(S)トランクでポリタンク灯油こぼすとどうなる〜ベンツc220d

 

 

このブログは、2015年に49歳で脳卒中(脳出血)を発症した私が、生活で感じたことを書いている雑記ブログです。

 


 

お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

 

寒い季節になると使い始めるストーブ。灯油の購入は必須ですよね!

 

私は、ガソリンスタンドで購入した灯油をポリタンクに入れ、車のトランクルームに積んで運びます。

 

先日、息子がポリタンクを運んだとき、積載していたポリタンクが転倒。かなりの量の灯油がトランクに漏れてしまいました。

 

「灯油が漏れると、臭いがキツい!」

「匂いが消えないので…ディーラーさんに相談してみよう!」

 

揮発性が低い灯油は、乾燥しにくいもので、臭いも長期間続くことに…

 

本当に困りましたので、ディーラーさんに車を持ち込んだのです。

 

すると、トランクルームの内張を一旦取り外し数日間乾燥臭いが解消したことを確認して内張を戻す作業となりました。

 

1週間程度要した作業でしたが、気になる臭いは解消。

 

今後は、ポリタンクからの灯油の漏れが再発しないよう気をつけたいと思います!

 

 

 

 

トランクでポリタンクに入った灯油をこぼすとどうなる〜メルセデスベンツc220d

トランクの左側を中心に灯油が漏れて、マットがビショビショに!

・3個のポリタンクを並べていたところ、1個が転倒し灯油が漏れた!

 

これが発生の状況です。

 

3個のポリタンクは、紐やゴム紐で縛ってなかったので、トランクの床に端においただけという配慮の無さが原因…

 

また、転倒したポリタンクから灯油が漏れたのは、ポリタンクの経年劣化による亀裂が起因だったのです。

 

「10年以上使っていたから、経年劣化でネジ部に小さな亀裂が入っていた!」

 

使っていたのは有名メーカーのポリタンクでしたので、しっかりとした作り。しかし、10〜15年以上使い続けると、栓の部分に小さな亀裂が発生することも理解できます。

 

一般的に紫外線が当たることで劣化が進みますから、シーズンオフ期の保管にも問題があったようです。

 

なぜ、ポリタンクから灯油が漏れたのか?

仮にポリタンクが転倒したとしても、栓をしっかりと締めていると灯油は漏れないはずです。

 

上記のように、今回は、ポリタンクの栓はしっかりと締めていたものの、栓の付け根の部分に小さな亀裂があって、そこから灯油が漏れたことが原因。

 

まあ、10年以上使い続けているポリタンクですから、経年劣化で亀裂が入ることも納得。

 

寒い時期に入る前にポリタンクの点検をしていたらと反省するとことです。

 

純正マットカバー(ラゲッジマット)を敷いていたのが幸いだったこと!

不幸中の幸いだったのは、メルセデスベンツ純正のマットカバー(ラゲッジマット)をトランクに敷いていたこと

 

ポリタンクが転倒して灯油が漏れた際に、トランクの内張(マット含む)に灯油が染み込むことを防いでいました。

 

どうやら、ガソリンスタンドで積み込んだポリタンクを自宅に下すまでの移動で、前後左右に揺れますから、マットカバー(ラゲッジマット)を超える灯油がトランクルームの内張に染み込んだ状況。

 

なので、納車時点でオプションしていたマットカバー(ラゲッジマット)に助けられたことは、大きなものがあったのです。

 

直ぐに漏れた灯油を拭き取ったものの、臭いは取れなかった

自宅到着後にトランクを開けると灯油が漏れていたことを確認。

 

すぐに灯油を拭き取って初歩的な掃除を済ましたものの、灯油の異臭は消えることがありません。

 

・消臭剤を設置
・新聞紙やウエスを使って灯油を吸い取り

 

これらの対策でも功を奏さなかったのです。

 

困ったので、ディーラーさんへ持ち込むことに

そこで、ディーラーさんへ車を持ち込むことに。

 

すると、技術サービス担当者さんからは、内張を一旦取り外して数日間しっかりと乾燥させて取り付け直す必要があるとこのことでした。

 

納得しましたので、すぐに作業開始。

 

内張を取り外した状況で帰宅し、そのまま数日間乾燥させ、再度ディーラーさんで内張の取り付け作業をしてもらったのです。

 

一連の作業で灯油の異臭は完全に消失し、元の状態に戻りました。

 

なお、トランクに設置していたマットカバー(ラゲッジマット)は異臭が消えなかったので、取り替えることにしました(灯油でマットが不良になったようです)。

 

ポリタンクから灯油が漏れた原因は?

