お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

脳卒中(脳出血)発症後の予後が良いので、趣味のドライブ旅行も再開することができました。

メルセデスベンツC220dの乗り心地は、SクラスやEクラスと比較すると滑らかさには劣りますが、Cクラスならではの軽快性やディストトニックプラスなどの運転を支援するツールを使用。

これで、安全性や快適性、長距離運転時の疲労軽減に繋がるとても良い自動車だと思っています。

しかし、季節の良い時期に長距離ドライブを計画した場合、目的地付近の宿泊所は、ほぼ予約で埋まっていることが多く、計画そのものが立てられないことになってしまいます。

私はサラリーマンですから、旅行の計画は自ずと休日中心になってしまい断念せざるを得ないケースが多くなります。

そこで、サラリーマン生活に支障なく宿泊所の確保に苦慮せず…

いつでも自由にドライブ旅行できる「キャンピングカー」の購入を考えてみました。

ただ、エクステリアが、「いかにもキャンピングカー(例えばキャブコンなど)」とわかるれば、少し気がひける部分もありますので、その点を考慮し、トヨタハイエースをベース車両としたいわゆるバンコン「Toy-Factory alcoba(トイファクトリーアルコーバ)」を見学した次第です。

 

 




 

 

キャンピングカーを考えた理由

いつでもすぐにドライブ旅行が可能

サラリーマンなどは(「など」と表現したのは、自営業などサラリーマン以外の方でも同じ状況だと考えているからです)、宿泊を伴うドライブ旅行の場合、業務調整や休暇取得など職場における事前の調整で、相当に苦慮するケースが多いのではないでしょうか。

長期になればなるほど事前の調整が求められますから、これは仕方のないことです。

しかし、事前の調整をするほど急な予定変更が発生すると職場の仲間に迷惑をかけることにもなりかねません。

長期のドライブ旅行を計画していても、急な体調変化や台風など悪天候などで予定通りに実行できなこともあるでしょう。

また、宿泊所の手配など済ませているとキャンセル手続きなども発生します。

楽しいドライブ旅行を計画していたにもかかわらず、結果として、ストレスが溜まってしまった…

こんな状態になることも考えられます。

そのようなことから解放されて、良い体調、良い天候、職場にも迷惑をかけにくい良い時期にドライブ旅行ができたら最高だと考えました。

そこで、思いついたのが、キャンンピングカーを利用したドライブ旅行です。

最近のキャンピングカーは、従来のキャンピングカーと異なる「極めて普通に近いイメージ」の車種が登場しているので、本気で考えるようになった次第です。

今回は、「Toy-Factory alcoba(トイファクトリーアルコーバ)」を見学しました。

普段使い可能なモデルの出現

「Toy-Factory alcoba(トイファクトリーアルコーバ)」は、ハイエース・ハイルーフ・ワイド・ロングボディをベース車両とした最近はやりの「バンコン(バン・コンバージョン)」です。

