できたことですが、ドメテックパワーケアは時間の経過とともに液量が減少するのです。

 

最終的には2割程度減少しましたので、紙コップの層の中に液体が浸透していったと考えられます。

 

蒸発を防ぐためにラップをかけていましたので、蒸発による液体の減少は考慮する必要はないので、そういう総括としました。

 

なぜ、アクアケムグリーン濃縮タイプの液体は減少しないのに、ドメテックパワーケアは減少するのか…

 

私になりに考えますと、アクアケムグリーン濃縮タイプは、コーテング効果も期待されていますので、紙コップ表面のコーテング効果により液体が浸透しなかった可能性を考えました。

 

一方、ドメテックパワーケアには、コーテング効果は明示されていませんので、紙コップ本体に浸透していったのではないかと考えました。

 

このように考えると、液体の減少の原因は一定の根拠になるような気がしたのです。

 

▼実験開始時点の液体の量です。双方とも同量です。

 

▼5日経過時点ではドメテックパワーケアの液体が2割程度減少していることがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

▼比較開始スタートの記事は以下をご覧ください。

▶︎アクアケムグリーンVSドメテックパワーケア!消臭剤の比較

 

 

▶︎「でなおし」ブログのキャンピングカーまとめ記事もご覧ください!

 

 

まとめ

今回の実験の結果、アクアケムグリーン濃縮タイプとドメテックパワーケアの消臭効果が確認できたのですが、それぞれ異なる点も分かりました。

 

そのことから、個人的には以下の使い方を考えます。

 

・カセットトイレのブラックタンクには『アクアケムグリーン濃縮タイプ』

・グレータンクには『ドメテックパワーケア 』

 

なお、ドメテックパワーケア1.5lの新品が一本あるため、完全消費するまでの間グレータンクに使用します。

 

それ以降については、アクアケムグリーン濃縮タイプにしたいと考えました。

 

アクアケムグリーン濃縮タイプの携帯性(コンパクト)や香りなどを総合的に考えると、暫くの間は、このパターンで使用していきたいと思います。