ポリタンクがトランクルームで転倒したこと

・原因の一つは、ポリタンクが転倒したこと
・起因は、ポリタンクが経年劣化で小さな傷があったこと

 

これらの要因が重なって今回のトラブルに至りました。

 

10年以上使い続けたポリタンクの蓋部分が劣化して小さな傷があったこと

上記しましたが、ポリタンクを長期間(10〜15年以上)使い続けると、経年劣化によって弱い部分に亀裂が入ったりします。

 

また、紫外線によるポリタンクの劣化も見過ごすことはできません。

 

当たり前に使っていたポリタンクの点検を怠っていたことも原因ですね。

 

ポリタンクから灯油が漏れないように、再発予防を考えた!

新しいポリタンクに交換すること

有名メーカー品など、しっかりとした作りのポリタンクでも、10〜15年以上は使い続けないことにしました。

 

・5年以上経過したポリタンクは交換する

 

これをマイルールとして実践することに。

 

ポリタンの価格は極端に高くはありませんから、灯油漏れを起こしたことを考えると、安いと思った次第です(安全面でもメリットがあります)。

 

なお、ポリタンクの劣化具合を詳細に点検することで寿命ギリギリまで使えることもあるとは思いますが、点検不足や点検漏れを防ぐことを目的に、5年ごとに交換すると割り切りました。

 

複数のポリタンクをバンドなどで縛ること

ポリタンクが転倒しなければ、灯油の漏れは発生することは考えにくいですね。

なので、運搬中のポリタンクが転倒しない措置

 

つまり、ポリタンクを連結させて転倒しにくくすることにしました。

 

強いゴム紐や紐でシッカリと縛るだけでも、転倒のリスクは小さくなりますね。

 

ポリタンクの転倒防止と漏油対策のグッズ(2021.1.12追記)

車で灯油を運搬するときの転倒防止や灯油の漏れ対策について、当ブログにコメントをいただいた方からのご教示をご紹介いたします。

 

・ポリタンクが転倒しない『灯油運搬トレー』

 

こんなに便利で安全なグッズがあるとは知らなかった私。価格も安価ですから購入する価値は十分にありますね!

 

 

ポリタンクはトランクルームの前方方向に置くこと

運搬中の運転は慎重にすることで、ポリタンクの転倒リスクは小さくなりますから、急加速や急ハンドルをしなければ、ポリタンクの転倒は防げます。

 

ただ、急ブレーキについては、緊急のときは急ブレーキを使うことがあるので、トランクルームの前方にポリタンクを寄せて並べると、転倒リスクは小さくなると考えます。

 

まとめ

トランクで灯油が漏れると、火災など安全面のほか、灯油の異臭で悩むことになります。

 

ポリタンクの栓をしっかりと閉めることはもちろんですが、そのほかに…

 

・ポリタンクは数年ごとに交換する(私の場合5年ごと)
・移動中はポリタンクが転倒しないよう措置をする
・灯油運搬トレーを使う

 

これらの予防策を上乗せすることで、リスクは小さくなると思うところです。

 

私のメルセデスベンツc220dはセダン車なので、基本的にはトランクルームと客室が分離。

 

なので、客室への異臭の侵入はありませんでした。

 

しかし、ステーションワゴンやワンボックスでは、客室に異臭が充満してしまいますので、これは本当に防ぎたいことですよね!

 

さらに、異臭の中で運転を続けると、揮発性のガスが健康に与える影響も完全には排除できません

 

安全面と快適なドライブの実現に灯油の漏れは、ぜひ防ぎたいトラブルと痛感するところです!