お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

水分補給は脳出血や脳卒中などの脳卒中の再発予防の要となります。

同時に、熱中症などを予防するためにも大切。

この水分補給を適正量を良いタイミングで行うことは意外に難しいものです。

私が脳卒中(脳出血)を発症したその日(8月の酷暑日)…

その日はとても暑い日だったことから、今思えば脱水が脳出血発症の一つのリスファクターであったのではないかと猛省しているくらいです。

あの日十分な水分を摂取していたなら…

そのような反省点は今でも忘れることはできません。

そこで、成人一人が1日に摂取する必要のある水分量と効果的な飲水の方法(職場など外出中を含みます)を考えてみました(腎臓疾患など医師から水分制限の指示されている場合は除きますのでご注意下さい)。

 

 




 

 

成人が1日に摂取する必要がある飲用の水分量

1.2〜1.5リットルを飲用する必要

国立循環器病研究センター循環器病情報サービスによると、

成人は1日に食事その他から1.3〜1.5リットル、飲む水分として1.2〜1.5リットルの計2.5〜3リットルの水分を摂取し、ほぼ同量を排泄します。

とされていますので、私の場合、1日あたり1.5リットル程度の水分を摂取する必要があることになります。

酷暑期など発汗が多い時期についてはその分を考慮し、水分摂取量を増量する必要がありますから、1日あたり2リットル程度の水分を摂取しなくてはならないと考えています。

いずれにしましても、それだけの水分量を摂取することは何か習慣化するものがないことには意外と難しいことかもしれません。

私が1日あたり1.2〜1.5リットルを摂取する方法

起床時及び就床時(計280cc)

起床時は、就寝中の発汗の影響から水分が不足していますので、起床直後の降圧剤の服用時にコップ1杯(180cc)を飲用しています。

また、就床時には入眠剤服用に合わせコップ0.5杯(100cc)を飲用しています。

就床時に飲用量が少ないのは、コップ1杯(180cc)を飲用すると夜中にトイレに行きたくなり中途覚醒するためです。

せっかく入眠剤の服用で眠りについているにもかかわらず、夜中のトイレで中途覚醒するのはもったいないと思うからです。

ただ、本来はコップ1杯(180cc)程度の飲用が望ましいのではと認識はしているところですので、中途覚醒の問題はあるものの夏季などは多めに飲用する予定です。

入浴の前後(計360cc)

入浴は意外に発汗量が多いと指摘されています。

高齢者が長時間湯船に浸かり、熱中症に至ったケースがニュースされることがあるほどですから注意が必要です。

入浴中は発汗量が多いので、私はその前後にコップ1杯(180cc)を必ず飲用するようにしています。

入浴前に飲用しても入浴後は喉が渇きますから、入浴はやはり相当な発汗量があるのではないでしょうか。

仕事中(計1380cc)

出社する際には、家族が作成した弁当とともに飲用の水分を持参しています。

持参する水分は全て薄めのお茶なのですが、そのお茶を500ccペットボトル2本(冷たいお茶専用)とステンレス製のボトル(熱いお茶専用)に分けています

そうすることで、日中の飲用量を確実に把握できますから、1日の最低飲用量をクリアしたか否か判断できることになります。

ただ、仕事中にそれだけの水分を飲用できるかというと困難な面がありますから、私の場合、「飲用の習慣化」ということで、毎正時(9時や10時など)に100cc程度「ゴクゴク」と飲用しています。

なお、ステンレス製のボトルに入れた熱いお茶は、お昼の弁当を食する時に飲用しています。

 

 

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その他

上述の飲用法のほかにも、朝食時や夕食時のお茶やくつろぐ際のお茶などで500cc程度は飲用しているでしょう。

それらを合計すると…

280cc+360cc+1380cc+500cc=2,520cc

となりますから、1日あたり1.5リットル程度の飲用量は十分に達成できていると考えます。

今後もこのペースで飲用を継続し、熱中症や一時的な高血圧などに至らないよう気をつけたいと思います。