キャンピングに必要な機能と寛げる室内空間を確保しながら、普段使いも可能で、運転技術もあまり気にならないという優れものです。

最近は、退職したご夫婦が長期間のドライブ旅行をする際にバンコンを使用している様子が雑誌などに掲載されています。

今後も人気が継続していく車種でしょう。

普段使い可能ということは、お買い物や短距離移動も当然に可能ですし、エクステリアは殆ど手をかけてないので、パッと見はバンコンとはわからないことも特筆する点です。

また、普通車両とキャンピングカーの2台持ちになると、税金、任意保険代、駐車場代、メンテナンス代等毎月の経費がバカになりません。

その点、普段使いとなれば一台で済むわけですから、人気の理由にもなっているようです。

中古市場でも意外に価格が低下しないほどの人気

中古車市場でバンコンを検索してみると、意外に値段が落ちてないことがわかります。

登録経過年数や走行距離などで定まる一般的な中古市場における相場とは異なる価格帯で販売されています。

下取りや買取にも決して悪くない金額が提示されることが多いようなので、万が一手放さなくてはならない状況になったとしても、苦慮するケースは少なそうです。

これらも、バンコンの人気が支えているのではないでしょうか。

実際に見学したトヨタハイエースベースのバンコン

ベース車両はトヨタハイエースを使用した大きさ

今回見学したバンコンは「Toy-Factory alcoba(トイファクトリーアルコーバ)」です。

トヨタハイエースをベース車両としてますから、運転には特段の支障はないようです(ロングワイドボディですから、慣れるまで少々の時間を要するかもしれませんが…)。

ただ、バン車両を使用していますので、乗り心地が乗用タイプとは違いますから、この点は注意が必要です(二人旅だと乗車は前席なので乗り心地はそれほど意識しなくて良いかもです)。

この対策は、オプションでショックを変更したり、座席シートをレカロに変更したりなど、対策が用意されているようです。

寛ぐことができる室内の空気感

室内は、今まで持っていたキャンピングカーのイメージを変えるものでした。

デザインはビジネスホテルを感じさせるほどのクオリティーです。

室内空間もゆったりと寛ぐことができます。

このクオリティであれば、家族二人でゆっくり自由にドライブ旅行することは可能だと思いました。

※あまりのカルチャーショックに写真を撮るのを忘れるほどで、4枚しか撮影できませんでした(撮影に関しショップさんから許可をいただいてます)。

カセットトイレを完備したモデル

車中泊で心配なことの一つにトイレがあります。

道の駅やサービスエリアで車中泊するとトイレはあるものの、その他の場所でするとなるとトイレは問題化します。

また、トイレが完備されたエリアで車中泊したとしても、夜中や雨天では、車から降りること自体大変です(セキュリティーも大切です)。

そう考えると、トイレは必須の装備と考えた次第です。

トイレが装備されていれば、上述の問題は考えなくて良いですし、また、大渋滞に巻き込まれてトイレにいけない場合にも、車中で済ませることが可能になりますから、それ自体が大きな安心感に繋がります。

さらに、最近頻発している地震など大規模災害発生時にもトイレ、ベット、ソーラー充電可能な電源などあればとても心強くなります。

遊びのジャンルを超えたツールになり得るバンコンだと思いました。

FFヒーターの採用など室内温度管理は充実

脳卒中(脳出血)を発症した私が最も気をつけなければならない点が、血圧管理(目標血圧は120mg以下)です。

その私が、キャンピングカーで車中泊することは、注意する点が多くなります。

具体的には、早朝など気温低下時における血圧値上昇です。

これについては、寒さ対策が重要になってきますが、キャンピングカーにオプションされているFFヒーターは、寒い時期の車中泊でもTシャツ1枚で過ごせるほど暖房能力が高いので、これを使用することで血圧上昇は抑えられるものと考えてます。

FFヒーターを一晩中稼働させても消費する燃料はガソリン1.5L程度という大変リーズナブルな装置です。

車中泊をする私にとってこのヒーター装置は必需品になりそうです。

手間がかからない二階式常設ベット

「手間がかからない」という点は、ドライブ旅行に関して大きなポイントになるのではないでしょうか。

就寝するために、ベットを準備することは、何だか面倒になってくるやもしれません(子供とともにキャンピングする場合は問題ないでしょうが、夫婦二人であれば面倒に感じるかもです)。

そうすると、常設ベッドは必須ということになります。

見学したバンコンは、見事にこれを具現化したデザインでした。

 

 

▶︎「でなおし」ブログのキャンピングカーまとめ記事もご覧ください!

 

 

まとめ

今回のベース車両は、トヨタハイエースのバンでしたから、自動ブレーキなどの予防安全装置が装備できない車両でした。

脳卒中(脳出血)を発症した私が運転するとすれば、予防安全装置は必需と考えますので、現段階では、日産キャラバンをベースとした「Toy-Factory GT(日産キャラバンNV350)」を選択することになると思います。

検討する時間は十分にありますので、慎重に考えてみたいと思います。

※Toy-Factory(トイファクトリー)さんのホームページから
Toy-Factory alcoba(トイファクトリーアルコーバ)
Toy-Factory GT(トイファクトリージーティー)