お世話になります。パソコンに不慣れで中高齢な私です。

私は、49歳で脳卒中(脳出血)を発症

一時的に命の危険を肌で感じた経験を持つので、50歳代前半の年齢とはいえ、再発の恐怖や加齢に伴う手足の麻痺の進展など、健康に関わるリフスファクターを抱えています。

現在のところ、右片麻痺の残存障害は日常生活に支障なく、高次脳機能障害も発生してない状況なので、このまま推移すれば良いと考えています。

しかし、脳卒中(脳出血など)の再発はいつ起こるかわからないので、現在の生活環境で良いのか否か悩んでしまいます。

そこで、最近気になってきた…

サービス付き高齢者向け住宅

に興味を持ちましたので、施設の見学に行ってきました。

充実した設備と食の環境など入居に前向きになれる要素が多い結果となりました。

入居予約に向けて前向き検討としたいと思います。

サービス付き高齢者向け住宅とは

色々な資料を確認してみると、サービス付き高齢者向け住宅とは、

平成23年の高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)によってスタートした新たな高齢者住宅で、高齢単身者・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住居

とされているようです。

私が今まで勝手にイメージしていた施設とは異なることが分かりました。

特に、元気で介護が不要な高齢者でもこの施設は利用できるようで、充実した設備と食事、医療スタッフ常駐などの条件が備わっていることから、安心して暮らせる施設であることが分かりました。

実際に施設を見学してみた感想

施設の状況

早速家族とともに施設を見学しました。

対応していただいたスタッフの方は、介護福祉士の資格を持つ方です。

一階のロビー付近でご対応いただきましたが、その間、エレベーターから降りてきた入居者さんが明るい声で…

「買い物に行ってきますね!」

受付担当者に声をかけている様子を見ることができました。

どうやら、各部屋に人感センサーが設置されており、一定の時間センサーが反応しないと、スタッフが確認のため部屋を訪れるとのことでした。

このため、外出時には受付にその旨申し出る必要があり、人感センサーの反応が一定時間ないとしても、外出中の把握をすることで、無駄な対応を省けることに…

また、医療スタッフである対応担当者が、入居者の受け答えから体調や精神状態等の観察も行えるメリットがあるとも説明されていました。

確かに有効な対応だと感心した次第です。

肝心な施設の方ですが、入居の部屋は確認できませんでしたが、1階に用意されている大浴場や食堂などのパブリックスペースは綺麗で衛生的。

また、施設1階に入居している「居宅介護支援事業所(ケアマネージャー)」、「訪問介護事業所(ヘルパー・介護福祉士)」、「訪問介護事業所(看護師・理学療法士などのリハビリスタッフ)」の存在が、安心感の向上に寄与していると思うことがきたことから、総合的に好感が持てた施設でした。

スタッフが充実

施設とともに大切なファクターと考えいているのが、スタッフさんです。

上述の資格者が揃っている点はとても安心なのですが…

「仕事は人がする」

と考えると、各人の資質が対応を大きく左右するのではないかと考えているからです。

この点、対応した介護福祉士さんと他のスタッフさんが入居者さんへ対応する様子を拝見するシーンがありましたが、とても好感が持てる対応だったと感じました。

スタッフさんの人柄や仕事へのモチベーションなど大切なファクターだと思います。

食事も安心

入居者の持病や食事の制限など、入居者個人の要素に合わせた食事の提供が実施されていました。

私の場合、減塩食が必須ですので、それに対応したメニューということになります。

現在二人暮しの私にとって、家族も減塩食を余儀なくされている点は、申し訳ない気持ちもしていましたが、別のメニューを作成してくださいますから、お互いにとって良いことのような気がしました。

栄養やカロリー管理もしっかりとしてますから、安心感は大きいですね。

明るい雰囲気

数人の入居者と会いましたが、皆明るくて元気であることに驚きました。

「行ってきます!」

と外出をする高齢者は頼もしい限りです。

スタッフさんのお話によりますと、朝食と夕食のみ施設の食堂でされ、昼食は外食をされる入居者が多いそうで、明るい時間帯は外出し、夕方戻ってくるというアクティブな生活パターンに驚きました。

全体にとても明るい雰囲気を持った施設でした。

まずは入居の予約をすることが大切

実施際に入居をするには諸条件をクリアする必要がありますが、その1つが予約の順番です。

現在100名程度の方が入居を希望されて順番待ちということですが、平均すると年間10件程度以上は入居の順番が到来する方が発生。

入居の予約さえしていれば、数年後には順番が到来する可能性が高くなります。

その時点で順番が到来した通知がされますから、入居に応諾すると入居が実現。

入居は控えるということであれば、順番を押さえた上で次の方へ入居のアプローチがいくというシステムらしいです。

つまり、早めに予約することが大切なこということが分かりました。

▼入居予約は随時です。

▼かかる費用は少し高めなのでしょうか。

 

▶︎「でなおし」ブログの健康・医療まとめ記事もご覧ください!

 

まとめ

この施設の場合、60歳を超えると元気な状態でも入居の要件は満たします。

また、60歳に達していなくても、要支援や要介護の認定を受けていれば入居は可能になりますから、なおさら早めの入居予約にメリットがあるような気がしています。

施設自体が街中の存在し、大規模病院と併設され、JRの駅やマーケット、銀行・郵便局などが近い環境であれば、高齢になっても便利に暮らせるので、本当に安心感は高くなると考えました。

超高齢化社会の進展とともに、施設のあり方も変わってくるのかもしれません。

本当に勉強になった見学でした。